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zoom RSS 映画「ダンケルク」

<<   作成日時 : 2017/10/12 12:02   >>

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そういえば、クリストファー・ノーランって、こんな手法だったよなと、「インターステラー」を思い出した。 一見新奇な手法だけれども、その香りはなじみだ。 つまりストーリーテリングにはいたく冷たく不親切なのだ。 ダンケルクの海岸と、イギリスはドーバーからダンケルクに向かう海と、空で起こっていることを、それぞれ別に、まるでドキュメントを記述するかのように淡々と映像にしてゆく。

イギリス兵を載せた駆逐艦は、新しい船が来るたびに、何度も、空爆や魚雷によって沈没させられる。 40万人にも上る英仏の兵を脱出させることができるのか。 

自分の部隊は皆死んでしまいひとり逃げ惑うトミー、フランス兵であることを隠しながらトミーと一緒に逃げるギブソン、帰りの燃料がなくなるかもしれないと恐れつつ、ドイツの爆撃機やメッサーシュミットを追いかけ、ダンケルクからの脱出を助けようとするパイロットたち、脱出用船舶を徴用されても、船長や戦争を起こした世代の責任を感じて、自ら救助に向かう、民間ボートの船長ドーソンとその息子・・・・

多くの人々が兵士たちを故国に帰そうと奔走する・・・・・。

迫力のある海上船舶の映像、空撮風景・・・さすが、クリストファー・ノーランだなと思うけれども、ミクロの部分的な戦闘のリアルさはあっても、33万人を輸送したリアルさが感じられない。 ちょっと民間のふねが少なすぎるし、駆逐艦が何隻も展開したという映像もない。 

文句なく面白いが、ちょっとだけ物足りなさが残る






映画「ダンケルク」(クリストファー・ノーラン監督 DUNKIRK  2017)
DUNKIRK

オフィシャル・サイト
http://wwws.warnerbros.co.jp/dunkirk/

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