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Dora_PaPa_san's_Pages
ブログ紹介
日々のとりとめない草草のことを記す日記です。ときどき、思い出したように、システムズ・エンジニア(SE)や、ビジネス・アナリスト(BA)へのメッセージを、気楽に書き連ねます。 
情報システムのあり方、SEの基本的な考え方、プロジェクトへの想い、セキュリティ、監査や内部統制、マネジメント全般、品質管理、などなど、IT業界の話題や提案はもちろん、ベンダーとユーザーの両方の経験を生かして、双方の壁を低くするような提案も続けます。 
プライベートでは、介護、保育、医療、教育、マラソン、ジョギング、ウォーキング、散歩、旅行 ・・ などなど、できるだけ楽しい、しかし、本質がいっぱいの記事を書きます。 読んだ本、観た映画の批評・感想などもあります。

歳に応じて、そのときどきの人生への思いをしみじみと書けるようになれば最高ですが、そう簡単にはいかないでしょう。

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タイトル 日 時
中島京子「ゴースト」
家とともに思いをこの世に残している幽霊たち、傷つきながらも幽霊のように生き続ける機械、幼い子と交流できて初めてこの世はいいなと思う戦後闇市の浮浪少年の亡霊、幽霊世も怖い、過ぎ去った時代に生きているかのようなこの世の生きた亡霊、戦争の中で一番に被害を受ける幼い子どもたちと子を亡くし悲しみ続ける母親の幽霊たち、廃墟に残るそこに住んでいた人々の悲しい歴史、ゴーストするライターは人の話を聞くお仕事だけれど、聞いてくれないと嘆く本物のコースト ・・・・ ...続きを見る

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2017/11/17 15:08
ショーン・スティーブンソン「SLEEP 最高の脳と身体をつくる睡眠の技術」
健康に最も重要な良い睡眠を得るための、あらゆる方法を解説する。  ひどく参考になることは請け合いだ。 ただ、ほとんどは正しいことを語っているのだろうが、あまり根拠を示さず断定されると疑念も生じる。 ...続きを見る

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2017/11/16 10:39
吉田裕「日本人の戦争観 戦後史のなかの変容」
1995年、戦後50年の時の本である。 いまから22年前。 しかし、ちっとも古くなっていない。 日本は何も変わらない、いや、1995年当時よりも、かなり、悪い世の中になっているかもしれない。 ...続きを見る

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2017/11/13 18:48
アルン・スンドララジャン「シェアリング・エコノミー」
大変簡単な定義が示されている。 「シェアリングエコノミーとは、十分に利用されていない資産にインターネット上のコミュニティからアクセスできるようにし、資産所有の必要性を下げることの価値である」。  ...続きを見る

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2017/11/13 09:41
映画「君の名は。」
話題になった「君の名は。」 ・・・ 偏見かもしれないけれど、これほどのヒットになったアニメ作品なのに、映画館では見る気がしなかった。 Wowowで新海誠作品をまとめてみた。  ...続きを見る

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2017/11/10 17:53
グリゴリー・オステル「いろいろのはなし」
グリゴリー・オステル「いろいろのはなし」 目次を見ると、この本の面白さが想像つく。 最後のお話が終わった後に、つぎつぎにいろいろの話が続くのだ。 つまり、メリーゴーラウンドの馬たちが、遊園地の園長さんにお話をせがみ、終わった話の細かなところを次々に尋ねて話を引き出すのだ。 ...続きを見る

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2017/11/04 04:56
梁英聖「日本型ヘイトスビーチとは何か」
在特会をはじめとしたヘイトスピーチが昨今、聞くに堪えない激しさを増していて、それに対するカウンターも発生、ひょっとしたら良い方向にゆくかもしれないという希望もないではない。 しかし、筆者は、相当悲観的のように見える。 日本は、先進各国から、人種差別、反レイシズムについて周回遅れの対応しかしていないし、それが改善する見込みもない。 ...続きを見る

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2017/11/02 08:00
ウンベルト・エーコ「ヌメロ・ゼロ」
「薔薇の名前」で有名なウンベルト・エーコの遺作となった小説。 新たに創刊する新聞の宣伝用試作号、第ゼロ号(ヌメロ・ゼロ)を創るべく集められた編集スタッフtが、編集会議を経ながら新聞の情報操作のやり方を炙り出してゆく。 スタッフの一人が連載読み物として調査を続けたのは、なんと、ムッソリーニ生存説 ・・・・ ...続きを見る

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2017/10/31 19:56
映画「ブレードランナー ファイナル・カット」 何度見てもすばらしい
映画「ブレードランナー」には、少なくとも三つのバージョンがある。 1982年の最初の公開版、1992年のディレクターズ・カット版、そして、この、2007年のファイナル・カット版である。 最近公開された「ブレードランナー2049」を見る前に、復習?しておきたかった。 ...続きを見る

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2017/10/30 14:45
白樺図書編「日本の「シュタイナー」その現場から」
予約を間違えて、偶然手にした本だ。 シュタイナー教育を実践している幼稚園、保育園、学校、そしてシュタイナーの研究や思想に沿った活動をしている多様な機関を86団体、紹介している。  名前は聞いたことがあるが、内容は全く知らない、というのがシュタイナーで、アントロポゾフィー、オイリュトミーなど、独特の言葉がむずかしい。 ...続きを見る

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2017/10/29 17:21
映画「フェンス」 舞台を思わせる傑作ヒューマンドラマ
あれだけアカデミー賞のノミネートで話題になったこの映画が、日本では劇場未公開と知ってびっくりした。 しかし、ひととおり観て、さもありなんと納得した。 いい映画だが、あまりにも地味なので、日本の興行主はみな躊躇して腰が引けたことだろう。  ...続きを見る

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2017/10/29 17:16
須藤洋平「あなたが最期の最期まで生きようと、むき出しで立ち向かったから」
須藤洋平「あなたが最期の最期まで生きようと、むき出しで立ち向かったから」 311、たまたま仙台に居て被災を免れた南三陸町に住む須藤洋平氏は34歳(2011)、トゥレット症候群などメンタルな障害を抱えたまま、詩人として活動をされている。 ...続きを見る

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2017/10/28 18:37
映画「ザ・ウォーカー」 廃墟の街を行くウォーカーの手に一冊の本
原題"THE BOOK OF ELI"は、イーライの本、ウォーカーであるイーライ(デンゼル・ワシントン)が大事に持ち歩いている本のことだ。 世界大戦らしい核戦争で地球は壊滅状態になり、生き残った人々が無法の街で暮らしていた。 ...続きを見る

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2017/10/28 08:25
映画「弁護人」 迫力ある法廷シーンに独裁権力の恐ろしさが浮かび上がる
元韓国大統領、盧武鉉の弁護士時代の実話らしい。  1979年の朴正煕暗殺事件ののち、事件の捜査を指揮、戒厳令司令官を逮捕して戒厳令拡大措置、いわば軍事クーデターによって実権掌握、大統領になった全斗煥の時代だった。 全斗煥は1980年から1988年まで、権力を維持し、その間、反共法を発展させた国家保安法を制定、市民を弾圧し続けた。 多数の市民が軍により虐殺された光州事件、金大中死刑判決、スパイを奨励した緑化事業などなど、強権による弾圧は枚挙にいとまない。 ...続きを見る

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2017/10/27 16:03
映画「立ち去った女」 異論はあろうが、やはり傑作のひとつに入る
たぶんこの映画には毀誉褒貶が相半ばするのだろう。  ...続きを見る

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2017/10/26 14:32
韓国ドラマ「嫉妬の化身」最初は落ち着かなかったが最後はよかった
韓国ドラマ「嫉妬の化身」は、久しぶりのコン・ヒョジン主演のドラマだったので大いに期待したのだ。  けれども最初の方は、ドラマ全体に、どうも落ち着きがなく、なんとなくバラバラな感じが強かった。 ...続きを見る

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2017/10/24 19:14
映画「マリアンヌ」 不満はあるが美男美女の一流エンタメ映画
アンジーとの離婚の原因と、プライベートでも噂されたブラッド・ピットとマリオン・コティヤールは、さすがに美男美女で決まっている。 ナチスとの闘いのさなかでの二人の愛の物語だが、スパイとレジタンスというところがみそになっている。  しかし、それ以上のものではない。 この二人だから話題になるのであって、そうでなければ、まあまあの映画だったねで終わるだろう。 ...続きを見る

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2017/10/24 13:35
映画「日曜日には鼠を殺せ」
原題は「BEHOLD A PALE HORSE」。 日本語では、「蒼ざめた馬を見よ」にるが、そうすると五木寛之の小説を想起するが、それは関係ない。 「ヨハネの黙示録」の第四の騎士で、蒼ざめた馬に乗った「死」で人を死に招く。 ...続きを見る

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2017/10/23 11:58
藤田孝典「下流老人」
藤田孝典「下流老人」 ソーシャルワーカーとして活動している藤田孝典氏は、「活動しても活動しても、新しい困窮者が湯水のように溢れてきている」と述懐している。 「下流老人」は増続けているということだ。  ...続きを見る

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2017/10/22 10:03
田中圭一「うつヌケ」いつかウツからぬけられる希望は得られる
田中圭一「うつヌケ」いつかウツからぬけられる希望は得られる 肉体の病気は治るけれど、心の病気は治らない、というのは私の持論だが、漫画家の田中圭一氏は自身の体験と10数人の方々への取材を通じて、うつ病から「ヌケ」られることを示している。 ...続きを見る

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2017/10/22 06:14
映画「ハンズ・オブ・ラヴ 手のひらの勇気」
ローレル(ジュリアン・ムーア)とステイシー(エレン・ペイジ)の実話、および、そのドキュメンタリー短編をもとに、つくられた長編映画。 最初は、ジュリアン・ムーアの刑事ものかと思いきや、そして、ジュリアン・ムーアとエレン・ペイジじゃ全然釣り合わないカップルだろうと見ていたら、最後はなんと、素晴らしい感動的な結末を迎えていた。 ...続きを見る

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2017/10/20 06:28
神山典士「成功する里山ビジネス ダウンシフトという選択」
「成功する里山ビジネス」という印象とはだいぶ違う。 なんで「里山ビジネス」という題をつけたのだろう。 人口減少社会の「下山の時代」に、中央からではなく地方から、人々の生活と社会を変えてゆく、そういう先駆者たちを追ったドキュメントだ。  ...続きを見る

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2017/10/19 11:59
映画「あなた、そこにいてくれますか」あの日に戻って会いたい!
何もしなければ、あと半年の命と知ったとき、もし丸薬を飲めば、タイムトラベルをして、会いたい人に会えると聞いたら、飲んで誰かに会いにゆくだろうか。 もちろんだ。 だってどうせ死んでしまう命だもの、リスクは何もないのだから。 では誰に会いたい。 この映画を見た人はみな帰り道にそれを考えていただろう。 ...続きを見る

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2017/10/19 05:39
ロブ・ダン「世界からバナナがなくなるまえに」 種子法を廃止した日本はこれでいいのだろうか
たいへん勉強になる。すばらしい力作だ。 中南米のバナナ、アイルランドのジャガイモ、ブラジルのゴム、アフリカのキャッサバなどの事例を説明をしながら、病気、害虫によって、多様性を失った植物のリスクを警告している。 ...続きを見る

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2017/10/17 08:41
内田樹・姜尚中「アジア辺境論」
内田樹氏は何を読んでも新鮮な驚きが必ずある。 姜尚中氏は私にはどこかずれている感じがするのだが、日韓のパートナーシップについての主張は姜氏ならではのことだ。 私も日韓はより強く連携しあうべきだと思う。 国民性はよく似ているのだから。  ...続きを見る

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2017/10/15 13:18
ジャック・アタリ「2030年ジャック・アタリの未来予測」
未来予測の本は、一般に退屈だ。 広い範囲で総花的に予測を述べる必要があって、箇条書き的になるから退屈なのだけれども、楽観的な予測も、悲観的な予測も、どちらも結局のところわからないから退屈でもあるのだ。 そういう退屈な読み方をしたために、ひょっとしたら、読み間違いをかなりしているかもしれない   アタリ氏の正直な予測は、かなり悲観的で、憤懣から激怒に変わってゆくであろうという見通しで、それを努力によって、変えてゆこうという呼びかけをしているようでもある。  ...続きを見る

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2017/10/14 15:17
映画「ダンケルク」
そういえば、クリストファー・ノーランって、こんな手法だったよなと、「インターステラー」を思い出した。 一見新奇な手法だけれども、その香りはなじみだ。 つまりストーリーテリングにはいたく冷たく不親切なのだ。 ダンケルクの海岸と、イギリスはドーバーからダンケルクに向かう海と、空で起こっていることを、それぞれ別に、まるでドキュメントを記述するかのように淡々と映像にしてゆく。 ...続きを見る

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2017/10/12 12:02
映画「僕のワンダフル・ライフ」
大好きなラッセ・ハルストレム監督の最新作。監督の名前で見に行く数少ない監督の一人だ。 彼は犬が好きと見えて、犬が重要な登場人物の映画、「マイライフ・アズ・ア・ドッグ」、「HACHI 約束の犬」があるが、これは三本目だしかも主役。 そのうえ、死んで転生を繰り返すという。 ...続きを見る

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2017/10/12 11:49
フィリップ・シュルツ「私のディスレクシア」
息子がディスレクシア(読み書き障害)と知り、自分自身も58歳にして初めてディスレクシアだと理解したシュルツ氏の、学習障害に苦しむ子ども(自分自身)の体験や思索を吐露する。  ...続きを見る

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2017/10/09 13:30
ユベール・マンガレリ「おわりの雪」、この静けさが素晴らしい
新書版の大きさで150ページに満たない中編小説。とくに際立ったストーリーがあるわけでもない。「ぼく」の回想風になっているが、場所も年齢も定かではない。 登場人物は、ぼくと、病気でずっと臥せっている父親、ただただ悲嘆に暮れている母親、ぼくが散歩付き添いのアルバイトをする養老院の老人たちと、その管理人ボルグマン、ぼくがほしくてたまらないトビをなかなか売ってくれないディ・ガッソだけだ。 ぼくは、雪の降る日々、働く母親を助け、鳶を買うお金をために、老人たちの散歩に付き合い、猫の始末を請け負う。そして... ...続きを見る

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2017/10/07 08:12

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