テーマ:エル・ファニング

映画「ティーンスピリット」

二歳半の、あの伝説的なブランコシーンのときから、親戚のおじさんのように可愛がって見続けていた私のようなエルのファンは大喜びだが、そうでない人で、純粋に映画だけをみている人にはどうなんだろう。 というのも、エルのための、エルだけの映画だからだ。   しかし、エルの歌が予想以上に上手だったと大喜びのエルのファンでも、マリウス・デ・ヴリ…
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映画「マレフィセント2」

「アイ・アム・サム」のブランコのシーンから、娘のように可愛がり、娘の学芸会には必ず行くように、可能な限り全作品を見続けているエル・ファニングの最新作。「エルちゃん」のために見に来ているので、他の俳優ならあまり見る気がしないジャンルの映画ではある。もう二十歳を過ぎたエルだが、相変わらず愛らしく、オーロラ姫の風格よりも妖精たちの姉さんと言っ…
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映画「孤独なふりした世界で」

ヒューマントラストシネマ渋谷で、定期的に開催される「未体験ゾーンの映画たち」は、大手の配給から漏れて劇場公開が難しい映画を短期間上映している。今年2019で、この映画も上映されたらしい。事前に知っていれば、見に行ったろう。というのも、エル・ファニング出演映画だからだ。 「アイ・アム・サム」の有名なブランコシーンで、子役のダコタの幼…
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映画「ガルヴェストン」

エル・ファニングの最新公開作品。 ブランコに乗っていたあの幼児が、娼婦の役をするなんて、ほんとうに大きくなったと感慨深い。 どんな役でも器用に演じるエルだけれども、いまのところは、やはり、汚れ役は似合わないな。 笑顔がはちきれる青春映画の方がいい。  医者から肺の病で余命いくばくもないと告げられていたロイ(ベン・フォスター)は、恐…
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映画「メアリーの総て」 エル・ファニングの成長が眩しい

待望のエル・ファニング最新作。 二歳のときから応援(?)し続けているエル・ファニングが、もはや子役ではないと、美しい女性の表情をみせる。 19~20歳のエルが演じるのは19世紀初頭の、16~18歳のイギリス人女性。この映画は、エル・ファニングのための映画であり、そして差別や偏見に立ち向かう女性たちのための映画だ。  一見、詩人のシ…
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映画「シドニー・ホールの失踪」

エル・ファニング最新作が、残念なことに劇場公開がなく、DVD化されたばかりだ。 なかなかいい映画なんだけれど。 主演は、私も好きなローガン・ラーマン。 ローガン・ラーマンは、高校生の時から小説を書き始めた孤独な天才作家シドニー・ホールをまるで本人かのように地味に好演している。 エルは、ホールの自宅前の女の子にして、ホールと結婚する…
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映画「The Beguiled/ビガイルド 欲望のめざめ」

1971年のドン・シーゲル監督、クリント・イーストウッド主演の「BEGUILED」(邦題「白い肌の異常な夜」)を、ソフィア・コッポラ監督がコリン・ファレルを使ってリメイク、あるいは、原作を再映画化している。 前作と比べる必要もないが、ソフテア・コッポラは、きっと女性の視点に重きを置いているにちがいない。  キノコ採りのさなか、兵士…
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映画「アバウト・レイ 16歳の決断」 待望のエル・ファニング最高傑作

2年ほど前、楽しみにしていたのに権利関係のトラブルのために公開直前に上映中止になった映画だ。私も残念でその後公開を待ち望んでいた。たまたま映画館をチェックしていたら上映されていると知って急いで見に行った。待望の作品は期待にたがわず、エル・ファニングの最高傑作といっていい。  ラモーナ・ベネットという女の子に生まれながら、4歳の時に…
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映画「パーティで女の子に話しかけるには」 奇妙で切なくかわいいファンタジー

本当の娘からは変なおじさんと笑われているが、子どもの頃から見守っている?愛娘、エル・ファニング主演作だから、見ないわけにはいかない。 しかし、「ヘドウィグ・アンド・アングリーインチ」のジョン・キャメロン・ミッチェル監督だから、きっと、普通の人にお薦めできるような映画ではないはずだ。 という予想通り、人に薦めはしないが、一人で、たっぷり楽…
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映画「20センチュリー・ウーマン」思春期少年のための問題作

1979年、55歳の母と、母が息子を幸せにしたいために協力を頼んだ2人のひどく個性的な女性に囲まれ、背伸びをしながら成長してゆく15歳の息子との、温かくも激しい、あの時代らしい交流を描いている。  70年代って、そんな時代だったなあ。  なかなか複雑な語り方だ。 1979年現在の話と、以前の話、 母親ドロシア(アネット・ベニング)…
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映画「夜に生きる」エル・ファニングが新境地

ベン・アフレック監督作品では、どうも主演のベン・アフレックが、格好良すぎるきらいがある。 「アルゴ」のCIA職員でもカッコよかったし、この映画の無法者も妙にかっこいい。 シノギは、格段にうまいのに、もう人を殺したくないとか、妻を愛しているとか ・・・  第一次大戦でフランスに行き、ドイツと戦ったジョー(ベン・アフレック)は、戦争は…
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映画「ネオン・デーモン」、期待されたラフンの新作だが、「ドライブ」は超えられない

NWR, ニコラス・W・レフン監督の最新作だから、見に行ったわけではない。  2歳の頃から可愛がっている孫娘のような、エル・ファニングの主演作だから、ちょうど孫の学芸会に行くような感じで、風邪気味の体調をおして、公開初日に、行ったのだ。  レフン監督らしい、原色の色彩のコントラストが激しい。  けたたましい音楽も溢れている。 ス…
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映画「きいてほしいの、あたしのこと ウィン・ディキシーのいた夏」好みのファミリー映画

わたし好みのファミリー・ヒユーマン映画で、アナソフイア・ロブが可愛いし、エル・ファニングの奇怪さが楽しい。 エヴァ・マリー・セイントも、健在でうれしい。   2005年制作の映画だから、11,2歳のアナソフィアが10歳のオパール役で、6,7歳のエル・ファニングが5歳のスィーティーパイ役。  アナソフィアは主人公だけに、元気いっぱい…
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映画「9-ナイン」

「ビッグ・フィッシュ」や「チャーリーとチョコレート工場」の脚本家、ジョン・オーガストの監督作品だ。 不思議な映画だ。 SFの範疇にはいるのだろうが、出てくるのは、ごく日常的な風景。 3つのPARTに分かれていて、それぞれ話は別のはずなのだが、結局、同じ人々の物語なのだ。 PART1.THE PRISONER ゲーリー(ラ…
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エル・ファニング、映画「ジンジャーの朝~」や「ヴァージニア」、可愛いだけではない

「アイ・アム・サム」のとき、2歳だったエル・ファニングが、「ジンジャーの朝」では17歳の役に挑戦する14歳になった。最初は姉のダコタの陰に隠れていたが、幼いときから、そのまなざしの豊かさが、ただの可愛らしい少女ではなかった。  恥ずかしながら、エル・ファニングのファンだ。 幼児や少女のファンというと、ちょっと「ヘンな人」と思われか…
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