映画「それだけが、僕の世界」

イ・ビョンホンが冴えない孤独な元ボクサーで、前半は冴えないままの映画で退屈する。ガラリと変わるのは、弟のオ・ジンテが街角におかれたピアノでショパンを弾き始めてからだ。ガラッと映画のリズム迄変わった。

「アメリカでは満38歳、この国では40歳」と、スパークリングの相手としては年寄過ぎるのではと訝しむ相手にそう答えるジョハ(イ・ビョンホン)。東洋チャンピオンだったこともあるジョハは歳とってすっかり落ちぶれてビラ配りやスパークリング相手で食いつないでいる。飯屋で数年ぶりかで出会った母親インスク(ユン・ヨジョン)の誘いで、住まいと食事を得ることが出来た。 

インスクの家に言ったジョハは、少年ジンテが弟だと知る。ジンテはサヴァン症候群でピアノの才能があったが、日常生活は助けがなければ無理だった。インスクはジンテがピアノの才能を生かして自立できるのではないかと期待していて、ジョハに協力を求めた・・・・


ユン・ヨジョンは存在感のあるおばさんとして健在だ。 ピアニスト役のハン・ジミンはあまり目立たないけれども、ハン・ジミンだったんだ! とびっくり。

 

映画「それだけが、僕の世界」(チェ・ソンヒョン監督  KEYS TO THE HEART 2018)

映画のなかで歌われている・・・

"あなたは 世の中を分かっていない"
君は僕に言ったね
・・・
そう きっと僕は世の中を知らぬまま
一人で遠い所に来てしまった
でも 悔いはない
泣いて笑った すべての夢
それだけが 僕の世界
・・・・



オフィシャル・サイト
http://sorebokumovie.com/

この記事へのコメント