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Dora_PaPa_san's_Pages
ブログ紹介
日々のとりとめない草草のことを記す日記です。ときどき、思い出したように、システムズ・エンジニア(SE)や、ビジネス・アナリスト(BA)へのメッセージを、気楽に書き連ねます。 
情報システムのあり方、SEの基本的な考え方、プロジェクトへの想い、セキュリティ、監査や内部統制、マネジメント全般、品質管理、などなど、IT業界の話題や提案はもちろん、ベンダーとユーザーの両方の経験を生かして、双方の壁を低くするような提案も続けます。 
プライベートでは、介護、保育、医療、教育、マラソン、ジョギング、ウォーキング、散歩、旅行 ・・ などなど、できるだけ楽しい、しかし、本質がいっぱいの記事を書きます。 読んだ本、観た映画の批評・感想などもあります。

歳に応じて、そのときどきの人生への思いをしみじみと書けるようになれば最高ですが、そう簡単にはいかないでしょう。

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タイトル 日 時
滝口悠生「死んでいない者」
なんとも不思議で退屈な小説だ。 「死んでいない」者とは、通夜の集会所に集まる故人の親族、友人たち。 淡々とひとりひとりの、ささやかな歴史、ひととなり、思い出、心の動きなど、煙がたたなびくように、流れるように語られる。  語りは誰の視点か定かではない。 故人の孫だったり、故人だったり、あるいは誰でもない空からの俯瞰のようだったり・・・・ある意味、むかしの小説風だ。 ...続きを見る

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2017/03/27 07:56
映画「ブルックリンの恋人たち」
映画「ブルックリンの恋人たち」 海外の大学で博士号を目指しているフラニー(アン・ハサウェイ )は、ニューヨークに住む弟ヘンリーの交通事故の知らせを受け、駆けつけてくる。 昏睡状態のままの弟を目の前にし、フラニーは疎遠だった弟の足跡や最近の活動をたどってゆく。 ...続きを見る

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2017/03/26 19:17
映画「フランス組曲」
ミシェル・ウィリアムズは、どうしても、「ブルーバレンタイン」や「テイク・ディス・ワルツ」の印象が強く、フランスの両家の貞淑な嫁という感じがしない。  ...続きを見る

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2017/03/26 19:00
平木典子「アサーション入門」
コミュニケーションの根幹として自己表現について、自分の意見や気持ちを言わない、言っても伝わりにくい非主張的自己表現、自分の言い分や気持ちを通そうとする攻撃的自己表現と並んで、自分が話したい事も率直に伝えると同時に、話した後には、相手の反応を待ち、対応することも含んだ自己表現。  ...続きを見る

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2017/03/26 18:47
池澤夏樹編「作家と楽しむ古典」
池澤夏樹氏の「個人編集」に基づく日本文学全集の訳、編纂を担当した各氏が、講演として訳の方針や工夫を紹介している。それぞれ、たいへんキャラの濃い人々なのでユニークなことこのうえない。印象に残ったものを一言ずつ。 ...続きを見る

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2017/03/26 18:43
映画「マネー・モンスター」いいエンタメ映画だが興行的にはどうだったろう
シリアスな社会派サスペンスなのか、社会派コメディなのか、ちょっと見極めのつきにくい映画だ。 ジョージ・クルーニーのちょっといい加減なMC役自体がコメディタッチなものになってしまう。 それが狙い通りなのか、意図しない軽さなのかがわかりにくい。  ...続きを見る

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2017/03/25 12:09
映画「天国からの奇跡」、宗教国アメリカならではの奇跡の実話物語
南部テキサスの田舎町に住む、敬虔なクリスチャン一家を襲った辛い出来事と、それが一気に晴れた奇跡の実話を描く。  ...続きを見る

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2017/03/25 11:25
映画「レヴェナント:蘇えりし者」ラストシーン以外は気が晴れないが自然が素晴らしい
REVENANTとは、ネットの辞書によれば、「帰ってきたもの, (特に)亡霊」だという。  一回死んだ男が、息子を殺された恨みを晴らすために、瀕死の身体に鞭打って、追跡をしてゆく。  ...続きを見る

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2017/03/21 18:58
朝井リョウ「何様」
「何者」の続きのような「何様」を含むいくつかの短編。 ...続きを見る

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2017/03/20 12:23
山口栄一「イノベーションはなぜ途絶えたか―科学立国日本の危機」
「日本は80年初頭から大企業の研究所における科学研究を中心に技術革新を行ってきた。 ところが、大企業は90年代後半に研究機関を次々に閉鎖・縮小していった」。 ところが、同様に研究所を閉鎖した米国(例えばベル研は90年、IBMは91年に基礎研究から撤退)は、イノベーションが続いている。  ...続きを見る

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2017/03/18 08:05
笙野頼子「ひょうすべの国」衝撃的な反TPPファンタジー
なんとも不思議な小説だ。政治的な危機感から描かれたらしい、TPP批准後の世界を、これほど鋭い切り口で、しかし、極端なファンタジーとして構築するなんて・・・物語の内容はまったく理解できないけれども、筆者の危機感だけは伝わってくる。 ...続きを見る

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2017/03/15 08:09
フレッド・ピアス「外来種は本当に悪者か?」
私はセイタカアワダチソウを好きなのだが、世間では、所構わず繁茂して日本の草花を駆逐する悪い花になっていると思う。  ほんとに悪い花なのか、かねてから疑問に思っていた。 だから、この本に飛びついたけれど、残念ながら、セイタカアワダチソウの話はなく、もっと大所高所の学問的な議論が中心ではあった。 ...続きを見る

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2017/03/10 09:44
町山智浩「最も危険なアメリカ映画」 町山氏の博識に脱帽
かなり古い、しかもマイナーなので、知らない作品が多い。作品の紹介よりもその周辺、ハリウッドの関係者をとりまく町山氏の知識に脱帽である。 ...続きを見る

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2017/03/08 16:31
映画「とうもろこしの島」
ジョージアとアブハジアの闘っている、厳しい場所、エングリ川の中洲が春になるとできる。 そこに、アブハジア側から小舟に乗って、老人と孫娘が、すこしずつ荷を運び、小屋を建て、トウモロコシを植え、収穫を得るのだ。 ...続きを見る

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2017/03/08 08:47
堤未果「政府は必ず嘘をつく 増補版」
堤未果氏の一連のレポート・主張は常に衝撃的だ。 何冊目かで随分慣れてきたがそれでも新しい衝撃に事欠かない。 今回は、「政府は必ず嘘をつく」に、TPPとマイナンバーカードについて若干追加されている。 ...続きを見る

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2017/03/08 08:32
映画「海は燃えている〜イタリア最南端の小さな島〜」
誤解をしていたようだ。 難民の記録映画だと誤解していた。 なんで、なんでもない少年のパチンコ遊びや弱視の矯正なんかの話しを長々とやるんだろうと退屈に思っていたが、実は、こちらの、島民の何でもない日常がドキュメンタリーの主役だったんだ。 ...続きを見る

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2017/03/08 08:18
松本直樹「神話で読みとく古代日本―古事記・日本書紀・風土記」
国家神道・古来からの神道・古来からの日本なるものを、いつかキチンと勉強したいと思っている。 ...続きを見る

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2017/03/08 07:55
映画「みかんの丘」旧ソビエト民族間衝突の愚かさを淡々と
ソ連崩壊によって、前はみなソヴィエト人だったのが、バラバラになって紛争を起こし始めた。 ジョージア(グルジア)内のアブハジア自治共和国で、エストニアから働きに来ていたエストニア人のイヴォとマルゴスはミカン農家を営んでいた。 しかし、ジョージアとアブハジアとの間で、衝突が頻繁に起こっていて、近づいて来る。  ...続きを見る

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2017/03/07 17:46
映画「ミス・ペレグリンと奇妙なこどもたち」
ティム・バートンの物語は、見て損したというような失敗は決してない。 だからといって、見て良かったなあという深い感動が味わえるとは限らない。 極論を言えば、その場だけで楽しむ紙芝居のようなものが多い。 これもそうだ。 もっとも多くの映画はこんなものだが、ホラーやバイオレンスでないだけ、大いに結構というべきだろう。 ...続きを見る

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2017/03/07 14:37
映画「幸せなひとりぼっち」心温まる、本当は偏屈ではない頑固おやじの物語
いかにも偏屈な頑固で嫌味なオヤジのようだが、それはその通りだが、どうも、それだけでない、深い事情がありそうだということが、新たに近隣にやって来た移民家族との付き合いでわかってゆく。   ...続きを見る

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2017/03/07 14:05
映画「ぼくとアールと彼女のさよなら」 これは掘出物 !!映画好きには最高!
鼠のような不細工な顔で、おちこぼれ映画少年の「ぼく」と、もっと落ちこぼれだがしっかり人生をわかっているアールと、そして癌で死にそうな少女、レイチェルの三人の青春の物語。  わたし好みの掘り出し物だ。 ...続きを見る

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2017/03/05 17:16
映画「未来を花束にして」(SUFFRAGETTE)
原題は "SUFFRAGETTE" 女性参政権を求める過激な活動家のことをさすという。 非合法なこともしないと男性社会は全く反応しないからでもあった。 "サフラジェット"のまでは売れないと思ったのでしよう。 しかし、「未来を花束にして」というタイトルは、なにかひどく甘っちょろくて、ひどいタイトルだ。 ...続きを見る

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2017/02/28 15:59
映画「ラ・ラ・ランド」よくできた美しく結構シリアスなミュージカル
さすが、ブロードウェイ・ミュージカルの舞台にたったことがあるだけに、エマ・ストーンの歌と踊りは素晴らしい。 ライアン・ゴズリングはやはりちょっと危なっかしい。 それでもピアノは頑張って練習しただけのことはある。 J..K. シモンズがチョイ役で出ていて、セッションに続いて、監督とお友達なのかしら。 しかし、二人以外はみなチョイ役というところがこの映画の最大の特徴だ。 ...続きを見る

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2017/02/24 18:06
マイケ・ファン・デン・ボーム「世界幸福度ランキング上位13カ国を旅して」
ひさしぶりに、最後まで読めなかった。  ただでさえ幸福論は退屈なのに、13か国の旅の話と、処方箋なる話の構成が訳が分からないのだ。 処方箋はその国のまとめでもなく、その国に特有な幸福の条件でもなく、ただ漫然と書かれている、としか読めない。 勿論、私の読み方が悪いのだろうけれど。  ...続きを見る

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2017/02/21 19:39
映画「スノーデン」内容の論議は別にシェイリーンが魅力的
日比谷・銀座地区は大変便利なところだ。 ちょうど映画に適当な時間があいたとき、選択肢がたくさんある。 器用の選択肢は、 オリヴァー・ストーンか、ティム・バートンか、キャリー・マリガンかシェイリーン・ウッドリーか。 結局、待ち時間の少ない、 オリヴァー・ストーンとシェイリーン・ウッドリー。 ...続きを見る

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2017/02/21 14:17
メディアは北朝鮮と小池劇場ばかりだが・・・・
TV局のショー番組は、いま北朝鮮の暗殺事件と小池百合子都知事の毎日の動きで花盛りだ。 しばらく前はトランプで大騒ぎ。  ...続きを見る

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2017/02/20 08:52
猪瀬直樹「東京の敵」
東京にとって望ましくない「敵」として、猪瀬氏は二人を挙げている。 いわずとしれた都議会のドン内田茂氏と、五輪組織委員会を牛耳る森喜朗氏である。 この手の本はまず読まないのだけれど、森喜朗氏についての記述を見たくて手にした。  ...続きを見る

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2017/02/19 18:19
加藤陽子「戦争まで 歴史を決めた交渉と日本の失敗」
加藤陽子氏の近現代史の授業は他の機会でも何度か接している。 中高校生が相手でも、大人と変わらない質問が飛び交い、史料にあたって議論する姿がとても勉強になる。  ...続きを見る

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2017/02/19 15:42
映画「たかが世界の終わり」緊張感あふれる豪華キャスト
映画「たかが世界の終わり」緊張感あふれる豪華キャスト 映画は見慣れると一層見に行きたくなるけれども、見なくなっても別に痛痒がない。 所詮娯楽だからなのだろう。 この監督の映画だから見に行きたいと思う監督は、それほど多くない。 最近の監督で言えば、ラッセ・ハルストレム, ガス・ヴァン・サント, ジャコ・ヴァン・ドルマルが代表的だが、グザヴィエ・ドランもそのひとりだ。  ...続きを見る

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2017/02/17 08:04
ボブ・グレアム「わたしたちのてんごくバス」
ある日、少女ステラの家の前に大きな、粗大ごみとして、行き先を天国と書いた、おんぼろパスが置かれていた。ステラと街の人々は、パスを綺麗に掃除し、綺麗な絵を描き、中に重い思いのものを持ち寄って、みな集い始めた・・・・ ...続きを見る

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2017/02/13 11:29

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