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池井戸潤「陸王」
恥ずかしながら、池井戸順氏の小説は初めての体験となる。 「下町ロケット」や半沢直樹シリーズであまりにも有名なので逆に避けていた感じだ。  ...続きを見る

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2017/04/30 08:40
映画「ディーパンの闘い」
 映画「ディーパンの闘い」 スリランカの内戦なんて、初めて知った。 内戦で家族を殺され、もう自分の中では終わったと決めたディーパンは、難民キャンプで1人だったヤリニ、両親が殺され1人で居たイラヤルとをさそい、3人家族を装って、何とか、難民認定となり、フランスにやってきた。 ...続きを見る

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2017/04/29 16:18
映画「最愛の子」
その子を最愛の子と思っているのは両親だけではなかった。 夫が他の女に産ませた子と聞いても、その子は最愛の子だった。 まさか、夫が遠い地で誘拐してきた子と分かった後でも、その子に会いたくて死ぬ思いだった。  ...続きを見る

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2017/04/29 15:35
松島泰勝「実現可能な五つの方法 琉球独立宣言」
松島氏の琉球独立論はいつか読みたいと思っていた。 よほど精緻な独立理論が展開されるのかと勝手に思い込んでいたが、肩ひじ張らない、しごく自然な、悪く言えば、のんびりアバウトな独立論だった。 ...続きを見る

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2017/04/27 16:34
映画「はじまりへの旅」
原題は、"CAPTAIN FANTASTIC" エルトン・ジョンの歌でも出てくるかと期待したら、そんなことはなかった。 しかし、家族が歌う歌は素晴らしかった。 破天荒な父親と家族の物語だが、現実に目の前にいたら、ただの変人家族と見てしまうだろう。  ...続きを見る

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2017/04/26 10:54
内藤朝雄「いじめの構造 なぜ人が怪物になるのか」
そんなに難しいことを言っているわけではない、はずだが、モデリングは抽象化であるので、言葉遣いのために理解しにくい。 簡単に言えば、市民社会(のルール)と異なる群生社会の規範が強い環境では、潜在的な人間の怪物性が眼が覚める、ということだ。  ...続きを見る

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2017/04/25 09:20
若松英輔「言葉の贈り物」
若松英輔「言葉の贈り物」 「魂に触れる、大震災と、生きている死者」で初めて知った若松英輔氏は、たいへん気になる方だ。 正直に言って、「魂に触れる・・」も、「言葉の繰り物」も、いまいち、わたしの興味関心とは、すこしずれていて、別の言い方をすれば、理解できないところが多いのであるが、それでも、気になるのは、死ということ、言葉というものに、みような拘りを感じるからだ。 ...続きを見る

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2017/04/20 18:38
映画「マイケル・ムーアの世界侵略のススメ」
映画「マイケル・ムーアの世界侵略のススメ」 マイケル・ムーアらしい冗談から始まる。  負け続ける軍の首脳たちから相談されるムーア。  軍は休ませ、代わりに自分が侵略して、盗めるものを探してくると。    ...続きを見る

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2017/04/20 16:53
映画「ビューティー・インサイド」
奇想天外なラブコメ・ファンタジーの快作。 韓国TVドラマには、ラブコメ・ファンタジーの良いドラマが多いし、わたしも大好きな女優コン・ヒョジンがラブコメの女王として大活躍している。 しかし彼女が出演する映画には、大したものがなく、映画のラブコメ・ファンタジーにはこれといった作品がない。  ...続きを見る

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2017/04/19 18:06
岡本雅享「出雲を原郷とする人たち」
出雲神社や出雲にちなんだ地名は、北陸・越後だけでなく、関東、信州、紀伊、瀬戸内、九州北部その他にも、こんなにたくさんあるのかとびっくりするほどある。 ...続きを見る

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2017/04/17 11:25
映画「裸足の季節」・・見ているのが辛くなるが日本もついこの間まで同じだった
 映画「裸足の季節」・・見ているのが辛くなるが日本もついこの間まで同じだった イスタンブールから1000kmも離れたトルコの田舎町。 10年前に良心を事故で亡くした5人の姉妹が、祖母と叔父の旧弊と男尊女卑の考え方に囚われ、牢獄のような暮らしを強いられる。  ...続きを見る

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2017/04/15 19:27
にしのあきひろ「Dr.インクの星空キネマ」
白黒の精緻だけれど変わった図柄の絵が特徴的な絵本。 お話も、それなりにユニークな四つの話が映画の群像劇のようにひろがる。  ...続きを見る

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2017/04/15 10:40
NHKスペシャル「沖縄戦全記録」
2015年6月に放送したNHKスペシャル「沖縄戦全記録」の書籍版。沖縄国際大学石原氏が何十年もかけて記録していた1000本の証言テープ、県が一軒一軒訪ね歩いて記録していた沖縄県民の死亡記録を新たにデータ化したもの、日米両軍兵の生存者の証言、バーンズ曹長の日記などから、沖縄戦を、主として住民がどのように巻き込まれていったのかに焦点を当てて描いている。 ...続きを見る

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2017/04/15 08:17
にしのあきひろ「えんとつ町のプペル」話はともかく、絵が素敵だ
話題になっている絵本のようで、手にしてみた。 お話はよくできてはいるが、特に新味のないお約束に溢れている様に思うけれど、頁全体の絵が一ページおきに展開されていて、すばらしい絵だ。  ...続きを見る

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2017/04/15 07:49
鈴木亘「経済学者 日本の最貧困地域に挑む」
橋下大阪市長の特別顧問として西成地区が抱える問題を一挙に解決するためのプロジェクト「西成特区構想」を地域の諸団体とボトムアップで計画をまとめ、予算を獲得し、事業化を進めた、3年8カ月の活動を報告している。 ...続きを見る

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2017/04/13 14:41
ケヴイン・ケリー「<インターネット>の次に来るもの」
「WIRED」の創刊編集長、映画「マイノリティ・レポート」の未来テクノロジーを決める討論に参加したこともあるケヴィン・ケリー氏が、12の切り口で未来テクノロジーの予測を整理した。ケリー氏はモノ作りの側ではなくジャーナリスティックな視点である。 ...続きを見る

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2017/04/12 19:48
映画「インサイダーズ/内部者たち」イ・ビヨンホンがかっこいい
繰り返し、政財界の不正がテーマの作品が作られ、人気を博すということは、韓国の実情を語っているからなのだろう。 少なくとも韓国民は、このような政財界の大物だけが不正でうまい汁を吸っているに違いないと信じているのだろう。  ...続きを見る

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2017/04/12 19:36
映画「ぼくと魔法の言葉たち」
ほとんど観客のいないドキュメンタリー映画だっが、映画的にはやや退屈なつくりだけれども、内容は素晴らしいものがあった。 ...続きを見る

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2017/04/11 13:01
デービッド・アトキンソン「新・所得倍増論」
筆者はゴールドマン・サックスで長く活躍された後、美術工芸社で日本の文化財維持にあたる日本通。 観光立国論でも名をはせた筆者が、日本経済停滞の真実に迫る。経済学的な妥当性は分からないが、言ってることが単純なだけに真実な感じがする。 ...続きを見る

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2017/04/09 19:54
映画「わたしは、ダニエル・ブレイク」、ケン・ローチらしい社会派でユーモアもサービス
「私は、ダニエル・ブレイク、人間で、犬ではない」、 「私は、ダニエル・ブレイク、ひとりの市民で、それ以上でもそれ以下でもない」、「私は、ダニエル・ブレイク、ずっと税金を払っていることに誇りをもっている」、 「私は、ダニエル・ブレイク、敬意ある態度を求めているだけだ」 などなど、 あまりにも人の尊厳を踏みにじる福祉当局のシステム、対応に対して、怒りをぶつけてゆく。 ...続きを見る

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2017/04/09 18:17
スヴェトラーナ・アレクシエーヴィチ「セカンドハンドの時代」
600ページもの分厚さに圧倒されながら、すこしずつ読み進める。スターリン時代をなんとか生き抜き、ペレストロイカやエリツィンの時代を迎えた人々の戸惑い、苦しみが、圧倒的な小さき人々の語りによって押し寄せてくる。 ...続きを見る

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2017/04/09 17:58
アルノー・ヴォレラン「フクシマの荒廃」
わずか200頁の読み物だが、なかなか読み進められない。フランスのジャーナリストの割には(?)きっちりフクシマの現場に入り込んで取材した重みがずっしり響く。原題の直訳は「使い捨て人間たち」 ...続きを見る

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2017/04/07 08:26
映画「ムーンライト」・・・ちっとも面白くなくて、これが作品賞?
マハーシャラ・アリがヤクの売人ながら、主人公の少年シャロンを可愛がる、いい人を演じて、なかなかヒューマンタッチな色彩がでていた。 それ以外は、これといって、いい場面もないし、おもしろくもなかった。   ...続きを見る

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2017/04/04 19:32
角田光代「坂の途中の家」重苦しい心理劇
なんとも重苦しい小説だ。  ...続きを見る

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2017/04/01 12:27
小島毅「近代日本の陽明学」・・何でも抱える行動主義が日本的
私は日本人の中韓を差別する心や「国体」に従う心の成り立ちを知りたいと常々思っている。わずか200頁余の教科書のような本書はかなり参考になった。 ...続きを見る

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2017/04/01 12:24

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Dora_PaPa_san's_Pages 2017年4月のブログ記事/BIGLOBEウェブリブログ
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