映画「グラビティ 繰り返される宇宙」

宇宙の危険な地域デッドゾーンに一隻の宇宙船が消えた、その乗組員のひとりに元妻がいると知ったコール(アンソニー・ボナヴェンチュラ)は、ひとり、探索に出る。コールが船を見つけたとき、まったく同じもうひとつの船、ATROPA と衝突しかかった。 

現在が逆行して過去にぶつかってゆく、あるいは未来が現在に近づいてくる。永遠の時間のループがはじまってゆくと気付いたコールとATROPAの乗組員は対策を考え始める ・・・・ と思いきや場面はガラッと変わって、コールと元妻のモイラの過去の話に遡る。

サイエンス・フィクション、サスペンスのメインストーリーと、その中の人びとの人間的なストーリーとは、うまくかみ合わないと、どっちも邪魔なものとなって違和感が残ってしまう。 



映画「グラビティ 繰り返される宇宙」( イーライ・サシッチ監督 ATROPA 2018)


2019年1月より開催の<未体験ゾーンの映画たち2019>にて上映。監督

https://aoyama-theater.jp/feature/mitaiken2019

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