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Dora_PaPa_san's_Pages
ブログ紹介
日々のとりとめない草草のことを記す日記です。ときどき、思い出したように、システムズ・エンジニア(SE)や、ビジネス・アナリスト(BA)へのメッセージを、気楽に書き連ねます。 
情報システムのあり方、SEの基本的な考え方、プロジェクトへの想い、セキュリティ、監査や内部統制、マネジメント全般、品質管理、などなど、IT業界の話題や提案はもちろん、ベンダーとユーザーの両方の経験を生かして、双方の壁を低くするような提案も続けます。 
プライベートでは、介護、保育、医療、教育、マラソン、ジョギング、ウォーキング、散歩、旅行 ・・ などなど、できるだけ楽しい、しかし、本質がいっぱいの記事を書きます。 読んだ本、観た映画の批評・感想などもあります。

歳に応じて、そのときどきの人生への思いをしみじみと書けるようになれば最高ですが、そう簡単にはいかないでしょう。

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タイトル 日 時
映画「LION/ライオン 〜25年目のただいま〜」
タイトルの"LION"、 意味が最後の最後で分かるが、それほど劇的な驚きはない。 実際のストーリーに基づいた物語。 エンドタイトルに現実の人々が登場する。 ニコール・キッドマンが実際の婦人のイメージを尊重して役作りしていたと知る。 主人公はだいぶデヴ・バテルとは違う ...続きを見る

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2017/06/27 17:27
映画「ありがとう、トニ・エルドマン」
所構わず寝てしまう老犬を老いた母親の家につれて行ったとき、母親は、もう安楽死させてやればとヴィンフリートに勧める。 すると彼は、「母親にだって、そんなことできないのに・・・」と、奇妙な返事をする。 この時点で、この映画は、相当にひねくれたコメディらしいと気がつく。 ...続きを見る

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2017/06/27 16:28
大城立裕「琉球処分(上下)」
1871年の宮古島島民遭難事件あたりから、琉球藩の設置、台湾出兵を経て、日本政府と琉球王国のなんとも奇妙な「交渉」を繰り返して、1879年の、琉球処分、すなわち、琉球藩が沖縄県へ廃藩置県となるまでを描いている。 ...続きを見る

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2017/06/25 16:56
映画「ミス・ワイフ」
不遇な青春時代を送った少女ヨヌが母親の死を境に、何としてでも独りで生きて世の中を勝ち抜いてゆくと誓う。 その後どうやったかは知らないが弁護士になって、大企業のためにトラブルを勝ち続けて、高い報酬を得てゆく。  ...続きを見る

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2017/06/21 11:03
西多昌規「悪夢障害」
「「悪夢障害」とは、極度に不快な夢を繰り返し見ることで睡眠が妨げられる病」であるそうで、精神科で医師が尋ねれば、悪夢を訴える人は少なくないらしい。  もっとも、悪夢を見ないようにとの治療を依頼する患者はそんなに多くはないらしい。  ...続きを見る

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2017/06/20 16:12
辺見庸「完全版1★9★3★7(上下)」
今年は盧溝橋事件、南京事件から80年になる。 ...続きを見る

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2017/06/19 19:49
早川タダノリ「「日本スゴイ」のディストピア 戦時下自画自賛の系譜」
早川タダノリ「「日本スゴイ」のディストピア 戦時下自画自賛の系譜」 安倍政権が「美しい国」を言い始めたころから、”クール・ジャパン”は、「日本にこんなスゴイものがある」だったアプローチが、「こんなスゴイものがある日本はスゴイ」という語り口に変化し始めた。 黄文雄氏、竹田恒泰氏、藤岡信勝氏らが代表的な「日本人スゴイ論」のベストセラーを作りだしている。  ...続きを見る

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2017/06/19 19:16
エマニュエル・トッド「問題は英国ではない、EUなのだ」
サッチャーとレーガンから始まった新自由主義とグローバリズムが終わりを迎えている。うまく終わるか、破壊だけか、それはわからない。イギリスのEU離脱は、その先駆けだとトッド氏は歓迎するかのようだ。移民の問題よりも、イギリスの選択は議会の主権の問題だったと。 トッド氏は、グローバリゼーション・ファティーグ(疲労)という言葉で、先進各国のグローバリゼーションから国家、ネイションへの回帰という変遷を表現している。経済だけで語るなとスティグリッツやクルーグマンなどの経済学者にも注文を付けている。 ...続きを見る

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2017/06/19 19:08
内田樹・鈴木邦男「概世の遠吠え2」
内田樹氏の相変わらず豊富な知識と知性溢れる指摘に読みがいがある。  ...続きを見る

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2017/06/19 17:12
村田沙耶香「コンビニ人間」
とてもユニークで興味深い小説だと思った。最近の小説に接するたびに、自分は小説に何を求めているのかなぁと考える。単なる暇つぶしのエンタメか、何か意味を求めているか。 ...続きを見る

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2017/06/12 09:50
米澤穂信「満願」
「王とサーカス」などの太刀洗万智シリーズの作者、米澤穂信氏の本は3冊目になる。 推理小説風の古典的な組み立ての小説は、格別の傑作ではないが、気楽に、安心して読める。純粋にエンターテインメントだ。 ...続きを見る

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2017/06/10 19:26
映画「20センチュリー・ウーマン」思春期少年のための問題作
映画「20センチュリー・ウーマン」思春期少年のための問題作 1979年、55歳の母と、母が息子を幸せにしたいために協力を頼んだ2人のひどく個性的な女性に囲まれ、背伸びをしながら成長してゆく15歳の息子との、温かくも激しい、あの時代らしい交流を描いている。  70年代って、そんな時代だったなあ。  ...続きを見る

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2017/06/08 17:07
ジュリアン・バーンズ「終わりの感覚」
“The Sense Of Ending” 「終わり」とは、人生のエンディングのことだ。 ブッカー賞を受賞したこの作品の味わいが分かるのは、恐らく60歳以上の人だろう。 しかも、どちらかといえば、自分の生きてきた道を振り返ると,悔恨の方が多い人だ。 そういう意味でぴったりの私にしても、この主人公の苦々しい悔恨の想いは強い。 しかし、本当に些細なことが、その悔恨のトリガーになるのだ。 ...続きを見る

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2017/06/04 19:05
エドワード・スノーデン他「スノーデン日本への警告」
2016年6月4日、東大で開催された自由人権協会(JCLU)のシンポジウムの記録。 前半は、ロシアからリモートで参加したスノーデン氏が「日本への警告」を語り、後半は、パネルディスカッションの内容。  ...続きを見る

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2017/06/03 10:20
映画「私を忘れないで」
韓国の現代ドラマ(映画)につきものなのは、交通事故、記憶喪失、赤子の取り違え、養護施設、財閥の子ども、姑のいじめ、政治と結びつく悪徳財閥・・・・などだが、この「私を忘れないで」は、交通事故と記憶喪失。 素材は定番だけれども、なかなかよくできているドラマだ。 ...続きを見る

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2017/06/02 17:23
松田武「対米依存の起源 アメリカのソフト・パワー戦略」
たいへん魅力的なタイトルで、大いに期待したのだが、若干、期待したものと違う感覚がある。 しかし、よく考えてみると、何を期待したのか分からなくなってきた。 期待したのは日本の政治の対米依存の起源であったが、対米依存は政治だけの問題でない、社会の依存も確かにある。  ...続きを見る

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2017/06/02 15:43
岡谷公二「伊勢と出雲 韓神と鉄」
神社や古代史の専門家でもない筆者が立て続けに神社の本を三冊も著したのは、「それほど神社をめぐる謎は深く、私の心をとらえて離さなかった」からだ。それは、なんとなくわかる気がする。 私も神社と古代史には興味が尽きないが、行って調べようという気は起こらない。 ...続きを見る

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2017/06/01 10:59
映画「世界で一番いとしい君へ」
韓国映画には、コメディタッチであるが、家族や親子の結びつきを、これでもかと泣かせる"ヒューマンドラマ"のジャンルがある。  そういう"感動的な"映画作りのうまさでは、韓国がダントツだと私は思う。  ...続きを見る

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2017/06/01 10:55
映画「メッセージ」傑作だ。
これはかなり好きだ。  重奏低音のドーンと響く音、墨絵のような異星人の言語、圧倒的な異形の異星人、そして、テーマはSFらしい「時」。   ...続きを見る

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2017/05/29 17:28
映画「夜に生きる」エル・ファニングが新境地
映画「夜に生きる」エル・ファニングが新境地 ベン・アフレック監督作品では、どうも主演のベン・アフレックが、格好良すぎるきらいがある。 「アルゴ」のCIA職員でもカッコよかったし、この映画の無法者も妙にかっこいい。 シノギは、格段にうまいのに、もう人を殺したくないとか、妻を愛しているとか ・・・  ...続きを見る

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2017/05/24 16:48
カベルナリア吉田「沖縄戦 546日を歩く」とても参考になる本
一度このような旅をしてみたいと思っていた。  とはいえ、私にとっての沖縄は、コールセンターを構築するために訪ねたオフィスと、空港と、ホテルと、数件の食事処だけで、こんな旅は今後も実現するはずがない。 カベルナリア吉田氏が紙上で実現してくれた。  ...続きを見る

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2017/05/23 08:35
仲村清司「消えゆく沖縄」・・沖縄の難しさ、重さが伝わって来る
仲村氏は1958年大阪生まれの沖縄二世。 大阪、京都、東京と暮らし、いまは沖縄に移り住んで20年、いちばん長く暮らしている土地になった。 「ちゅらさん」以後、沖縄ブームで移住者も多かったが多くは数年で帰っていった。 仲村氏自身も、そろそろ本土に戻ろうかと思っているようだ。 筆者は明確には語らないが、沖縄自身が沖縄らしさを失いつつあることを哀しんでいるようだし、沖縄の難しさにやりきれなさや物足りなさを感じてもいるようだ。 それは、これらの言葉から察することができる。  ...続きを見る

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2017/05/20 08:16
映画「素敵なサプライズ ブリュッセルの奇妙な代理店」
オランダの大富豪ヤーコブ(イェロン・ファン・コーニンスブルッヘ)は母親の死とともに、かねてより予定していた自殺を試みるのだがすべて失敗する。 目の前で崖から飛び降りたひとがもっていたらしマッチ箱のようなものに促された訪れたのは、あの世への旅路を支援する代理店だった。  ...続きを見る

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2017/05/19 08:55
トーマス・セドラチェク「善と悪の経済学」これぞ良書、ただし理解には幅広い教養が必要だ
これは大変な良書だ。しかし、残念ながら、この本をよく理解するには、私の知性と教養の程度は全く不足している。 ...続きを見る

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2017/05/19 08:39
映画「午後8時の訪問者」淡々とした作風
"LA FILLE INCONNUE" 見知らぬ女が夜の診療所玄関のベルを鳴らした。 診察時間を一時間も過ぎていたので、そして、研修生が出ようとしたので、つい、出なくていいと女医は言ってしまった。 研修生の仕事ぶりにいらついていて、力関係を見せたかったせいもある。  その見知らぬ女が、死体で発見されていたと後日知って、若い女医は、いたく責任を感じてしまった。  ...続きを見る

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2017/05/19 08:26
映画「マンチェスター・バイ・ザ・シー」寒い北国は傷ついた心にぴったり
「アルビノーニのアダージョ」が哀しく、切なく、乗り越えられない過去の傷を奏でる。 誰にでも癒えない傷はある。 それをそっと抱えて生きていくしかない。 誰かに許してもらったとしても、自分でも許してもよいと思ったとしても、それで傷が癒えるわけではない。  ...続きを見る

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2017/05/19 08:11
浜矩子・佐高信「どアホノミクスの正体」
経済政策とは言えない、「アホノミクス」と名づけるのも過大評価ということで、「どアホノミクス」と呼ぶらしい。  全体的に、アホノミクスの批判は、もう既にさんざん語られているので、この本は、意外に、宗教的な話や経済学の話で、幅広く対談されていた。  ...続きを見る

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2017/05/18 08:39
映画「グランドフィナーレ」
作曲家にして指揮者のフレッド(マイケル・ケイン)は、長くスイスの高級リゾートホテルで暮らしている。 古くからの友人である映画監督のミック(ハーヴェイ・カイテル)も、そこで滞在しながら次の映画の構想を練っている。  ...続きを見る

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2017/05/15 15:19
映画「1001グラム ハカリしれない愛のこと」 素敵な女優と素敵な佳品
なんとも魅力的な女性だ。  ノルウェーの1キログラム原器を保管する研究所で、いろいろ測定したり、量ったりすることを仕事にしているマリエ(アーネ・ダール・トルプ )。  そのマリエが乗る小さな電気自動車もまた可愛らしい。  父親の勤める研究所に娘のマリエも勤めているらしい。 休日に父親の家に行くと、田舎道で牧場もある。 美しい国土だ。  父親が病に倒れ、父親の代わりに、パリに原器を持参し、各国の原器の誤差がないことを確認しに行く。  ...続きを見る

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2017/05/15 14:39
映画「お嬢さん」 本質は詐欺師たちの騙しあいコメディの線
TVドラマ「主君の太陽」で、朝起きたとき、ソ・ジソクのベッドと気づいたコン・ヒョシンが、ずっと願っていたから夢を見ているのね、でも夢なら18禁の夢でもよかったと独り言言ったとたん、それが現実だと知ってびっくりするシーンがある。  ...続きを見る

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2017/05/12 16:18

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