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zoom RSS 映画「しあわせな人生の選択」

<<   作成日時 : 2017/08/03 08:59   >>

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リカルド・ダリンを見ると、名作「瞳の奥の秘密」のあの中年の切ない想いを思い出す。 この人は、中高年になってどこかうまくいかない人生を演じるにぴったりの風貌だ。 一方、ハビエル・カマラは、「アイム・ソー・エキサイテッド」のオカマCAのような、こころやさしい変人の趣があって、これもぴったりの役どころである。

その二人の、そこはかとない、心のこもったやりとりがしんみりと伝わって来る。 舞台俳優のフリン(リカルド・ダリン)は、これ以上肺がん治療を続けない決断をした。 それをいとこのパウラ(ドロレス・フォンシ)から聞いた親友トマス(ハビエル・カマラ)は、気が進まないながらもカナダからマトリッドまで、訪ねて行った。 

歓迎しながらも治療の説得に来たのだったらすぐ帰れと怒るフリン、とりあへず予定通りの4日間は居ると決め、二人のおじさんとフリンの愛犬トルーマンとの奇妙な生活がはじまる・・・・・

フリンにはやることがいっぱいあった。 愛犬トルーマンの里親探し、自分の葬儀の準備、離婚以来疎遠になっていた息子との関係修復・・・・・・


アルゼンチン、スペインの映画は、どこか、切なく、しかも、ほほえましさとウイットに富んでいる。 
原題は"TRUMAN" で、フリンの愛犬の名前である。  
それを「しあわせな人生の選択」という、邦題にしたところは、やや大げさな感じがする
原題のまま、「トルーマン」のほうが淡々としていい。 

ドロレス・フォンシは、どこかで見た人だと思ったが、アルゼンチンの女優はよく似ているのかもしれない



映画「しあわせな人生の選択」(セスク・ガイ監督 "TRUMAN"  2015)



オフィシャル・サイト
http://www.finefilms.co.jp/shiawase/





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