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zoom RSS テーマ「情報システム」のブログ記事

みんなの「情報システム」ブログ

タイトル 日 時
日経ビッグデータ編「グーグルに学ぶディープ・ラーニング」
日経BPのこの手の解説書の定番通り、入門的解説、先進ITリーダーの動向、米国先進ユーザー事例、国内先進ユーザー事例、この流れに乗るには・・・という内容になっている。特にAIのケースは、入門的内容に続く技術解説がほとんどないと、常日頃感じているが、この本もそうだ。 ...続きを見る

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2017/08/07 14:41
ケヴイン・ケリー「<インターネット>の次に来るもの」
「WIRED」の創刊編集長、映画「マイノリティ・レポート」の未来テクノロジーを決める討論に参加したこともあるケヴィン・ケリー氏が、12の切り口で未来テクノロジーの予測を整理した。ケリー氏はモノ作りの側ではなくジャーナリスティックな視点である。 ...続きを見る

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2017/04/12 19:48
ペイカレント・コンサルティング「デジタル・トランスフォーメーション」
言わんとしていることはわかる。事例はよくでてくる企業で、Uber、Airbnb や FinTech だから、「新しい技術」を活用して、既存の業界を破壊しつつあるディスラプターである。だから、既存企業も、どうやって、「そういった」戦略を立て、実行していけばよいかをコンサルタントとしては語らなければならない、ということだ。 ...続きを見る

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2017/01/24 17:08
サム・ニューマン「マイクロサービスアーキテクチャ」
ビジネス機能に沿って小さく分割したサービスの連携として、デプロイやスケーラビリティを向上させるアーキテクチャ ...続きを見る

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2016/06/13 18:31
桑津浩太郎「2030年のI o T」
IoTの現状と予測をレポートしている。 大きな実例がいまだにコマツぐらいしか挙がらないのは、騒がれる割には進んでいないのかもしれない。  ...続きを見る

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2016/05/05 14:09
松尾豊「人工知能は人間を超えるか」
松尾豊「人工知能は人間を超えるか」 筆者が人工知能の研究を始めた頃、ちょうど冬の季節で、AIの研究者は嘘ばかりつくと非難され、研究費がつかなかったと述解する。 いま三度目のブームを迎えているが、ディープラーニングによって、大きな山を越えようとしている。 ...続きを見る

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2016/03/30 03:54
森田幸孝「インターネットが壊した「こころ」と「言葉」」
この本の評価は大きくわかれるだろう。 たいへんな教養人と察せられる筆者の精緻な知識と人間性が存分に表現され、そうそう、これが本当のことだよと高く評価する人もいるだろう。 ...続きを見る

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2016/02/03 08:24
初田賢司「ユーザーのためのシステム開発の見積もり評価」
FPのエキスパートが参加したシステム開発の見積もりとその評価を進める基本的考え方が綺麗にまとめられている。 ...続きを見る

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2016/01/26 15:45
アンディ・クラーク「生まれながらのサイボーグ」
興味深いのは、「四肢麻痺の患者が普通に四肢を動かす際と同じように考えるだけで、義肢を動かせるような、実用的なインターフェースを開発することだ。患者の脳に接続されたコンピューターの回路に、種々の運動を指示する神経信号を感知させ、それを利用して機械式義肢を動かそうというものである」・・・というように、生物と技術(電子装置)の融合の進行は、確かにサイボーグである。 ...続きを見る

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2015/12/13 09:02
神田知宏「ネット検索が怖い」
サブタイトルに「「忘れられる権利」の現状と活用」とあり、全編、自分に関わる書き込みを削除してもらう方法とその現状について報告されている。  ...続きを見る

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2015/07/07 10:40
日経ビジネス「まるわかりインダストリー4.0」
日経ビジネス「まるわかりインダストリー4.0」 あくまで偏見だが、日経には、海外の動向を輸入し、単純化したラベルをつけて、国内で宣伝しながら自身の商品・サービスを売る傾向があるような気がする。  その単純化したラベルは多くは要素技術である。 システムで考えることは、日本人は苦手だからだと私は思う。  ...続きを見る

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2015/06/20 12:55
小林雅一「AIの衝撃」
Expert Syatemなどという懐かしい言葉が出てきたけれど、 何度かの失望の時期を経て、AIはふたたび脚光を浴びている。 機械学習の進歩とビッグデータの活用によって、AIは、ビジネスに役立つよう自ら進化するになった。 機械学習といっても、予想と現実とのギャップをコスト関数で評価して、ギャップを縮める数学的統計的な話だと言われると、AIの幻想も少しは現実的になる。  ...続きを見る

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2015/06/10 10:44
日経コンピュータ「エンタープライズ開発新潮流」
分厚いDADの本は昨年読んだ記憶がある。エンタープライズ・アジャイルのその後をさっと知りたくて手にして、斜め読みした。アジャイルの話題が1/3、クラウドの話題が1/3、その他が1/3といった感じで、日経らしく、話題はいろいろだった。 ...続きを見る

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2015/06/04 11:29
NTTデータ経営研究所「攻めのIT戦略」
企業のIT部門が受け身の姿勢から「攻め」に転じ、経営に対する貢献を果たそうという提案は、何十年も前から議論されていたことであって、その為の本も少なからずあるだろう(多くはない)。この本もIT戦略、態勢、コミュニケーション、人材育成・・と「攻め」への転換に必要な事柄を高い品質で解説した良本だと思う。 ...続きを見る

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2015/05/28 07:50
玉川恵他「AWSクラウドデザインパターン設計ガイド」
玉川恵他「AWSクラウドデザインパターン設計ガイド」 パブリック・クラウドを試すのにAWSを採用するケースが多いとおもう。とはいえ、目的に適った機能選択を考える必要はある。「パターン」と名付けた、提供機能、あるいはサービスコンポネントを選択、組み合わせることが「設計」となる。 ...続きを見る

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2015/05/08 07:15
木村哲「本当に使える 要求定義 改定版」は、若いSEが是非読むといい。
木村哲「本当に使える 要求定義 改定版」は、若いSEが是非読むといい。 「要求」系の本は結構目を通しているつもりだが、この方は初めて知った。「要求」系の本は、Requirement Engineering的なものから、現場の生活の知恵的なものまで、いろいろなタイプがあるが、木村氏のこの本は、どちらかと言えば現場経験を叩いて比較的すっきりと整理体系化した感じで、「あるある」「そうそう」と同感して、結構全部読んでしまったりする類の本だ。よくできているとおもう。 ...続きを見る

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2015/02/22 06:14
ITコーディネーター協会監修「プロセスで解き明かすイノベーション」
ITコーディネータ協会監修のイノベーション経営プロセスガイドライン。 ガイドラインだから、あまり逐次的に読む本ではないかもしれないが、三分の二くらい読んだ。アイデアだけに頼るのでなく、それを設計、製品化、事業化、競争優位へとつなげ、広げてゆくにはプロセスが必要だと言う考え方に基づき、実現のプロセス、認識のプロセス、環境・体質強化のプロセスを詳らかに定義している。 ...続きを見る

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2015/02/05 07:21
Brenda L.Dietrich他 「IBMを強くした「アナリティクス」ビッグデータ31の実践例」
ビッグデータとアナリティクスの事例、実践例として、なかなか出色の内容だと思われる。 こんな分野にも活用されるのかと驚いてもいる。 また、オペレーショナルの分野やビジネスプロセスとの連携など、従来のビジネス・インテリジェンスと一味違うことが分かる。 ...続きを見る

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2015/02/01 08:45
細川義洋「「IT専門調停委員」が教える モメないプロジェクト管理77の鉄則」
細川義洋「「IT専門調停委員」が教える モメないプロジェクト管理77の鉄則」 重要単語、語句説明、「プロマネのひとりごと」、IT調停委員からのアドバイス、鉄則とその説明・・・と、77の単語ごとに解説されている。 訴訟を話題に、その予防という視点がユニークな点。 勿論プロジェクト管理一般論も含む。 ごく短い、皮肉っぽい「プロマネのひとりごと」が滅法面白い。例えば変更管理について、「呼吸のように起こり続ける要件や仕様、設計の変更を、膨張する管理工数など気にせずに行い続けるという、正に「管理のための管理」の典型」と、悪魔の辞典ばりの解説だ。  ...続きを見る

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2014/12/29 06:46
ダン・セノール「アップル、グーグル、マイクロソフトはなぜ、イスラエル企業を欲しがるのか」
IBM PC搭載インテルはイスラエルの技術者が本社を説得した独創的なものだったが、製造は数社に委託された。80386のときはインテル一社供給を実現し、湾岸戦争でロケット弾が落ちる中、8割にも及ぶ自主的出勤者がガスマスクをつけながら生産、供給を絶やさなかった。いまインテル内でイスラエルの存在は巨大だ、常に戦争のリスクがあるのに。 イスラエルは、テクノロジーのスタートアップの数が図抜けて多い。医療、バイオ、システム系が特に多いが、マイケル・ポーターの説く「クラスター」が成立している。有利な資金支援... ...続きを見る

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2014/12/08 20:01
斎藤昌義「システムインテグレーション崩壊」
斎藤昌義「システムインテグレーション崩壊」 どちらかといえばユーザーよりもSI事業者向けに書かれたもので、人月単価に基づくSI事業はユーザーニーズの変化・スピード、クラウドなどの環境、もともとある構造的な問題によって減少してゆく。 したがってSI事業者は、クラウドをベースに付加価値をつけ、OSS, アジャイル請負, イノベーションできる人材を育てようと提言している。 アバウトな話ではあるが、おおよそは間違っていないだろう。 筆者も予想するように、「おっしゃることはごもっともですが、なかなか簡単にはいかない」という、SI事業者の反応が推察... ...続きを見る

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2014/11/16 18:40
アーロン・シヤピロ「USERS」
原題は、”Users, Not Customers : Who Really Determines the Success of Your Business” 日本語の副題は「顧客主義の終焉と企業の命運を左右する7つの戦略」 ・・・ つまり、"Customer First" ではなく、”User First”で成功する。 そのための方法を提示しましょうってこと。 ...続きを見る

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2014/11/03 13:32
中野冠・湊宣明「経営工学のためのシステムズアプローチ」は、良い教科書
遥か昔、ORと呼ばれる領域があった。 そのときの本のトーン、内容と、すこぶる似ている。 以下に挙げるような考え方、手法、技法をさらりと理解するには、たいへん良い教科書、それも、無駄を省いて、ポイントを突いたなかなかよい教科書と思う。 私には向いていないし、好みでもないけれども。。。。 ...続きを見る

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2014/09/20 11:56
日経コミュニケーション「すべてわかる4G大全 LTE-AdvancedからLTE-Bへ」
自称なんでも屋のディレッタントの私は、ネットワークも少しはやったが、最近の無線LANなど全くわからない。この本もやたらと略語が飛び交い、全く歯が立たない。 ...続きを見る

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2014/09/05 09:03
原田秀司「UI デザインの教科書」絵がいっぱいあって、分かりやすく、楽しい
建築物と同様にWebサイトやアプリケーションは立体構造だと指摘し、カラム・レイアウト、レスポンシブ・デザインやナビゲーションの方法にかなりの頁をさいている。「戻る」のあるAndroidとiOSの違い、パンくずの考慮、グローバルとローカルナビゲーションなど興味深い。 ...続きを見る

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2014/09/01 07:33
佐野裕「インフラエンジニアの教科書」は、入門書
最近、vSphereを学ぶ機会があった。VMはともかく、ハードウェアなども、分かったつもりでいると随分認識と違うと思い知った。特にストレージは、私の現役時代とは隔世の感がある。そこで、最近出た「教科書」を眺めてリフレッシュ(?)してみたかった。 ...続きを見る

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2014/05/10 08:30
アダム・ペネンバーグ「バイラルループ」は、お薦め本
2010年邦訳出版なので、そんなに新しくない。 話題は旧知のものが多いが、スタートアップの中で、"バイラル"といっていい企業を手際よくまとめている。 先月読んだ「グロースハッカー」と共通する話題(ホットメールなど)もある。 古い意味でマーケティングなので、重なるのだろう。  ...続きを見る

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2014/05/04 08:45
香山哲司「なぜマイクロソフトはサーバー攻撃に強いのか」
香山哲司「なぜマイクロソフトはサーバー攻撃に強いのか」 「なぜマイクロソフトはサイバー攻撃に強いのか」・・・なぜなのか、よくわからなかった。 たぶん読み方が悪いのだろう。 BYODなどと言う言葉ができる前から、持ち込みPCがOKだった企業は少なくない。 検疫ネットワークなどのは仕組みがあるかどうかがキーだった。 マイクロソフトもPCの持ち込みも持ち出しも制限していない。 もちろんポリシーに準ずるものだが、ポリシーに反するものは排除する仕組みはあるのだろう。 ...続きを見る

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2014/04/01 16:39
谷島宣之「ソフトを他人に作らせる日本、自分で作る米国」
ご存知日経BPの谷島宣之氏の本。 企業の情報システムを取り巻く考え方を通して、文化論や、維新以来の近代化を問いなおしている。 「日本と日本人論」や日本の「近代化論」は、私が深く関心をもつテーマでもあり、興味深く読んだ。   全編、「古くて新しい」話である。 谷島氏は、私同様、企業がシステムを内製する方が良いと考える人だが、同時に、その難しさも理解されている。内製の多い米国が良いと簡単に断じているわけでも、もちろんない。 日本の「(グランド)デザイン」の弱さについて、福田恒存氏や昔の人がが遥... ...続きを見る

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2014/03/29 17:24
ライアン・ホリディ「グロースハッカー」薄い冊子に情報満載
伝統的なマーケティングの専門家であった筆者はある日、グロースハッカーによって旧来のマーケターが追われるという記事を見て、猛勉強し、自身、グロースハッカーに転身した。  ...続きを見る

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2014/03/08 09:35
向 正道「ITマネジメントの新機軸」・・・地味だが良い視点の本だと思う
なかなか読み進められない、やや退屈な書だ。  退屈なのは、新奇をてらったものでもなく、地味で、まっとうな言説だからだ。  「新機軸」とあるが、別に新しい画期的な説が述べられている和敬でもない、と思う。 他部門からきた情報システム部門長にはぴったりの開設だと思う。  ...続きを見る

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2014/02/23 18:32
小林雅一「日本企業復活へのHTML5戦略」
小林雅一「日本企業復活へのHTML5戦略」 小林氏の主張はシンプルだ。 HTML5を新たなプラットフォームの武器として、日本勢に世界に向けて再挑戦してほしいということだ。  ...続きを見る

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2014/02/15 09:03
小林雅一「クラウドからAIへ」
小林雅一「クラウドからAIへ」 全編を通して、AIの歴史的背景が繰り返し、分かりやすく説明されている。ルールベースAI、エキスパートシステムは柔軟性に欠け実用に適さないと考えられ、AIの動きは一時停滞していた。 AIの王道であるニューラルネットワークも、一時パーセプトロンの技術的限界が指摘され、再度の停滞期にはいったという。 現在は、再び、ニューラル・ネットワークの研究がディープ・ラーニングなどで活発になっているという。 同時に、ビッグデータを活用する確率・統計的AIが成果を出していて、グーグルのセマンティック検索、アップルの... ...続きを見る

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2014/01/24 08:46
ビクター・マイヤー=ショーンベルガー、ケネス・クキエ「ビッグデータの正体」
ビッグデータをとりまく企業や社会の変化を、主として利用側の視点で要領よくまとめている。 つまるところ、昔のように、仮説を立て、因果関係を検証するデータを集めて・・・といったやり方でなく、単に相関関係で答えを求める、理由はどうでもいい・・・という変化だ。 ...続きを見る

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2014/01/18 10:03
ベノワ・B・マンデルブロ「フラクタリスト マンデルブロ自伝」
ベノワ・B・マンデルブロ「フラクタリスト マンデルブロ自伝」 特に興味も関心も無かったのに、ベノワ・B・マンデルブロの、480ページ余もの自伝を、なぜか最後まで読んでしまった。 人の自伝は面白いものではないが、この人の自伝は大きな特徴がある。 ナチから逃れきったユダヤ人だったということ、そして、独立独歩、悪く言えば変わり者の数学者だったこと、である。 ...続きを見る

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2014/01/07 10:43
河本薫「会社を変える分析の力」
河本薫「会社を変える分析の力」 大阪ガス、ビジネスアナリシスセンターの河本氏の本。 システムズ・エンジニア論と同様で、どの世界も、技術だけではプロになれないんだなあと、妙なところで感心した。 ...続きを見る

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2014/01/05 15:20
Scott W.Ambler「ディシプリンド・アジヤイル・デリバリー」は、素晴らしい本!
ディシプリンド・アジャイル・デリバリー(DAD)プロセスフレームワークは、「IT Solution Deliveryのための、人を最も重視した学習指向のハイブリッド型アジャイルアプローチである。 このフレームワークは、”リスクと価値によるライフサイクル”に基づき、ゴール駆動型で、スケーラブルであり、企業の基幹を支えるソフトウェアにも対応する」という。 ...続きを見る

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2013/09/25 07:23
小川龍介・松村太郎「Facebook HACKS!」
ソーシャルネットワークを拡大し、コミュニティを作るため具体的な知恵と工夫が丁寧に書かれている。ビジネスとして活用するには、やや足りない様な気がする。 例えば、各SNSサービスやメールのユーザー名やIDを共通・統一してネットでのアイデンティティを高めるべきという。 発信のIDが常に同じなら、確かに発信のカバレッジが拡大する。 しかし、リスクも拡大すると思える。 この本では、あまり、否定的な要素はなく、リスクもあまり考慮していない。たいへん前向き、積極的な論調である。 ...続きを見る

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2012/03/25 19:09
「ITアーキテクトのやってはいけない vol2」
Vol1はまだみていない。HP,IBMをはじめ数社のベンダーSE                        ・・・・・ ...続きを見る

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2012/03/17 15:56
第6回「要求シンポジウム」を聴講
第6回「要求シンポジウム」を聴講 3月5日第6回「要求シンポジウム」を聴講した。 2回目か3回目の受講である。 前回も豊洲のNTTデータの会場だった。  ...続きを見る

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2012/03/10 19:35
IT人材育成産学連携報告会では、神情協「SE講座」の熱意ある取り組みに関心をもった
IT人材育成産学連携の報告会がIPA主催で開催された。 中高年の多い企業の「育成」に、何かヒントを得られないかという目的で聴講した。 結果的に、大学の教育とはかけ離れている問題だったので、ヒントは得られなかったが、神奈川情報サービス産業協会(神情協)が大学で実施している「SE講座」は、たいへん興味をもった。 教育目的だけでなく、SEを魅力ある仕事として就活に臨んでもらう意図もあり、とても熱意ある取り組みだった。 ...続きを見る

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2012/03/05 07:51
ビッグデータ Expo2012
ビッグデータ Expo2012 久しぶりに、ITproのイベント、セミナーを聴講した。 有明とちがって、東京フォーラムは、近くて便利だ。 宣伝とはいえ、無料でいろいろ聴けるのは楽しい。 Amazon AWS S3の説明は迫力あった。 10円/1GB・月 は、安いなあと思ったが、相場なのかしら?  それ以外はビッグ・データに集中した。  ...続きを見る

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2012/02/29 20:40
佐々木俊尚「キュレーションの時代」は相変わらず、時代をよく語っている
佐々木氏はジャーナリストの拠点をインターネットの世界から、より広い世界に広げてゆきたいかのように見える。 ...続きを見る

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2012/02/24 12:54
渥美総合法律事務所「最新事例から読むインターネットと企業法務」は入門書としても適切だ
本の性格から先頭からしまいまで読む類の本ではないが、内容は豊富で、Q/Aの事例も解りやすい。IT部門は法律に疎く、法務は全くITを知らない中堅企業にはぴったりの本だ。ライフログの取得と個人情報取扱など、ちょっと歯切れの悪いところも実態に即していていい。 ...続きを見る

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2012/02/24 09:24
「フェイスブックの落とし穴」
「NEWSWEEK日本版Feb22,2012」に、「フェイスブックの落とし穴」という特集がある。Facebookは無料ではない、個人情報の提供で支払っているのだ・・という主張は目から鱗かもしれない。「フェイスブックを安全に使う9つの鉄則」を挙げている。 ...続きを見る

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2012/02/22 19:49
佐々木俊尚「ネットvs.リアルの衝突 誰がウェブ2.0を制するか」
「ネットvs.リアルの衝突」というタイトルにぴったりのエピソードは、あまり記憶に残っていないが、全然関係ない話が妙に記憶に残る。 ...続きを見る

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2012/02/09 16:23
「電子計算組織」という言葉が魅力的だった
先日、ブログで韓国に追い抜かれたテレビを例に日本の技術について疑問を呈したら、気に入らない人もいたらしい。 相手が韓国であれ、米国であれ、日本の技術でトップではないものがたくさんあると認めたくない人もいるらしい。 「もう米国に学ぶことはない」と驕った70年代からおかしくなったような気がする。  ...続きを見る

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2012/02/08 05:49
濱野智史「アーキテクチャの生態系――情報環境はいかに設計されてきたか」は名著のひとつ
こういう本を読むと、いかに自分が世の中を知らずに過ごしてきたか解る。濱野智史氏、こんな凄い人が居たんだと思う。濱野氏の「アーキテクチャ」の概念は、「人の行動や社会秩序を規制する方法で、技術的、物理的に封ずる仕組み」としている。 ところで、3年前の当書で濱野氏が予言した「FaceBookは日本上陸に成功しない」は、どうやら外れそうだ。 ...続きを見る

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2012/02/05 09:55
小林直樹「ソーシャルメデイア炎上事件簿」は、たいへん参考になる本だ
たいへん豊富な事例と、その解説が詳しい。 筆者がいろいろな事件の最前線で取材、あるいは、一緒に対応していたから、生々しい話になっているのだろう。 ...続きを見る

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2012/01/29 05:40
大谷卓史「アウト・オブ・コントロール」は私には難解な本だった
一応IT系の本だから、用語はむずかしくとも考え方は易しいのではないかと予想していたが、何とも難しい本だ。哲学者、社会学者、経済学者・・・等々のいろいろな人の考え方も引用して、様々に論述している。「論述」という用語が相応しい。 ...続きを見る

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2012/01/28 05:41
IPA Forum 経産省課長の基調講演はたいへん興味深かった
古賀茂明氏の「官僚の責任」を読んだ直後のせいか、IPA Forum 経産省課長の基調講演は、いろいろな意味でたいへん興味深かった。 「IT融合による新たな産業の創出に向けて」と題する良い内容だった。 ...続きを見る

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2011/10/28 09:44
工大祭をみて- TSUBAME公開、公開講義「福島の原発事故がわれわれに挑むもの」、研究室紹介・・・
10/22-23に地元、東京工大で工大祭が開催された。 娘がいたころは、今年来る芸人は誰かと話題にしていたが、私は興味は無い。  公開講義、TSUBAMEの一般見学、研究室紹介を覘いてみた。  学生は楽しそうだな・・・と、年甲斐もなく学生さんを羨んだ。 ...続きを見る

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2011/10/24 08:18
日経コンピュータ「システム障害はなぜ二度起きたか」は「動かないコンピュータ」の続きだ
第一部と第二部では、みずほ銀行のトラブルの経緯と原因について述べられている。 筆者、日経コンピュータは、おそらく日頃の「公憤」をもろにぶつけ、真の原因は、経営陣のITに対する理解不足、IT軽視にあると断定している。 それは恐らく正しいだろう。 ...続きを見る

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2011/10/10 15:55
馬場史郎「新版 SEを極める 50の鉄則」入門編は、SE必須の本
 馬場史郎氏の「SEを極める」は、2000年4月に、出版され、SE(システムズ・エンジニア)論(?)の先駆けになった。 当初、このような本は、殆ど売れないのではないかと予想されたが、あれよあれよと1年もたたない間に3万部を軽く超え、その後も人気は衰えず、この手の本(ITに関わる人材、SEもの)にしては、異例の数となったらしい。  ...続きを見る

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2010/12/30 17:52
Dora_Papaのビジネスアナリシス(12)「ビジネスアナリシス・ケーススタディ@」
 ビジネスアナリシスの実務的、実践的な進め方を追求するために、ケーススタディを設定して考えてみよう。 BABOKの解説記事だけで、ビジネスアナリシスはできないし、かといって、自己流でやっているなら、いつまでも自己流にすぎない。 CBAP資格を持つ方もまだ希少だから、ガイドを期待することもむずかしい。 BABOKに付かず離れずで、ケーススタディを進めてみよう。 ...続きを見る

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2010/11/22 08:16
IPA Forum 2010は、雨の中盛況だったが、セキュリティ対策の行き詰まりも・・・
 さすがIPA、予算が潤沢のようで、明治記念館でForumが開催された(10/28)。 セキュリティのセッションしか参加していないが、大変盛況であった。 このForumは、無料で、しかも、当然ベンダー色がなく、一定程度の質も期待できる。 私のような無所属IT屋にはたいへんありがたい。 ...続きを見る

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2010/11/08 16:45
ITストラテジスト協会(JISTA)オープンフォーラムは面白かった
  ITストラテジスト協会(JISTA)オープンフォーラムには、昨年から参加している(といっても聞くだけだが)。 昨年に続いて、今年もなかなかおもしろかった。 JISTAの方々は、皆さん、真面目で熱意があり、頑張り屋で、しかも、それなりの実績をあげている。 勉強になることがたいへん多い。 ...続きを見る

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2010/11/07 07:31
プライベート・クラウドに対する密かな疑問
IT Expoが、18,19,20日とビッグサイトで開催されている。 相変わらず、パブリック、プライベート、・・・などの区分けから始まり、プライベート・クラウド構築の意義や手順についての話が盛んだ。 それもそのはず、パブリック・クラウドを提供できるベンダーは限られているから、多くのベンダーはプライベートに向かっているわけだ。 ...続きを見る

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2010/10/19 22:13
クラウドにおけるセキュリティの課題
セキュリティ監査シンポジウム、システム監査講演会と、立て続けに、クラウドにおけるセキュリティの課題を聞いた。 システム監査講演会では、たいへん率直に、ユーザー企業の実態に即した意見が語られていて、いい加減なユーザー企業のセキュリティより、クラウドの方が問題少ないだろうということだ。 ...続きを見る

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2010/10/12 12:54
I FRSの情報システムは、経理だけにまかせておけない。
 I FRS については、何回かの講演、何冊かの解説書で、ある程度の前提知識はある。 しかし、何事もそうだが、一般的な知識を、自分の頭で、具体的な事例に当てはめて、問題を解決してみないと血肉の知識にはならない。 I FRSは、特に原則主義であるから、一層、自分の属する企業で対応を考えないと、有効な知識にはならないだろう。 ...続きを見る

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2010/10/10 07:47
山住富也著「モバイルネットワーク時代の情報倫理」
山住富也著「モバイルネットワーク時代の情報倫理」(近代科学社 2009.9.30)および会田和弘「情報セキュリティ入門」(共立出版 2009.10.25)。 この二冊は、おもしろくもおかしくもないテキストなのだが、たまには、教科書を眺めるのも悪くない。 特に、会田和弘「情報セキュリティ入門」は、たいへん良くできている教科書だ。  ...続きを見る

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2010/10/09 10:06
情報化月間記念講演会は、結構、本音らしい話が多く面白かった
毎年10月1日はに、記念講演会がある。 ひどく手際の悪い講演会なのだが、毎年それなりに聞いてよかったなと思わせる内容が多い。 今年は、かなり危機感ただよう講演が目立った。 IT業界だけでなく、日本企業、日本の産業政策、企業スタイルが、時代遅れになってきているのか・・・・という感慨がおおきい。 ...続きを見る

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2010/10/02 09:21
再び「マッキンゼーITの本質」から「ITをめぐる説明責任と協力体制」
以前、取り上げたが、再度、取り上げる ...続きを見る

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2010/09/30 16:33
Dora_Papaのビジネスアナリシス(10)「エンタープライズ・アナリシスとは・・@」
 「ビジネス・アナリシス」という言葉の由来は定かではない。 BABOK以前からあるような気もするが、BABOKが最初かもしれない。「エンタープライズ・アナリシス」という言葉は、BABOKが初めてだろう。 BABOKでいう「エンタープライズアナリシス」の最終成果物はビジネス・ケースだから、「企画」の一形態と考えてよい。 しかし、漫然とした企画ではなく、かなり内容のある、特定の目的にしたがった企画案をつくりだすことだ。 このきっかけをBABOKでは、イニシアチブと呼んでいる。 ...続きを見る

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2010/09/28 13:06
岡村久道・森亮二「インターネットの法律Q&A−これだけは知っておきたいウェブ安全対策−」
インターネットに係る事件・事故は多く、トラブルの種が尽きない。 それらのトラブルの種をわかりやすい33件のQ&Aの形で要領良くまとめている。 たいへんよくできている。 お薦めの本といえる。  ...続きを見る

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2010/09/25 06:15
Dora_Papaのプロジェクトマネジメント(11)「C章. 会議体と会議について」
 伝統的な日本企業は、「プロセスの代わりに会議をしている」とは、私の持論である。 プロジェクトについても、それは同様だ。 プロセスを好まない企業のプロジェクトは、長い会議ばかりすることとなる。 文化は修正しようがないとして、どう、会議を効率的にするかを考えよう。 ...続きを見る

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2010/08/30 06:22
「情報セキュリティ検証業務」−公認会計士協会IT委員会研究報告第39号
  保証型の情報セキュリティ監査の好例として、公認会計士協会IT委員会研究報告第39号「情報セキュリティ検証業務」について、講演を聞く機会があった。 ITの人が行うシステム監査とは、だいぶ趣がことなる、しっかりした内容だった。 公認会計士の世界は、やはり、言葉にうるさいようだ。 ...続きを見る

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2010/08/28 12:19
IFRSの準備はいつからすればよいか
 7/30のシステム監査人協会月例研究会では、「IFRS金融商品とシステム および内部統制への影響」と題した、金融業界におけるIFRSという特化したテーマの講演であった。 講師E氏の説明はたいへん丁寧なご説明であったが、金融に不慣れな私には、専門的な内容で、残念ながら、あまり理解できなかった。  ...続きを見る

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2010/07/31 21:13
JUAS 企業IT動向調査2010
システム監査人協会の月例研究会にて、JUAS恒例の企業IT動向調査2010 について講演があった。  ...続きを見る

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2010/06/30 18:58
「ビジネス・アナリシス・カンファランス 2010」は、すばらしい内容だった
 「ビジネス・アナリシス・カンファランス 2010」は、6/16、両国で開かれた。たいへんすばらしい内容だった。 非常に実践的に取り組まれている事例の紹介が興味深く、具体性と、真面目さが印象的だった。  ...続きを見る

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2010/06/17 15:44
Dora_Papaのプロジェクト・マネジメント(7) 「D4章 マスタースケジュールとWBS」
 プロジェクト計画の時点でも、マスタースケジュールは必要で、誰もが作成するが、WBS(Work Breakdown Structure)までは、なかなか作らない。 WBSは、この業界では当たり前のものと考えていたが、意外にそうでもない。 WBS嫌いの人も少なくないので、作らないことが多い。 立上はじっくり戦略的に、計画的にやりたい。 しかし、日本の中堅ユーザー企業は、おしなべてスピード感が乏しいので、WBSを作る方がそのスピードを期待しやすい。  ...続きを見る

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2010/05/24 08:23
ソフトウエア資産管理(SAM)構築のポイントについて
ソフトウエア資産管理(Software Asset Management)は、各社、それぞれ自己流の管理方法で、実施している。 上場して株式公開すると、よく、主要ソフトウェアベンダーからの調査依頼がはいって、ライセンス契約数と実際の使用数が、なんとも整合性なく、困ってしまう事態がよくあるようだ。 ...続きを見る

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2010/05/19 10:03
RFPをベンダーのプリセールス活動として依頼すること
 ユーザー企業が、企画プロセスの人手不足、スキル不足を補うために 、ベンダーのプリセールス活動を活用している例は少なくない。 表面的には、うまく活用しているように見える。 しかし、本当に活用になっているのかどうか、疑問もある。 短期の成果以上に、大きなものを失っているような気がしてならないのは、私がベンダー出身だからだろうか。 ユーザーにとって、ベンダーに投げた場合と投げなかった場合を比較するすべは、残念ながら、ない。 ...続きを見る

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2010/05/12 09:41
クラウドによって、サイバー攻撃のリスクが高まっている
 ISACAの月例研究会にて、クラウドによって、サイバー攻撃のリスクが高まっているお話があった。 よく言えばあまりに専門的過ぎて、よく分からなかったのだが、悪く言えば、資料の配布も無く、専門的、技術的で、良くわからなかった。 あまり理解していないが、ポイントは、サイバー犯罪がクラウドを活用していること、および、クラウドへの攻撃も活発で、ちっとも安全ではないということだ。 ...続きを見る

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2010/04/25 10:14
オレゴン大学の絵
 要求定義などのコミュニケーションのむずかしさを漫画で示した、オレゴン大学の授業で使われているらしい、ブランコの絵です。 よく使われる漫画のようです。 システムアナリストやCIOがむずかしいひとつの理由として、比喩的に表現されます。 スポンサーによって提案されたブランコは、アナリストやプログラマーが分析、製造したものとなって、えらい違いのあるものが出来上がっています。 ところが、もともと、ユーザーが望んでいたものは、提案されたものとも異なるものでした。 誰の言うことも信用するなという、いさめの言... ...続きを見る

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2010/04/20 11:34
ニコラス・G・カー「クラウド化する世界」
 「クラウド化する世界」(翔泳社2008.10.9)の著者、ニコラス・G・カーは、2004年に、「IT DOSEN'T MATTER」を現し、物議をかもした。 多くの反論に対する答えとして、「ITにお金を使うのは、もうおやめなさい」で、ITは、もはや、ビジネスの差別化の道具ではなく、単なるコモディティとなったと主張。 そして、この「クラウド化する世界」で、エジソンの時代までさかのぼって、電力がいかにしてコモディティとなっていったかを紹介、それと同様にITは、インターネットの雲のなかで、クラウド化... ...続きを見る

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2010/04/09 05:36
BABOKセミナーとIT Proの記事
  日経BP NetのITProの「記者のつぶやき」という記事のなかに、「クラウドよりBABOKが重要である」であるというN記者の記事があった。 半ば日経BP主催セミナー(4/27開催)の宣伝の意味もあったかもしれないが、その記事の中に、目を惹くようなフレーズがあったので紹介したい。 ...続きを見る

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2010/03/29 07:47
「ITにお金を使うのは、もうやめなさい」(ニコラス・G・カー.)は、IT業界の人の必読本か?
 「ITにお金を使うのは、もうやめなさい」(ニコラス・G・カー ランダムハウス講談社 2005.4.)が、IT業界の人の必読本かどうかは、まだわからない。 まだ読んでいる途中だからだ。 「ロジカル・シンキング・リーディング」とは、打って変わって、Cover to Coverでじっくり読んでいる。 HBRに掲載された有名な論文「IT Dosen't Matter」の続きにあたる。  読み進めながら、少しずつ振り返るために、この項、更新してゆきたい。 ...続きを見る

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2010/03/24 14:42
続 IT投資と費用 「情報化投資効果を生み出す80のポイント」
 「情報化投資効果を生み出す80のポイント」(小野修一 工業調査会 2003.6.1)は、網羅的、入門書的な、IT投資全般を解説している。 この手の本にしては、内容が決して皮相ではなく、例もそれなりに参考になる。 なかなか良い本だと思う。 ただ、深く突っ込む本ではない。 もっとも、IT投資に関しては、深く突っ込める本もそれほと多くはないので、この程度でも、それなりに役立つ。  ...続きを見る

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2010/03/24 09:01
BABOK の研究とBABOKをとりまく、素敵な方々
 IIBA BABOKのいくつかの研究会に参画している方々は、それぞれの分野での素晴らしい論客ばかりだ。 それも、机上の論ではなく、本当に実践で鍛えられたセンスと、論理とのバランスが取れている方々が多い。 システム・アナリスト協会(現ITストラテジスト協会)のキーメンバーも、IIBAに重複参加している方が多いが、やはり会の性格から、IIBAでは、ITよりも、その前提となるビジネスを意識している。 ...続きを見る

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2010/03/20 09:50
プロセスがビジネスをITに結びつけるのか
 バンクーバー・パラリンピックで、金メダルを獲得する選手が現れました。 頑張った選手が結果をだしています。 私などは、結果はどうあれ、参加しただけで十分ではないかと私なら思いますが、選手にとっては、結果は当然重要なのでしょう。    プロジェクトの進捗会議で、よく予実進捗グラフが作られます。 予定や実績をどういう時点で捉えるかによって、その進捗の姿は変わってきます。 プロセス指向の強いかたは、内部設計書の作成、プログラム仕様の作成、コードの作成、単体テストの終了・・・・などのひとつひとつのス... ...続きを見る

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2010/03/19 15:28
IT投資と費用について
 集中的に、IT投資と費用の本を漁っている。 いまは、以前から持っていた本もあるが、下の本をみている。 図書館にはさらに別の本の予約も入れている。 「情報化投資を生み出す80のポイント」(小野修一 工業調査会 2003.6.1) 「IT投資マネジメントの発展」(松島桂樹 白桃書房 2007.4.26) 「戦略的IT投資マネジメント」(松島桂樹 白桃書房 1999.10.26) 「SEのためのIT投資効果の測り方」(森 昭彦 2006.6.26) 「IT投資の評価手法」(大和田 崇 20... ...続きを見る

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2010/03/18 05:52
第四回 IPA SECシンポジウムで東証CIOのお話を興味深くお聞きしました
 第四回 IPA SECシンポジウムは、豊洲のNTTデータで開催されました。 このシンポジウムは以前から興味があったが、今回初めて参加できた。 東証CIOのS常務のarrowheadのお話がたいへん興味深かった。 興味は二つの点にある。 ひとつは、実施された施策が、そんなの当たり前じゃないかと思うこともあった点、もうひとつは、これはすごい事をしたなと感心した内容もあった点である。  ...続きを見る

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2010/03/03 21:11
要求分析、MoSCoW分析、MandatoryとNice to have
 IT業界の外資系企業では、よく、MandatoryとNice to Haveという言葉を使っている。 IT業界以外でも使う言葉かもしれない。Mandatoryという言葉は、(英和辞書では主要な意味ではなさそうですが)、必須な、とか、絶対とか、の意味でよく使います。 一方、Nice to Haveという言い回しは、その言葉通り、(無ければ無くともよいが) ある方がよいという意味になります。 ToDo一覧表など作成して、やるやらないを表示するときにも、MandatoryとNice to Have ... ...続きを見る

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2010/02/27 07:05
SE系マネジメント 成果と達成基準ということ
 遥か何十年も前、当時の所属長に月次の計画と結果の報告を求められた。 その所属長は、近年のSE論のさきがけになった人だから、その著作にも書いてあったかもしれないが、月次の計画に、かならず「達成基準」を書く事を求められた。 最初は「達成基準」といわれたって・・・と、何を書けばよいか分からなかったが、徐々に趣旨もコツもわかってきた。  ...続きを見る

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2010/02/25 21:26
ITおじさんの昔話  - 情報ブローカー  
 情報システムが企業の中に浸透していく過程で、情報システム部門だけでなく、情報技術にあかるいユーザー部門の方が輩出してきます。 技術はもはやIT部門の専売特許ではありません。 どの企業にも、隠れたシステム通がきっとユーザーにいるはずです。 それをどう活かすかによって、IT部門の仕事も変わってきます。 以下は、ひどい方の例でしょう ...続きを見る

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2010/02/02 11:11
IFRSと工事進行基準
 以前、日経コンピュータで、東葛人氏が、IT業界の取引慣行を正常化する上で、工事進行基準を期待していたのだが、IFRSによって、それがむすがしくなりそうだとコメントがあったと記憶している。 先月のシステム監査人協会及び昨日のISACAの例会で、IFRSの説明を聞いたところによると、そうでもないらしい。 ...続きを見る

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2010/01/28 14:00
ITおじさんの昔話 - 文官と武官のたたかい −
 20年以上も前の、辛い、ある企業のITに関わる昔話ですが、いまとなっては良い時代だったのかもしれないと思います。  ...続きを見る

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2010/01/27 10:08
共通フレーム2007 (ISO/IEC12207+α)第二版とBABOK
 久しぶりに本業の情報システムの話題。 共通フレーム2007は、IPAが進めている、ソフトウェア・ライフサイクル・プロセスの標準化だが、その第二版が昨年秋に出たことを忘れていた。 SECのメールで、知っていたはずだが、共通フレームは、超上流原理原則17条が面白いが、主たる内容には関心なかったのだ。 今回説明をきっちりお聞きして、結構使えるのではないかと見直した。 ...続きを見る

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2010/01/22 08:04
ISO21500 プロジェクトマネジメント国際標準化
 ISO21500として、プロジェクトマネジメント国際標準化を、2012年に制定する目標で、ISOのTC236(PC236) のワーキング・グループが作業している。 その途中経過を知ることの出来るフォーラムが昨日、1/15に開催された。 九段会館が満員札止めになる盛況だった。 こんなに国際標準化に興味のある人が、沢山いるのだろうかとびっくりしたが、国際標準化に興味があるというより、PMSやITCのポイント稼ぎの人が大半なのだろうと、後で友人と理由を推察した。 ...続きを見る

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2010/01/16 10:31
グーグルの中国からの撤退について
複数のニュースによると、グーグルが中国から撤退の意向を表明しているという。 ハッカーによって攻撃されているからという理由を説明するニュースが多いが、「ん?それはないだろう?」とおもう。 ハッカーの攻撃では、どこに居ても関係ないだろうし、 中国にあるIXからのメッセージはすべて受け付けないとでもいうのだろうか。 ...続きを見る

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2010/01/15 08:07
野村総合研究所「2010年のITロードマップ」
現在書店には、「2010年版 ITロードマップ」という本が、平積みされていて、5年後の予測が記されているが、この本は、2005年に発行された「2010年のITロードマップ」で、2005年の時点で考察・予測した2010年のIT状況が解説されている。  ...続きを見る

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2010/01/11 16:34
業者かビジネスパートナーか、ユーザーにとってのベンダーマネジメントは?
 ユーザーにとって、ITベンダーは、重要なパートナーである。企画、開発、運用・・・どの局面にあっても、ベンダーの力を最大限引き出し、「活用」することなくして、情報システムの運営はむずかしい。  ベンダーの力を最大限引き出すことは、容易なことではない。 影響する要素には以下のようなものがある。   ・取引ビジネス規模と継続性・・・規模が小さければ継続性は期待するほうが無理というもの   ・顧客(ユーザーと業界)の理解の程度   ・ベンダー自身の体力(経営力、財務体質、管理者層の厚さ・・... ...続きを見る

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2009/12/27 17:55
IFRSの勉強をしてきました
 12/25 日本システム監査人協会の月例研究会ではIFRSの情報システムに対する影響についての講演があった。たいへん中身の濃い内容だった。 IFRSについては、殆ど知識がなかったが、おおよその課題認識はできた。ただ、対応となると、なかなかむずかしそうだ。 会計士系のコンサルタントは相当忙しくなるだろうが、情報システム系の人間は、この件は、あまり自信をもって進められないのではないだろうか。 ...続きを見る

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2009/12/26 19:43
11/23祝日の、IIBA日本支部年次総会は盛況だった
 12/23の祝日に開催されたIIBA日本支部総会に出席しました。 12:30から六本木T-Cubeで、総会、基調講演、活動報告、そして、懇親会の順番で、内容は濃かったとおもいます。 祝日なのに、120名くらいと思われる多くの方が集まり、盛況でした。 この業界の隠れた、名前だけは知っている有名人も多く、初めてお顔を拝見した人もいました。 やはり上流、超上流の課題にたいする関心が強いということなのでしょう。 ...続きを見る

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2009/12/24 08:52
IT業界に多い"Event-Driven"は、ユーザーにもある 
 未明のジョギングで、洗足池の猫おばさんに、おはようのご挨拶をして帰ってきてから、今日もまた、中島みゆきを聴き続けている。 失業中の身として、何もEventがないと、こういう生活になる・・・ということで、"Event-Driven"。 ...続きを見る

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2009/12/16 13:51
目黒の居酒屋「くうや」、プロジェクト、品質
 前職の製造業企業のプロジェクトで、お世話になったT社のK氏、K嬢と、楽しいお酒を、目黒の居酒屋「くうや」で、いただいた。 そのプロジェクトのために、当時失業中の私は、契約して、プロジェクトのPM支援にあたった。 ベンダー出身のユーザーの立場は微妙で、ベンダーとユーザーの間に入るような感覚だったが、ベンダーの立場のPM氏には、かなりきつい注文を出したのかもしれない(本人は随分優しかったと思っているのだが)。 K氏とK嬢は、そのPM氏のもとで、現場のマネジメントを担当されていて、たいへんお世話にな... ...続きを見る

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2009/12/10 22:55
日本システムアナリスト協会(JSAG)関東支部オープンフォーラム2009
日本システムアナリスト協会(JSAG)関東支部オープンフォーラム2009 ...続きを見る

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2009/12/06 20:10
パンデミックとBCMS、UMLモデリング
11/27に行われたBCMS Conferenceを午前の部だけ聴いた。  ...続きを見る

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2009/12/04 11:02
「マッキンゼー ITの本質」(横浜信一他 ダイヤモンド社2005)
「マッキンゼー ITの本質」(横浜信一/萩平和巳/金平直人/大隈健史/琴坂将広 ダイヤモンド社2005) ...続きを見る

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2009/11/15 18:27
パートナー(ベンダー)の視点-IT部門(情報システム部)はどんな位置づけか
 ベンダーからみてお客様のIT部門(情報システム部)は複雑な存在です。 大切なお客様であるという大前提を抜きにすると、敢えて誤解を恐れずに言えば、ときには邪魔な存在で、ときには隠れ蓑で、ときにはパートナーです。  ...続きを見る

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2009/11/13 20:31
ITベンダーとユーザーの同じところ、ちがうところ
 現職(ユーザー情報システム部)を11月末で退職することになったので、ふたたび、ITユーザーとベンダーについて、気のついたことをシリーズで語ってみようと思う。このブログで、昔語ったことと同じものも出てくるかもしれないが、このブログを見ている人もあまり居ないからよしとしよう。 ...続きを見る

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2009/11/12 07:20
システム監査学会 公開シンポジウム 「内部統制」が一巡して・・・
 11/6 システム監査学会の公開シンポジウムが開催され、医師、公認会計士、弁護士、大学教授からのそれぞれの分野からシステム監査の専門性についての講演があり ベンダー三社からクラウドの説明があった。 ベンダー説明でも、IBMはクラウドの7種のビジネスモデルを比較検証していて、それなりに聞く価値があったが、マイクロソフトとCTCは、殆ど宣伝で、何で5000円も払ってベンダーの宣伝を聞かなきゃいけないのかという感があった。ギャラを払っていないのかもしれない。 ...続きを見る

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2009/11/08 13:19
ITproExpoのなかから、ビジネスプロセスとマイケル・トレーシー
 10/28−30、ITPro Expoが東京ビッグサイトで開催された。 無料のフォーラムがいくつか用意されていて、もちろん聞くに堪えない宣伝だけというのもあるが、意外に聞き応えのある講演も少なくない。 30日のガートナーの講演も、スピーカーにしてみれば、何度も繰り返して言っていることを気楽に流していたのだろうが、私には意外に新鮮なメッセージに聞こえた。 以下は自分なりの理解である。   ビジネスプロセスの変革を課題としているCIOは多いが、必ずしもビジネスプロセスを理解して居ない。 企画、営... ...続きを見る

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2009/10/31 11:44
情報処理技術者試験(ITストラテジスト)を久しぶりに受験
 IPAが主催している情報処理技術者試験は、ことしから内容が一新されている。 従来あった、システム・アナリストに代わって、ITストラテジストという種別ができて初めての試験だ。 システム・アナリスト協会では、かなり前から、ITストラテジストの試験対策を皆さんで研究されていてた、私も参加していたのだが、途中からサボって何もしなかった。 システムアナリストの端くれとしては、システム・アナリストがなくなって、iTストラテジストになるのなら、義理でも受験しないわけにはいかないだろう。  自由が丘にある学... ...続きを見る

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2009/10/18 19:36
台風のなか苦労して行った Rational Conferenceはすばらしかった
 台風18号の雨が止んで日がさしてきた9時前、永田町まで向かった。 IBMのRational Conference 2009に参加するためだ。 ところが、JRが全面的にとまってしまったから、目黒線は混んで乗れない。 なにしろ満員電車に乗るとパニック発作が出るのだ。 大井町線で都営地下鉄の駅まで行こうとしたが、乗った途端電車がとまったりして、久しぶりのパニック発作に見舞われた。 すぐにソラナックスを飲んで、大丈夫と言い聞かせる。 なんとか、電車が走り始めるが、旗の台で降りて、休んでから五反田に向か... ...続きを見る

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2009/10/08 21:09
eJ-apan から i-Japanと、いうそうです
 情報化月間というものが、いつから、どういうきっかけでできたものかは知らないが、10月になると、IPAやJIPDEC主催の催しが多い。 昨日10月1日も赤坂ANAホテルでそのひとつがあった。 昼前には、専門家コミュニティの表彰を受けた方々が、それぞれ、ITアーキテクト、UISSなどのコミュニティ活動の成果や経験を語っていた。 特に強い印象もないが、もともと、良いことだから悪いことがあるはずもなかろう。 ...続きを見る

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2009/10/02 17:01
BABOKを土台にした企画プロセス標準修正版
いろいろ試行錯誤をしていたが、やはり、BABOK EA-Enterprise Analysisのビジネスケース(企画書)作成と、その承認までを企画プロセスとしたほうがすわりがよい。 RA-Requirement Analysisは、内製にせよ、外製にせよ、プロジェクト内の要件定義局面とする。 企画書の承認から稟議、プロジェクト立ち上げ、ベンダー選択など、立ち上げプロセスだったり、企画フォローだったりするが、一応立ち上げプロセスと定義づける。 ...続きを見る

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2009/09/25 10:45
昨日はセミナー、モデリングと要求開発、充実の一日
 18日、六本木ミドルタウンで開かれたUMLモデリングのフォーラムに出席。 無料のセミナーにもかかわらず聞き応えがあった。 そもそも、モデリングは、現実世界をもっとも現実に近く表現するための方法ではあるが、そんな抜群のモデルがあるかというと、決してそうでもない。 Tラボの著名なスーパープログラマーのA氏が次のようにお話されていた。 UMLは、ドキュメンテーションとしては良いのだが、手で書いてゆくのはとても大変で、生産性は高くないのではないか。 そこで、ドメイン固有言語(DSL)を使って、テキスト... ...続きを見る

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2009/09/21 18:42
魅力あるイベントが続きます。 要求開発、UML、情報化月間
来週、9月16-18日は、Innovation Japanが東京フォーラムで開催されます。 昨今の大学の技術力は、売り物になるものでしょうか。  掘り出し物はあるでしょうか。 9月18日は、IIBA日本支部とサイクスさんが中心になって、エレン・ゴッテスディーナーさんの講演会が青山でひらかれます。 昨晩で、まだ10人席空いているとのことでした。 BABOKのRequirement Analysisは、かなり、要求工学のないようを取り入れていますが、エレン・ゴッテスディーナーの実践ソフトウエア要求... ...続きを見る

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2009/09/12 05:50
BABOKのEAにおけるCapabilityの概念について
 今日もBABOKと首っ引きで、企画プロセス、超上流工程、プロジェクト開始前プロセス・・・について、どういうプロセスにすれば、標準化になるかどうか、首をひねって暮らした。 まあ、プロセスに使おうというのが、邪道なのだろうが。 EA(Enterprise Analysis)に関して言えば、BABOK 1.6の方が、どうも具体的でわかりやすく感じるのは、日本人的な保守性なのかもしれない。 BABOK 2.0は抽象度が増している感じで 、新しい概念や視点なのかもしれないが、一般の日本のIT... ...続きを見る

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2009/08/12 20:38
システム企画、上流のプロセスをBABOKを用いた標準化を試みています
 今の会社の情報システム部の契約も、あと、三ヶ月余になってきた。 上流の企画事に弱みがあるので、いろいろな方法を駆使して、企画書を作るまでのプロセスを創って、それを遺言というか、お礼として残したいと思っている。 BABOK2.0のEA(Enterprise Analysis)とRA(Requirement Analysis)の二つの知識エリアを、とりあへず、噛み砕いてひとつのプロセスに組み替えようとしている。 BABOKは、それ自体、プロセスでも、方法論でもないといわれているので、このような... ...続きを見る

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2009/08/10 20:50
原 丈人「21世紀の国富論」(平凡社2007)
 どうせ訳の分からん評論家が適当なことを書いているんだろうと、恥ずかしながら、原丈人氏のことも知らずに、想像していたが、読み進めているうちに、これはちょっとちがう、この人は自分の体験と自分の言葉で語っていると感じた。 その内容も、非常にまともな考えだ。 スタンフォードのMBAを出て、しかし、いかにもMBAらしい物言いでないのは、工学をやり直して自分で光ファイバーディスプレイのベンチャーを立ち上げた経験があるからなのだろう。 そのベンチャーを作った動機が、考古学の研究資金を作るためだったというから... ...続きを見る

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2009/07/23 09:55
情報システム学会シンポジウム IT人材育成
 情報システム学会シンポジウムが、7/11、慶応大学日吉の来往舎で開かれた。 来往舎の名前のゆかりは、よくわからないが、イベントスペースもあり、なかなか素晴らしい場所だ。 シンポジウムのテーマは、「情報システム人材の育成ー感性と論理の新たな対話を求めてー」であった。 基調講演は、佐伯 胖 青山学院大学 社会情報学部 教授で、なかなか聴き応えのある豊富な内容だった。   まず、サイモン・バロン=コーエンの「共感する女脳・システム化する男脳」をとりあげている。 共感脳は、しゃべっていても相手の飯能... ...続きを見る

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2009/07/16 17:05
伊集院丈 著「雲を掴め」「雲の果てに」(日本経済新聞社)を読んで
 この二冊の本は、20年以上前の富士通・IBMの係争を扱っている。 昔からのIT業界人としては、おさえておきたい読み物です。 日本経済新聞社から発行されている「小説」というのも、不思議な気もしますが、「小説」とされている以上、書かれている内容の事実としての真偽を問う意味はないでしょう。殆どは事実に即しているのでしょうが、ひょっとしたら都合の良いことだけを選択して書いているのかもしれませんし、「事実と違うじゃないか」と、もし誰かが異論を表明しても、「小説」だからと逃げられるかもしれません。 従って... ...続きを見る

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2009/02/15 11:24

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