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Dora_PaPa_san's_Pages
ブログ紹介
日々のとりとめない草草のことを記す日記です。ときどき、思い出したように、システムズ・エンジニア(SE)や、ビジネス・アナリスト(BA)へのメッセージを、気楽に書き連ねます。 
情報システムのあり方、SEの基本的な考え方、プロジェクトへの想い、セキュリティ、監査や内部統制、マネジメント全般、品質管理、などなど、IT業界の話題や提案はもちろん、ベンダーとユーザーの両方の経験を生かして、双方の壁を低くするような提案も続けます。 
プライベートでは、介護、保育、医療、教育、マラソン、ジョギング、ウォーキング、散歩、旅行 ・・ などなど、できるだけ楽しい、しかし、本質がいっぱいの記事を書きます。 読んだ本、観た映画の批評・感想などもあります。

歳に応じて、そのときどきの人生への思いをしみじみと書けるようになれば最高ですが、そう簡単にはいかないでしょう。

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タイトル 日 時
カベルナリア吉田「沖縄戦 546日を歩く」とても参考になる本
一度このような旅をしてみたいと思っていた。  とはいえ、私にとっての沖縄は、コールセンターを構築するために訪ねたオフィスと、空港と、ホテルと、数件の食事処だけで、こんな旅は今後も実現するはずがない。 カベルナリア吉田氏が紙上で実現してくれた。  ...続きを見る

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2017/05/23 08:35
仲村清司「消えゆく沖縄」・・沖縄の難しさ、重さが伝わって来る
仲村氏は1958年大阪生まれの沖縄二世。 大阪、京都、東京と暮らし、いまは沖縄に移り住んで20年、いちばん長く暮らしている土地になった。 「ちゅらさん」以後、沖縄ブームで移住者も多かったが多くは数年で帰っていった。 仲村氏自身も、そろそろ本土に戻ろうかと思っているようだ。 筆者は明確には語らないが、沖縄自身が沖縄らしさを失いつつあることを哀しんでいるようだし、沖縄の難しさにやりきれなさや物足りなさを感じてもいるようだ。 それは、これらの言葉から察することができる。  ...続きを見る

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2017/05/20 08:16
映画「素敵なサプライズ ブリュッセルの奇妙な代理店」
オランダの大富豪ヤーコブ(イェロン・ファン・コーニンスブルッヘ)は母親の死とともに、かねてより予定していた自殺を試みるのだがすべて失敗する。 目の前で崖から飛び降りたひとがもっていたらしマッチ箱のようなものに促された訪れたのは、あの世への旅路を支援する代理店だった。  ...続きを見る

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2017/05/19 08:55
トーマス・セドラチェク「善と悪の経済学」これぞ良書、ただし理解には幅広い教養が必要だ
これは大変な良書だ。しかし、残念ながら、この本をよく理解するには、私の知性と教養の程度は全く不足している。 ...続きを見る

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2017/05/19 08:39
映画「午後8時の訪問者」淡々とした作風
"LA FILLE INCONNUE" 見知らぬ女が夜の診療所玄関のベルを鳴らした。 診察時間を一時間も過ぎていたので、そして、研修生が出ようとしたので、つい、出なくていいと女医は言ってしまった。 研修生の仕事ぶりにいらついていて、力関係を見せたかったせいもある。  その見知らぬ女が、死体で発見されていたと後日知って、若い女医は、いたく責任を感じてしまった。  ...続きを見る

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2017/05/19 08:26
映画「マンチェスター・バイ・ザ・シー」寒い北国は傷ついた心にぴったり
「アルビノーニのアダージョ」が哀しく、切なく、乗り越えられない過去の傷を奏でる。 誰にでも癒えない傷はある。 それをそっと抱えて生きていくしかない。 誰かに許してもらったとしても、自分でも許してもよいと思ったとしても、それで傷が癒えるわけではない。  ...続きを見る

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2017/05/19 08:11
浜矩子・佐高信「どアホノミクスの正体」
経済政策とは言えない、「アホノミクス」と名づけるのも過大評価ということで、「どアホノミクス」と呼ぶらしい。  全体的に、アホノミクスの批判は、もう既にさんざん語られているので、この本は、意外に、宗教的な話や経済学の話で、幅広く対談されていた。  ...続きを見る

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2017/05/18 08:39
映画「グランドフィナーレ」
作曲家にして指揮者のフレッド(マイケル・ケイン)は、長くスイスの高級リゾートホテルで暮らしている。 古くからの友人である映画監督のミック(ハーヴェイ・カイテル)も、そこで滞在しながら次の映画の構想を練っている。  ...続きを見る

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2017/05/15 15:19
映画「1001グラム ハカリしれない愛のこと」 素敵な女優と素敵な佳品
なんとも魅力的な女性だ。  ノルウェーの1キログラム原器を保管する研究所で、いろいろ測定したり、量ったりすることを仕事にしているマリエ(アーネ・ダール・トルプ )。  そのマリエが乗る小さな電気自動車もまた可愛らしい。  父親の勤める研究所に娘のマリエも勤めているらしい。 休日に父親の家に行くと、田舎道で牧場もある。 美しい国土だ。  父親が病に倒れ、父親の代わりに、パリに原器を持参し、各国の原器の誤差がないことを確認しに行く。  ...続きを見る

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2017/05/15 14:39
映画「お嬢さん」 本質は詐欺師たちの騙しあいコメディの線
TVドラマ「主君の太陽」で、朝起きたとき、ソ・ジソクのベッドと気づいたコン・ヒョシンが、ずっと願っていたから夢を見ているのね、でも夢なら18禁の夢でもよかったと独り言言ったとたん、それが現実だと知ってびっくりするシーンがある。  ...続きを見る

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2017/05/12 16:18
恩田陸「蜜蜂と遠雷」 さすがW受賞だけのことはある
3人の若い天才ピアニストを中心として、日本の地方都市で開催される国際的なコンクールのエントリから本選までをつづる、なんともユニークな小説。 ピアノもコンサートもクラシックにも疎い私は2段組み500頁という量にギョッとしたが、なんのことはない、あっという間に読み終わってしまった。 ...続きを見る

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2017/05/10 17:07
西日本新聞社「戦争とおはぎとグリンピース」
西日本新聞社「戦争とおはぎとグリンピース」 西日本新聞に1954年に開設された女性投稿欄「紅皿」。 戦後70年経って記者たちがふと昔の記事に触れた。 昔、戦地から戻らない息子の好物おはぎを作って待っていた思い出を綴った、「おはぎ」と題された投稿だった。 記者たちは、連載を読み返して42編を選び一冊にまとめた。 ...続きを見る

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2017/05/10 17:00
小川さやか「「その日暮らし」の人類学」
「明日は明日の風が吹く」、つまり、「その日暮らし」、Living for Todayの姿を人類学+経済学的視点で探っている。論文調の文章でやや硬く、なかなか頭にはいらないが、以下のプロローグの文が要約している。 ...続きを見る

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2017/05/09 17:33
映画「極秘捜査」
エンド・タイトルには、実在のコン刑事と、キム導師の写真がでてくる。 1978年に実際に起こった誘拐事件を基にした実話だった。 韓国の警察に関わる映画というと、事件の解明より、派閥や権力者の闘争や、警察内での不正がかならずでてくる。  ...続きを見る

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2017/05/08 17:11
横山紘一「阿頼耶識(あらやしき)の発見 よくわかる唯識入門」
目黒の円融寺で「唯識ライブ」という行事があると知り、入門書を手にとった。 入門書だけに、解ったような気もするが、よくよく考えると全く理解できていないと知る。  ...続きを見る

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2017/05/08 09:19
黒川創「岩場の上から」
「いつか、この世界で起こっていたこと」で初めて知った黒川氏の私には2冊目の小説。どちらも、震災と原発事故の後、人びとの暮らしにひっそりと忍び込んだ異常に目を向けている。この「岩場の上から」は、更にもう一歩政治状況にも踏み込んでいる。 ...続きを見る

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2017/05/07 14:41
島田裕已「神道はなぜ教えがないのか」
毎朝洗足池に散歩に出かけると八幡神社にお参りし、娘の幸せや兄弟姉妹の病気平癒、それに宝くじが当たるようにと。 お願いしても、祈りが聞き遂げられることはないと知っていて、お祈りする。  八幡神社は全国一の数多い神社である。 宇佐八幡から分霊・勧請を繰り返し拡がったものだ。 祭神は八幡神、応神天皇と言われている。応神天皇が、こんな祈りを聞き届けるはずかない。 ...続きを見る

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2017/05/05 12:46
中島岳史・島薗進「愛国と信仰の構造 全体主義はよみがえるのか」
明治維新は「儒教から派生した尊皇の政治の希求」と「古代律令制の日本版である神道国家への回帰」がもたらした。    江戸末期に、「中国は王朝が変遷しているが、日本は万世一系である、それならば、中国よりも日本のほうが儒教的である、だったら、日本の連綿としたものを追求すべきだ」という、中国より日本をよしとする国学が盛んになった。 ...続きを見る

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2017/05/04 20:02
斎藤貴男「戦争のできる国へ 安倍政権の正体」
ちょっと話が回りくどく長いけれど、たいへん豊富な情報量(資料、インタビュー)とユニークな視点におどろく。 間違いなくお勧め本。  ...続きを見る

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2017/05/02 09:47
映画「殺人の輪廻」キム・ユジョンがおとなになってきた
ソン・ドンイルという役者は、ほんとうに達者な人だ。 ここでは、有能だが、出世できない、しかも娘以外は誰も知らない秘密を抱えた刑事だ。 そして、いよいよ大人の役柄に成長してきた天才子役、キム・ユジョンが、ドンイルの娘役になっている。  ...続きを見る

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2017/05/01 18:36
塚田穂高編著「徹底検証 日本の右傾化」
宗教社会学の塚田氏が声を掛けた20人の論客や研究者が、日本のいま、右傾化しているのかどうかをそれぞれの専門分野で検証している。 研究者としては、データで検証する必要があるのだろう。 国民全体としての「右傾化」は実証できないかもしれないが、何をデータとして選ぶかによって、いくらでも変わる。  ...続きを見る

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2017/05/01 09:33
池井戸潤「陸王」
恥ずかしながら、池井戸順氏の小説は初めての体験となる。 「下町ロケット」や半沢直樹シリーズであまりにも有名なので逆に避けていた感じだ。  ...続きを見る

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2017/04/30 08:40
映画「ディーパンの闘い」
 映画「ディーパンの闘い」 スリランカの内戦なんて、初めて知った。 内戦で家族を殺され、もう自分の中では終わったと決めたディーパンは、難民キャンプで1人だったヤリニ、両親が殺され1人で居たイラヤルとをさそい、3人家族を装って、何とか、難民認定となり、フランスにやってきた。 ...続きを見る

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2017/04/29 16:18
映画「最愛の子」
その子を最愛の子と思っているのは両親だけではなかった。 夫が他の女に産ませた子と聞いても、その子は最愛の子だった。 まさか、夫が遠い地で誘拐してきた子と分かった後でも、その子に会いたくて死ぬ思いだった。  ...続きを見る

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2017/04/29 15:35
松島泰勝「実現可能な五つの方法 琉球独立宣言」
松島氏の琉球独立論はいつか読みたいと思っていた。 よほど精緻な独立理論が展開されるのかと勝手に思い込んでいたが、肩ひじ張らない、しごく自然な、悪く言えば、のんびりアバウトな独立論だった。 ...続きを見る

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2017/04/27 16:34
映画「はじまりへの旅」
原題は、"CAPTAIN FANTASTIC" エルトン・ジョンの歌でも出てくるかと期待したら、そんなことはなかった。 しかし、家族が歌う歌は素晴らしかった。 破天荒な父親と家族の物語だが、現実に目の前にいたら、ただの変人家族と見てしまうだろう。  ...続きを見る

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2017/04/26 10:54
内藤朝雄「いじめの構造 なぜ人が怪物になるのか」
そんなに難しいことを言っているわけではない、はずだが、モデリングは抽象化であるので、言葉遣いのために理解しにくい。 簡単に言えば、市民社会(のルール)と異なる群生社会の規範が強い環境では、潜在的な人間の怪物性が眼が覚める、ということだ。  ...続きを見る

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2017/04/25 09:20
若松英輔「言葉の贈り物」
若松英輔「言葉の贈り物」 「魂に触れる、大震災と、生きている死者」で初めて知った若松英輔氏は、たいへん気になる方だ。 正直に言って、「魂に触れる・・」も、「言葉の繰り物」も、いまいち、わたしの興味関心とは、すこしずれていて、別の言い方をすれば、理解できないところが多いのであるが、それでも、気になるのは、死ということ、言葉というものに、みような拘りを感じるからだ。 ...続きを見る

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2017/04/20 18:38
映画「マイケル・ムーアの世界侵略のススメ」
映画「マイケル・ムーアの世界侵略のススメ」 マイケル・ムーアらしい冗談から始まる。  負け続ける軍の首脳たちから相談されるムーア。  軍は休ませ、代わりに自分が侵略して、盗めるものを探してくると。    ...続きを見る

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2017/04/20 16:53
映画「ビューティー・インサイド」
奇想天外なラブコメ・ファンタジーの快作。 韓国TVドラマには、ラブコメ・ファンタジーの良いドラマが多いし、わたしも大好きな女優コン・ヒョジンがラブコメの女王として大活躍している。 しかし彼女が出演する映画には、大したものがなく、映画のラブコメ・ファンタジーにはこれといった作品がない。  ...続きを見る

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2017/04/19 18:06

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