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zoom RSS 映画「幸せなひとりぼっち」心温まる、本当は偏屈ではない頑固おやじの物語

<<   作成日時 : 2017/03/07 14:05   >>

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いかにも偏屈な頑固で嫌味なオヤジのようだが、それはその通りだが、どうも、それだけでない、深い事情がありそうだということが、新たに近隣にやって来た移民家族との付き合いでわかってゆく。  

オーヴェは愛する妻を亡くした後、毎日、妻の墓参を欠かさない。 そして後を追うと約束したからといって、天井から首吊ったり、車に排ガスのホースを入れたり、鉄道のホームから飛び込もうとしたり・・・いろいろ自殺しようと試みるが、そのたびに邪魔が入ってうまくいかない。

隣家に越してきたパルヴァネの家族は、首吊っているあいだにやってきて、車のバックができないとか、その後も、梯子を貸してくれとか、夫の病院に連れて行ってくれとか、運転を教えてくれとか、遠慮なくなんでも頼みに来る。 幼い子供二人を預かって絵本を読んだり、キッチンを掃除たりするうちに、オーヴァがもともと偏屈な人間ではなく、優しいところもある男だとわかってくる・・・・・・。

いくつか、合点の行かないところがある。 

なんで、あんな貧しい、どこの馬の骨ともわからない若きオーヴァに、聡明で美しいソーニャが好意を持ったのか、そんなのあり得ない

なんで、ソーニャもオーヴァも、ろくな仕事についていないのに、あんな素敵に家に入り、須米韓旅行までできたのか。 スウェーデンの福祉政策のたまものか。

なんで大した仕事もしていないのに、自家用車の競争、ボルボとサーブと・・・、ができるのか


まあ、そういう、細かいところを気にしなければ、大変、楽しく、心温まるおはなしである。




映画「幸せなひとりぼっち」(ハンネス・ホルム監督 "EN MAN SOM HETER OVE" 2015)




オフィシャル・サイト
http://hitori-movie.com/

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