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タイトル 日 時
映画「ザ・ビートルズ EIGHT DAYS A WEEK ‐The Touring Years」
65年の全米ツアーで、まずジョージが、もうツアーはうんざりだと。 そして、66年の東京、マニラ、アメリカのツアーで、これで終わりだと。 なぜなら、みな、ビートルズを見に来ているだけだし、音楽なんか聞いていない。 警備のために、囚人護送車にのせられたこともある。  ...続きを見る

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2017/07/31 17:14
山崎雅弘「「天皇機関説」事件」
自民党改憲草案を作るにあたって、片山さつき氏は、日本にはなじまないと考えたかどうか知らぬが、天賦人権説を採らなかったという。  まるで中学生のようにケネディの演説の「国のために何ができるか」を好んで、個人主義を制限したかったようだ。 ケネディだって憲法は変えないだろうに。  ...続きを見る

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2017/07/31 10:44
マイケル・ブース「限りなく完璧に近い人々」
マイケル・ブース「限りなく完璧に近い人々」 皮肉屋の英国人が、評判高く裕福な北欧の国のあらさがしを500頁に渡って繰り広げた。 もっと簡潔に語ってくれればいいのに、孤独の好きな人々の検証に街角で声をかけるとか、微に入り細に入り、実験しながらインタビューしつづけるので膨大な情報量になる。 ...続きを見る

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2017/07/30 16:10
映画「君はひとりじゃない」奇妙なポーランド映画
ネタバレにならないよう結末を語る。 この結末は、見た人が勝手に決めていいということだ。 セラピストの力で解決したと受けとってもいい、父と子の双方の自然の努力だと受け取ってもいい。  ...続きを見る

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2017/07/28 14:25
長田弘・酒井駒子(絵)「小さな本の大きな世界」
長田弘・酒井駒子(絵)「小さな本の大きな世界」 全部で150冊以上もの、絵本が多いが、大人向けの本も含めて、長田弘氏が一冊で2頁使って語っている。 ...続きを見る

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2017/07/28 08:37
大田肇「個人を幸福にしない日本の組織」
筆者大田氏は、「個人の尊重」を基礎とする組織の研究と実現をライフワークにしている。 IBMのプリンシプルの一つが「個人の尊重」だが、勿論大田氏はご存じだ。 必然的に大田氏の主たる関心は、個人の尊重を考えていない、旧態依然たる日本企業に向けられている。   ...続きを見る

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2017/07/26 16:54
映画「ハートストーン」珍しいアイスランド映画が無性に切なく息苦しい
珍しいアイスランド映画だが、思春期を迎えた少年二人の無性に切なく息苦しく、そしていとおしい物語。  ...続きを見る

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2017/07/25 16:43
映画「帰ってきたヒトラー」
なんともシニカルで強烈な風刺に満ちた、コメディのような、しかし、よく考えるとひどく怖い映画だ。  ...続きを見る

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2017/07/20 15:25
映画「あなた、その川を渡らないで」は、腹立たしい
韓国の田舎町で暮らす、98歳の夫と89歳の妻。 妻が14歳のときに結婚した。 75年の夫婦生活。  ...続きを見る

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2017/07/19 18:06
映画「国選弁護人 ユン・ジンウォン」定番ながら良い仕上がりだ
映画「国選弁護人 ユン・ジンウォン」定番ながら良い仕上がりだ 警官を殺したが正当防衛だと主張する住民を演じるイ・ギョンヨンは、すこし立派過ぎないか。 それにひきかえ、いつもは、農民か小悪人ばかり演じるユ・ヘジンは、今回は弁護士、といっても三流だけれども。 「渇き」のキム・オクビンが反骨の記者になっていて、案外決まっている。 ...続きを見る

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2017/07/18 15:16
映画「女は冷たい嘘をつく」コン・ヒョジンが切なく哀しい
医者と離婚した女性が多忙な仕事をしながら幼児を育てるために、住みこみのベビーシッターを雇う。 中国人のベビーシッター、ハンメ(コン・ヒョジン)は、言葉少ないながら子どもはよくなついた。 静かな子守唄を謳うと、子どもだけでなく、大人までが、しんみりと聞きいってしまうのだった。 ...続きを見る

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2017/07/18 15:03
廣嶋玲子「妖怪の子預かります2  うそつきの娘」
妖怪から変化したらしい、とびきり眉目秀麗の按摩青年の千弥。 千弥が養い親になっている人間の子ども弥助。 弥助は、子どもの妖怪を預かる保育所、預かり屋を頼まれていて、人間にも、妖怪にも愛されている男の子。  弥助が直面する、江戸の町での事件の数々、もちろん、妖怪たちや、しようもない人間たちのまきおこす事件・・・・ ...続きを見る

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2017/07/17 19:06
太田肇「なぜ日本企業は勝てなくなったのか」
「分化」・・・「異なる諸職能部門の管理者たちの間にある、認知的ならびに情動的な指向の相違」、「均質のものが異質のものに分かれること。また、その結果」、「個人が組織や集団、あるいは他人から物理的、制度的、もしくは認識的に分けられること」・・・という。  原語では”differentiation”というから、原語のほうが意が通じやすい。 ...続きを見る

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2017/07/17 16:06
例の「悪だくみ」想定シーン
例の「悪だくみ」想定シナリオ。  こんな感じで推移したんじゃないのかなあ・・・・ ...続きを見る

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2017/07/16 19:52
映画「若き人妻の秘密」レア・セドゥが美しい
レア・セドゥが、突然夫が失踪してしまい、途方に暮れる人妻を演じている。 レアは、意識しなくとも、自然と魅力的な色香が漂ってくる。 夫の元上司に当たる弁護士事務所長オリヴィエ・グルメがなにかと面倒を見てくれている。 夫の失踪を捜査している刑事は、レアを我が物としたい所長の策略ではないかと疑う。 ...続きを見る

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2017/07/16 19:05
森見登美彦「夜行」
10年前、英会話スクールの仲間たちと鞍馬の火祭の見物に来て、人気者長谷川さんが失踪した。再開した仲間たちは、宿や画廊で見かけた岸田道生作の銅版画、夜行シリーズにまつわる話を語る。 ...続きを見る

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2017/07/15 09:00
トーン・テレヘン「ハリネズミの願い」
自分には、ハリがあるから自分は嫌われているし、ふれあうこともできないと自己嫌悪するハリネズミ。訪問する友だちもいない、訪ねてくる客もいない、孤独なハリネズミ。 ...続きを見る

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2017/07/14 10:12
映画「ヒトラーへの285枚の葉書」地味なナチスへの抵抗
たいへん地味な映画で、エマ・トンプソン、ブレンダン・グリーソンという、これまた地味な主演のふたりが、息子の死をきっかけに、ヒトラー政権を批判するカードを街中にさりげなく置いて歩く。 40年のパリ陥落から44年空襲のさなか、ふとしたミスで捕まるまで、285枚のカードを配って、18枚は、市民が持ち帰ったと思われる。 ...続きを見る

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2017/07/14 09:21
映画「ライフ」宇宙生物ものパニック・ホラーにしてはまともな作り
宇宙ステーションのなかの、地球外生命体との初めての遭遇。 祝福のムードが一転して、生命体との死闘。 ひとり欠け、一人欠けしてゆく。 お決まりの宇宙生物ホラーパニックものだ。 しかし、それが意外に落ち着いた、気味悪がらせるだけでなく、緊迫させるだけでなく、かと言って、別に大上段に構えているわけでは勿論なく、なんとなく、有りそうな、まともな話になっている・・・・。 ...続きを見る

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2017/07/14 08:48
映画「シン・ゴジラ」
「シン・ゴジラ」の「シン」の意味がわからないが、過去のゴジラのシリーズとは、脈絡は全くないらしい。 なぜって、新しく出てきたこの巨大生物に対して、ゴジラという「新たな」名前を付与したのは米国だというのだから。  ...続きを見る

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2017/07/12 17:44
映画「テッド2」
映画「テッド2」 何しろ下品極まりない言葉と映像が次から次に続くので、どうしようもない映画なのだが、それでも、それなりにおもしろいから不思議だ。 アマンダ・セイフライトが、のびのびとおぱかな弁護士を演じているのが、またおもしろい。 アリゾナ州立大学って、そんなにレベル低いのかしら。  ...続きを見る

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2017/07/10 18:08
映画「奇跡の教室 受け継ぐ者たちへ」
実話に基づく映画は、エンドタイトルに、現実の登場人物が登場して近況が窺われるのが楽しい。 アンヌ・ゲゲン先生の本物は、劇中のアリアンヌ・アスカリッドがそっくりだ。   ...続きを見る

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2017/07/10 17:02
大田昌秀編「沖縄健児隊の最後」
沖縄師範学校の教師と生徒たちは、1945年3月31日、第32軍司令官の命令で軍に徴された。生徒461名が鉄血勤皇師範隊として、軍司令部直属で出陣したのだ。勤皇隊は本部、千早隊、斬り込み隊、野戦築城隊、特別編成隊と別れてそれぞれの任務を与えられた。 大田昌秀氏は千早隊で、民間人への広報宣伝や、部隊間の伝令役だった。 ...続きを見る

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2017/07/10 10:04
小笠原みどり「スノーデン、監視社会の恐怖を語る」
小笠原みどり「スノーデン、監視社会の恐怖を語る」 サンデー毎日等に連載したスノーデン・インタビューの全記録に大幅加筆したもの。 それによって、スノーデン氏の言説と筆者の主とが、はっきり区別しにくくなったのではないか。  もつとも両者が矛盾することはないだろうから、内容的には問題なかろうが。 ...続きを見る

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2017/07/09 19:21
青木理「日本会議の正体」
日本会議とその前身組織が重要としてきたことは、@天皇、皇室、天皇制の護持とその崇敬、A現行憲法とそれに象徴される戦後体制の打破、B「愛国的」な教育の推進、C「伝統的」な家族観の固守、 D「自虐的」な歴史観の否定・・・だという。  ...続きを見る

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2017/07/06 09:06
冲方丁「十二人の死にたい子どもたち」
ひとり、またひとりと、明るいピンク色の、元は病院だった建物の中に、裏口からはいってゆく少年少女たち。入口におかれた金庫のダイアルを回し番号札を受け取ってゆく。1番から順番に、最後は12だ。 少年少女が札を取ってゆくつど、周りの様子や細かな出来事や彼らの持ちが語られている。それは、後のたいせつな伏線になっているのだけれども、いかにも退屈な出だしだ。 ...続きを見る

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2017/07/05 10:01
映画「ハクソー・リッジ」
この映画でいちばん印象に残ったのは、アメリカ憲法の理念についての強さ、信頼感、そして、羨ましさだ。  もっとも、それは何もしないで得られるものではない。 努力を重ねた結果、最終的な判断の拠り所として、その理念によって決められる。 ...続きを見る

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2017/07/04 16:22
映画「ハドソン川の奇跡」
これは文句なしにいい感じで見終われる映画だ。 原題"サリー"は機長の愛称。 ニューヨーク・ラガーディア空港を飛び立った直後、バードストライクで両エンジンの推力を失った飛行機は280秒後、ラガーディアでも近隣の空港でもなく、水温1度のハドソン川に着水しながら、155人の乗客乗務員全員が助かった。 機長の的確な判断と腕゛、通りかかった船や警察消防の迅速な救助活動が成功の要因だ。 ...続きを見る

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2017/07/04 09:59
映画「最高の花婿」
ヴェルヌイユ家の子どもたちは四姉妹。 クロードとマリーの夫婦は敬虔なカトリック教徒で、娘の結婚式もカトリック教会で挙行したいのだが、なぜか、娘の相手は、アルジェリアトッド氏はのアラブ人、イスラエルのユダヤ人、そして、中国人。最後に残った四女ロールに期待していた。 ...続きを見る

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2017/07/03 18:34

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Dora_PaPa_san's_Pages 2017年7月のブログ記事/BIGLOBEウェブリブログ
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