映画「セッションズ」、オスカー女優ヘレンハントの全裸姿も全然いやらしくない真面目なドラマ

ヘレン・ハントは最も好きな女優のひとりだ。 どういう経緯で、こんな体当たり?の役を引き受けたのか知らないが、勇気ある出演だ。 セックス・セラピストの役だから、全裸姿を晒しても、いたって真面目にセラピーを実施しているので、いやらしい場面にならない。 シリアスな、しかし、主人公の人柄か、微笑ましいシーンになるのだ。

子ども時代の自分を外から眺め、ポリオに罹ったのは、その子のせいではないでしょう、その子を責めるの?と、セラピストのシェリル(ヘレン・ハント)は、 優しくマーク(ジョン・ホークス)に語りかける。 障害者の性には、物理的なだけでなく、精神的にも課題がある。 

マーク・オブライエンは、ベッドに寝たまま、大学にも通い、卒業後、詩人として文筆生活にはいる。 出版社から障害者と性の問題で書いてほしいと依頼を受け、取材に向かう。 同時に、今まで望んでも叶わなかった、自分自身の性にも注目する。 以前、アルバイト・ヘルパーのアマンダ(アニカ・マークス)に触れたいと願いつつ叶うことはなかった。 自分のボーイフレンドよりも男らしいと好意を持ってくれたアマンダですら、愛している、結婚してと語ったら、去って行ってしまったからだ。 

ストーリーの展開は、信心深いマークが新婦に相談しながら進む。 このプレンダン神父(ウィリアム・H・メイシー )の判断、回答が素晴らしい。 ウィリアム・H・メイシーは、ファーゴをはじめ、あまりいい役はなかったが、これは最高にいい人を演じているのではないか。 

セラピストとの6回までのセッションズを受け始めたマークは、緊張と不安で、失敗ばかり・・・・。  



映画「セッションズ」(ベン・リューイン監督 "The Sessions" 2012 )☆☆☆☆

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この記事へのコメント

zebra
2019年08月18日 09:31
みましたけど なかなかヘレンハントの裸 きれいでしたよ。
ヘレンの感じてしまった ウットリ表情も リラックス感がありましたよ。
baron
2019年08月25日 01:15
さすが女優!!!あっぱれ!!!! Ъ( ;∀;)
全然いやらしくないけど ムスコはスタンダップしたよ!!Ъ( ;∀;)
ありがとう!いい乳だったよ、ヘレン・ハント(#^.^#)

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  • セッションすることは・・・

    Excerpt: 23日のことですが、映画「セッションズ」を鑑賞しました。 ポリオが原因で30年以上も首から下が動かなく 重度の呼吸障害で巨大な呼吸器の中で一日のほとんどを暮らしているマーク 38歳になった彼は心身共.. Weblog: 笑う社会人の生活 racked: 2014-02-28 22:37