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zoom RSS 真壁昭夫「金融マーケットの教科書」

<<   作成日時 : 2018/01/04 08:41   >>

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「教科書」というより「教科書ダイジェスト」といった感がある。 なかなか要領よくまとめられてはいるけれども、正直言って、ちょっと印象が薄い。 Chapter1は、株式・為替・商品・金利の市場について、概観しているけれども、そして、とても的確なことが書かれているのだけれども、もうすこし詳しく説明して欲しかった。 

そして、もっとも興味深いはずのChapter2が、そうでもないのだ。 もっとも、こういう「教科書」で、儲け方を学ぼうなんて、考えるほうがおかしいと言えばおかしいのだけれども。

そして、Chapter3は、ごく常識的ではある。 ただ、中国の動向については、意外に楽観的だ。 

いくつかの言葉を学んだ。

・中長期的に成長期待の高い国の株式市場全体 = 株式インデックスを分散して投資する、個々の企業が破綻するリスクを分散、する例としては、日経平均連動型投資信託、日経平均連動型ETF、日経225先物、日経225CFD ・・・などがある

・資金効率の良さや商品設計面から個人投資家にメリットが大きい取引所のCFD (Contract for Difference )が有効

・移動平均線 例5日間の移動平均・・・5日間の終値計を5で割り、それ毎日ずらしてゆく
 ・ゴールデンクロス・・・短期移動平均線が長期道平均線を上抜ける
 ・デッドクロス・・・短期移動平均線が長期移動平均線を下抜ける

・リスクが高い外国為替投資ではストップロス(損切り)が必須
・代表的な短期トレード・・スキャルピングトレード

・時間軸効果・・・長めの目線で目標に近づけるため経済政策を維持




真壁昭夫「金融マーケットの教科書」(徳間書店 2017.10.31)
Chapter 1 金融マーケット別攻略法
Part.1 株式市場
Part.2 為替市場
Part.3 商品市場
Part.4 金利市場
Chapter 2 真壁流勝利の方程式
STEP1 株式・為替・コモディティの市場全体を鳥の目で見る
STEP2 マーケットを動かすエネルギー
STEP3 マーケットは”安定過程”と”バブル”の繰り返し
STEP4 マーケットの動きは何を見れば予測できるか
STEP5 重要性を増す世界経済の展開予想
STEP6 これからの世界経済はどうなるだろう
Chapter 3 投資家は今、何をすべきか
KEYWORD1 アマゾンの野望
KEYWORD2 ビッグデータが勝負の鍵
KEYWORD3 仮想通貨
KEYWORD4 日本企業の動向
KEYWORD5 先進国と新興国
KEYWORD6 投資指針







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