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Dora_PaPa_san's_Pages
ブログ紹介
日々のとりとめない草草のことを記す日記です。ときどき、思い出したように、システムズ・エンジニア(SE)や、ビジネス・アナリスト(BA)へのメッセージを、気楽に書き連ねます。 
情報システムのあり方、SEの基本的な考え方、プロジェクトへの想い、セキュリティ、監査や内部統制、マネジメント全般、品質管理、などなど、IT業界の話題や提案はもちろん、ベンダーとユーザーの両方の経験を生かして、双方の壁を低くするような提案も続けます。 
プライベートでは、介護、保育、医療、教育、マラソン、ジョギング、ウォーキング、散歩、旅行 ・・ などなど、できるだけ楽しい、しかし、本質がいっぱいの記事を書きます。 読んだ本、観た映画の批評・感想などもあります。

歳に応じて、そのときどきの人生への思いをしみじみと書けるようになれば最高ですが、そう簡単にはいかないでしょう。

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タイトル 日 時
ロバート・B・ライシュ「最後の資本主義」
ライシュ氏の、何が問題なのか、という主張は明快でわかりやすい。  大企業・富裕層は、ルールを自分たちに都合の良いように変えてきた。だから、格差は広がる一方だし、それは資本主義の将来としてもまったくよろしくない、もう一度資本主義を機能するものに取り戻さないといけない。  ...続きを見る

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2018/01/22 15:39
ヘルムート・オルトナー「ヒトラーの裁判官フライスラー」
1942年10月15日、着々と階段を昇って来たローランド・フライスラーが、とうとう「人民法廷」長官に就任した。司法大臣ティーラックか危ぶむほどのナチス信奉者であるフライスラーは、ヒトラーの意を受けて人民法廷を変身させてゆく。 ...続きを見る

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2018/01/22 15:02
元木昌彦編著「現代の”見えざる手” 19の闇」
月刊誌「エルオネス」に連載したインタビュー記事から19編選んで一冊の本としたもの。 錚々たる人々の、ごくわずかな論説が垣間見れるだけだけれども、目を通して気に入った人の著作を選ぶのもいい。残念なのはちょっと古くなったインタビューも少なくないことだ。 ...続きを見る

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2018/01/22 08:45
角田光代訳「源氏物語 上」
恥ずかしながらこの歳になって初めて源氏物語を読む。 ほんとは谷崎源氏にしたかったが、難しい文章はたぶん読めないだろうと想像して、読みやすいことを目標にしたと訳者も語る角田源氏をえらんだ。 上巻だけで、本文650頁弱もあるのに、それでもまだ全体の三分の一という、さすがに凄い。 中巻・下巻の発行・入庫待ちだけれど、上巻の内容もすぐ忘れそうだ。 ...続きを見る

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2018/01/15 19:51
映画「パッセンジャー」
映画「パッセンジャー」 私の大好きなジェニファー・ローレンスと、とても好きなクリス・プラットをこの映画で見られると期待したのだけれども、この二人を無駄にしてしまったような、そんな消化不良を感じる映画だった。 まあ、水準以上の映画だとは思うけれども ・・・・ 。 ...続きを見る

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2018/01/13 14:58
映画「不屈の男 アンブロークン」 この映画を反日という人こそが反日的
アンジ―監督のこの作品は、日本の一部のグループから「反日」と騒がれ、公開反対キャンペーンがなされたことがある。 結果的に、小規模な公開がなされたようだが、興行的にはどうだったのだろうか。 決して楽しい映画ではないし、エピソードは、ランナー時代、南太平洋での漂流、日本の捕虜収容所での暴力に耐える生活の三パターンに限られ、重い内容だから歴史に関心なければ退屈だろう。  ...続きを見る

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2018/01/13 14:20
中村桂子「小さき生きものたちの国で」
生物学、分子生物学の研究者から、生きているとはどういうことかを考え、生命誌研究者を名乗る中村桂子氏の小さな文章を集めたもの。  筆者の考えていることの深い意味はよくわからないけれども、どれも、なかなか興味深いことは確かだ。  ...続きを見る

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2018/01/13 08:58
映画「gifted/ギフテッド」
主人公の天才少女メアリーにはマッケナ・グレイス、母親譲りの数学の天才で、小学校は退屈、家で数学の本を読んでいるのが好きという少女を好演している。 少女らしい立ち居振る舞いはたいへん可愛らしいが、顔つきは異常に長いまつ毛のテキサスのマリリンモンローといった感じの子で数学の天才には見えない。  ...続きを見る

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2018/01/12 08:19
映画「戦場のメロディ」
北朝鮮軍に家族をみな殺されてしまったハン・サンヨル(イム・シワン)は、小隊長となって戦うが、前線で部隊は全滅してしまう。 戦闘の中、助けたチョ上士の推薦で、後方、釜山の部隊で孤児院の監督をするよう命じられる。 ...続きを見る

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2018/01/10 19:34
真壁昭夫「金融マーケットの教科書」
真壁昭夫「金融マーケットの教科書」 「教科書」というより「教科書ダイジェスト」といった感がある。 なかなか要領よくまとめられてはいるけれども、正直言って、ちょっと印象が薄い。 Chapter1は、株式・為替・商品・金利の市場について、概観しているけれども、そして、とても的確なことが書かれているのだけれども、もうすこし詳しく説明して欲しかった。  ...続きを見る

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2018/01/04 08:41
映画「手紙は憶えている」
「衝撃のラスト」という表現で語られる類の映画で、サスペンスの範疇に入るのかもしれない。 当然、ネタバレは避けなければならないが、妻の死をも忘れてしまうような認知症の老人が、友人の手紙の指示に従って、今花を変えて潜伏している、元アウシュビッツのブロック責任者を捜しに行く。  ...続きを見る

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2018/01/02 18:35
彩瀬まる「くちなし」
彩瀬まる「くちなし」 「愛のスカート」、「茄子とゴーヤ」の二作が、正直言って、「普通」の作品で、割と良質な人と人との心の通う物語のようにみえる。 その他の作品は、なんだかわからない。 ファンタジーの類なのか寓話のつもりなのか。 およそ、人間ではない化け物の世界、あるいは、人間の世界ではありえないことで話が成り立っている。  ...続きを見る

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2018/01/01 19:13
上野千鶴子・雨宮処凛「世代の痛み 団塊ジュニアから団塊への質問状」
雨宮処凛氏は、団塊世代の両親のもとで1975年に生まれている。 上野千鶴子氏は、1948年生まれだから、まさに団塊の世代だ。  このふたりが、それぞれの世代の平均像を代表するとはとても思えないが、ひとつの切り口にはなり得る。 ...続きを見る

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2018/01/01 14:37
今年読んだ本 ベスト
今年も、読んだ本は、フィクションよりもノン・フィクションが多かった。 しかし、ジャンルがだんだん狭くなってきて、同じような傾向の本ばかりになってゆく。 来年からは、もっと狭めて東アジア近現代史と宗教に絞ろうかなと思う。 ...続きを見る

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2017/12/30 08:37
吉本ばなな「吹上奇譚 第一話 ミミとこだち」
吉本ばなな「吹上奇譚 第一話 ミミとこだち」 吉本ばなな「吹上奇譚 第一話 ミミとこだち」(幻冬舎 2017.10.10) ...続きを見る

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2017/12/29 19:24
「日韓政府合意の経緯を検証した報告書」に思う
日韓政府合意の経緯を検証した報告書が発表された。   嫌韓・右翼勢力はもちろん、日本政府や大手メディアの反応は、おおむね予想される。 ...続きを見る

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2017/12/28 08:28
テジュ・コール「オープン・シティ」
テジュ・コール「オープン・シティ」 ミシガン州生まれだが、ナイジェリアで幼少期を過ごした作家テジュ・コール氏の、思索に富んだ随想集といった趣のフィクションなのだろう。 主人公は、ジュリアスという名の精神科医だから、テジュ・コール氏ではない。 しかし、ジュリアスが、ニューヨークの街を歩きながら、たどる記憶や思索、出来事に交友、語られるそれらの多くは、おそらくコール氏の実体験ではないのだろうか。 だから、妙な作品なのだ。 ほぼエッセイと言ってもいいような気もする。 ...続きを見る

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2017/12/27 09:42
2017 映画ベスト
今年も、あまり映画は見られなかったが、それでも、結構いい映画が良かったような気がする。  まったく偏見に満ちたランキングだが、私の好みだ。 ...続きを見る

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2017/12/26 18:08
明石順平「アベノミクスによろしく」経済政策失敗に責任をとらせたい
経済の言葉にアレルギーのある私でも、理解しやすく、読み進められた。 アベノミクスは失敗しているのに、ずっとごまかし続けている、メディアも野党も追及しないからだと、ずっと思っていたが、まさしくその通りだった。 アベノミクスは失敗している。 しかし、怖いのは、日銀やGPIFの異常な政策をやめた途端、すべてが明るみに出て大暴落、大不況に転落するかもしれない、ということだ。 しかし、いつか、そうなるなら、早い方がいい。  ...続きを見る

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2017/12/26 15:11
白石玄「世界のすべてのさよなら」
美大で友人となった四人の若者が、それぞれ、大人になってゆき、それなりに一人一人旅立ってゆく。 旅立つといっても大げさな話ではない。  ...続きを見る

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2017/12/26 13:20
東谷暁「山本七平の思想 日本教と天皇制の70年」
山本七平氏の、雑誌に挙げられた評論は、生前よく眼にして読んだが、まとまった著作は「日本人とユダヤ人」くらいしか記憶がない。 もう一度、日本教や、現人神についての言説を追いたいと思い、手にした。  く 山本七平氏は、三代目のキリスト教徒であって、戦前・戦中のあの時代を異教徒として過ごした体験が、日本人とは何かを考え続けさせたのだろうか。 山本氏には必ず宗教の背景を感じる。この解説書で初めて知ったのは山本氏の従軍体験だ。余計な親切心から部下を死なせてしまった事件や、敗戦後、戦犯として訴追されるの... ...続きを見る

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2017/12/24 15:11
映画「沈黙-立ち上がる慰安婦」
パク・スナム監督が韓国忠清北道俗離山に住むイ・オクソン氏を訪ねるところから映画は始まる。 20年ぶりの再会だという。 90年代に、イ・オクソン氏ら、元従軍慰安婦のハメモニたちは、それまでの組織から離れ、直接、日本政府に謝罪と補償を求めて、「被害者の会」を結成、来日して、官邸前座り込みなど精力的に活動した。  映画は、そのころのフィルムを含めて、彼女たちの活動の推移をまとめている。 ...続きを見る

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2017/12/24 14:50
映画「否定と肯定」
緊張が持続する映画だ。 女性でユダヤ人の歴史学者で大学で教鞭をとるデボラ・E・リップシュタットは、自身の著作中で、ホローコストの歴史を否定する論者、デイヴィッド・アーヴィングを批判したために、1996年、英国で名誉棄損の訴訟を起こされた。 この映画は、その訴訟の経緯を描いた法廷実録ドラマだ。  ...続きを見る

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2017/12/23 08:40
山田正紀「ここから先は何もない」
“BEYOND HERE LIES NOTHN’” というボブ・ディランの曲に触発されたかにみえて、シンギュラリティの先には何もないかもしれないと語りたいのかもしれない。ちょっとカッコつけたタイトルのSFだ。 ...続きを見る

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2017/12/20 17:17
吉田敏浩「「日米合同委員会」の研究 謎の権力構造の正体に迫る」
本を読みながら、後々記録しておきたい箇所にはポスト・イットの付箋をつけておくのだが、この本は、途中から、付箋をつける気がなくなった。 これでもか、これでもかと、密約と隠ぺいが続いているので、もう際限がないからだ。  ...続きを見る

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2017/12/20 08:51
木村草太・津田大介・AKB48「日本一やさしい「政治の教科書」できました」
前半は木村草太氏が、AKB48の加藤玲奈、向井地美香、茂木忍に三権分立、国会、選挙などの仕組みを教える。まあ、中学校レベルの話がベースで、大人が読んでも何も参考にならない。 後半は津田大介氏に代わり、選挙に投票する際の自分なりの基準や考え方を得るための、メディアのとらえかた、政党や議員候補のメッセージの評価などについて語っている。 だから、後半の方は多少参考になるところもあるかもしれない。 ...続きを見る

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2017/12/15 05:15
池上英洋「美しきイタリア22の物語」
筆者の前著に「イタリア 24の都市の物語」があって、その続編だそうだ。    まだ若い頃は、イタリアは、妙に気になる、行きたい外国の筆頭だった。 理由は簡単だ。 イタリア映画が好きだったからだ。 この本にも出て来る「バーリア」(邦題は「シチリア、シチリア」)をはじめとするシチリア、そして、「ジュリエットからの手紙」で代表されるトスカーナが、魅力的なところに思えたからだ。  ...続きを見る

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2017/12/12 12:40
本田由紀・伊藤公雄「国家がなぜ家族に干渉するのか」
教育基本法、秘密保護法、戦争法、共謀罪、種子法・・・と続いた安倍政権の、復古的で、乱暴で、人権無視の政策の数々。 次に予想されるのは、これだ、家庭教育支援法と親子断絶防止法。 目の敵にしている憲法二十四条の改悪や、産めよ増やせよの官製婚活も含めて、家族に介入し始めた安倍政権の動きや論理を追う。 ...続きを見る

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2017/12/10 11:38
映画「暗殺」
映画「暗殺」 チョン・ジヒョンの魅力いっぱいの映画だ。 しかし、日帝時代の朝鮮を描き、暗殺の対象が日本軍幹部や総督府だったり、親日派だったりすれば、やや、居ずらい感があるのは致し方ない。  ...続きを見る

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2017/12/09 18:02
映画「ある天文学者の恋文」
ジュゼッペ・トルナトーレ監督の作品だからと言って、つねに素晴らしく感動的とは限らない。 むしろ、「ニュー・シネマ・パラダイス」などは例外なのだ。  ...続きを見る

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2017/12/08 16:42

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