岡和田晃「反ヘイト・反新自由主義の批評精神」

何の偶然か、岡和田氏という、いまどき稀有な批評家を見つけた。まだ、こんな人がいたのかと、それは大変な驚きであり、60年代、70年代に一気に引き戻された気分だ。だが、哀しいかな、私の読解力、忍耐力は、あの当時の一割にも満たない。つまり、読み続けられないのだ。残念ながら半分も行かずにギブアップ。 



そのなかで、いつか手に取ってみたいと思ったもの。小松左京は昔読んだけどもう忘れている。

桐山襲「パルチザン伝説」(1983)、
木村友祐「野良ビトたちの燃え上がる肖像」(2016)、「イサの氾濫」(2011)
神山睦美「希望のエートス 3.11以後」(2013)、
小松左京「地には平和を」(1963)
青木淳悟「匿名芸術家」(2015)
清水博子「ぐずぐり」(?)
笙野頼子「さあ、文学で戦争を止めよう」(?)
向井豊昭「御料牧場」(1965)
金子遊「辺境のフォークロア」(2015?)
・・・・
途中でもこんなにある。



岡和田晃「反ヘイト・反新自由主義の批評精神」(寿郎社 2018.8.31)
Ⅰ ネオリベラリズムに抗する批評精神
Ⅱ ネオリベラリズムを超克する思弁的文学
Ⅲ 北方文学の探求、アイヌ民族否定論との闘い
Ⅳ 沖縄、そして世界の再地図化へ

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