大好きな真梨子さんの歌を堪能 NHK BS 高橋真梨子コンサート2010

ちあきなおみ様、中島みゆき様と並んで、大好きな高橋真梨子様のツアーファイナルコンサートの模様が、NHK BSで放映されていた。 この三人のコンサートを中継してくれる限り、NHKに受信料を支払ってもよいとおもう。 しかしどうして女性三人なのだろう。 この三人に匹敵する男性歌手はいるだろうか。 さだまさし? 吉田拓郎? アリス? 布施明? 格がちがうような気がするのは私だけだろうか。 

ちあきなおみ様、中島みゆき様の複雑さに比べると、真梨子さんの素晴らしさは、シンプル、楽しさ、可愛らしさにつきる。 こんなことを言うと、怒られるかもしれない。 歌を歌う楽しさに浸っている真梨子さんを、抱きしめたくなるような可愛らしさだ。 コンサート最後に両手の指でハートのマークを作っている笑顔は素晴らしい。

いつか、コンサート会場で、「グランパ」を一緒に踊ってみたいものだ。 楽しそうだ、ほんとに。 「グランパ」で、皆が立ち上がって踊るようになったきっかけは、2,3人の女性が「グランパ」になったら、席を立って踊っていたことに発するらしい。 真梨子さんが理由を聞いたら、「だって楽しいから」と答えて、真梨子さんは嬉しくなってしまったと、以前対談で話していた。 ちなみにそれもNHKの番組だ。 

バックのHenry Bandも、とても感じのよい人々だ。 コンサートを楽しんでいる。 真梨子さんの着替えの時間の演奏も、楽しいだけではなく、実力も感じさせた。

しかし、高橋真梨子の代表曲はなんだろう。 ちあきなおみの「紅い花」「それぞれのテーブル」、中島みゆきの「二艘の舟」「423」に匹敵する(といっても、私の偏見による選曲だが)曲は何だろう。 「五番街のマリー」、「ジョニーへの伝言」や「桃色吐息」も、もちろん良いのだが、高橋真梨子は少しずつ、幅を広げている。 変わっているのではない、広がっているのだ。 だから、「グランパ」、「ごめんね」、「For you」もいい。 でも、偏見で選曲すれば、やはり「教会へ行く」 だろうか。  









“Sing it!” tour ’10
ビクターエンタテインメント
高橋真梨子

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