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zoom RSS 森見登美彦「夜行」

<<   作成日時 : 2017/07/15 09:00   >>

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10年前、英会話スクールの仲間たちと鞍馬の火祭の見物に来て、人気者長谷川さんが失踪した。再開した仲間たちは、宿や画廊で見かけた岸田道生作の銅版画、夜行シリーズにまつわる話を語る。

中井は突然失踪した妻を探しに尾道に行き、そこで廃屋のような雑貨店で妻に似た不思議な女に出会う。泊まったホテルにあったのは夜行-尾道。武田は友人とドライブした高山の山道で乗せたおばさんが観相家で死相が出て、早く帰れという。 夜行-飛騨高山を旅館でみた。旅館から出ていった友人は帰ってこない。藤原さんは、夫と友人の3人で上野発の夜行で津軽に行った。津軽中里の駅の近く、三角屋根の家で友人は消えた。その家は、夜行-津軽の絵にそっくりだった・・・

なんとも、怖い話が続く。この怖いいくつかの話と銅版画シリーズとの関係がどう決着つくのか、たいへんな興味で最終章に進んだ・・・・

読み方が悪いんだろうが、あまりよくわからなかった。 昔、ひどい韓国ドラマの最終回に、今までの話は全部夢でしたという結末があって、ふざけてると憤慨したことがある。もちろん、それとは違うけれども・・・。映画の予告編に、衝撃の結末!という表現が多い。確かに、この本も衝撃の結末ではあるけれども、ちょっと、私にはおもしろくない。



森見登美彦「夜行」(小学館 2016.10.30)
第一夜 尾道
第二夜 奥飛騨
第三夜 津軽
第四夜 天竜峡
最終夜 鞍馬

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