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zoom RSS 映画「午後8時の訪問者」淡々とした作風

<<   作成日時 : 2017/05/19 08:26   >>

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"LA FILLE INCONNUE" 見知らぬ女が夜の診療所玄関のベルを鳴らした。 診察時間を一時間も過ぎていたので、そして、研修生が出ようとしたので、つい、出なくていいと女医は言ってしまった。 研修生の仕事ぶりにいらついていて、力関係を見せたかったせいもある。  その見知らぬ女が、死体で発見されていたと後日知って、若い女医は、いたく責任を感じてしまった。 

女医ジェニー(アデル・エネル )は、自分がドアを開けていたら、彼女は死ななくて良かったはずだと、せめて死んだ彼女の名を明らかにし、遺族が現れるまできちんと埋葬したいと駆けずりまわる。 色々な処を聴きまわれば、怪しげな男が現れて危険な目にも遭う。 研修生は、自分が叱責したせいで出勤しなくなり、医者も辞めると言いだした ・・・・ 

サスペンス風の展開を予測したが、それほどでもなく、かといって、社会的メッセージに溢れているわけでもない。 わりと淡々と展開してゆく。 移民、人種、性差別、貧困 ・・・ そんな社会性をやんわりと示している。 そういえば、ダルデンヌ監督の作風って、静かで、騒ぎ立てることもない、こんな感じだった。 




映画「午後8時の訪問者」(ジャン=ピエール&リュック・ダルデンヌ監督 LA FILLE INCONNUE 2016)





オフィシャル・サイト
http://www.bitters.co.jp/pm8/


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