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zoom RSS 望月衣塑子「新聞記者」

<<   作成日時 : 2017/11/22 20:27   >>

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菅官房長官の会見で評判になった、東京新聞社会部の望月衣塑子記者が語っている。 新聞記者になった動機・経緯、新聞記者としての経験と大事にしていること、森友・加計・詩織さん事件についての想い・・・などを率直に語っている。

きっかけは中学生の時に母に勧められて読んだ、吉田ルイ子氏の「南ア・アパルトヘイト共和国」で、ジャーナリストの夢が膨らんだようだ。 衣塑子氏の就職活動時、読売だけは嫌だと話した、業界誌記者の父親の影響もあるらしい。

声も大きく、度胸も据わっているのは、子どもの頃から学生時代まで続けた劇団俳優活動のたまもののようだ。アニーと言えば山尾志桜里氏だが、この人もそうだ。どうりで、なんとなく似ていると思った。

望月氏が大事にしているのは、 「警察や検察、権力者にとって隠したいと思うことを明るみに出すことをテーマにしてきた」ように、記者の情熱によって、明るみに出せるのだという信念のようだ。 

社会部記者からみれば、記者クラブの政治部記者は、ジャーナリストとはとても言えない。そういう残念な思いを重ねながら、また、公安や内調から監視しているというメッセージを間接的に受け取り、汚いやり口に怒りながらも、数少ない仲間とともに記者として忠実になろうとしているようだ。

吉田記者や南記者に比べて、質問は長いし、鋭さにも欠ける、ただひたすらしつこいだけという特徴や欠点はありそうだが、無事に、壊されることなく、ジャーナリストとして貫いていただきたいと願う。



望月衣塑子「新聞記者」(角川新書2017.10.10)
第1章 記者への憧れ
第2章 ほとばしる思いをぶつけて
第3章 傍観者でいいのか
第4章 自分にできることはなにか
第5章 スクープ主義を超えて

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