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Dora_PaPa_san's_Pages
ブログ紹介
日々のとりとめない草草のことを記す日記です。ときどき、思い出したように、システムズ・エンジニア(SE)や、ビジネス・アナリスト(BA)へのメッセージを、気楽に書き連ねます。 
情報システムのあり方、SEの基本的な考え方、プロジェクトへの想い、セキュリティ、監査や内部統制、マネジメント全般、品質管理、などなど、IT業界の話題や提案はもちろん、ベンダーとユーザーの両方の経験を生かして、双方の壁を低くするような提案も続けます。 
プライベートでは、介護、保育、医療、教育、マラソン、ジョギング、ウォーキング、散歩、旅行 ・・ などなど、できるだけ楽しい、しかし、本質がいっぱいの記事を書きます。 読んだ本、観た映画の批評・感想などもあります。

歳に応じて、そのときどきの人生への思いをしみじみと書けるようになれば最高ですが、そう簡単にはいかないでしょう。

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タイトル 日 時
映画「帰ってきたヒトラー」
なんともシニカルで強烈な風刺に満ちた、コメディのような、しかし、よく考えるとひどく怖い映画だ。  ...続きを見る

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2017/07/20 15:25
映画「あなた、その川を渡らないで」は、腹立たしい
韓国の田舎町で暮らす、98歳の夫と89歳の妻。 妻が14歳のときに結婚した。 75年の夫婦生活。  ...続きを見る

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2017/07/19 18:06
映画「国選弁護人 ユン・ジンウォン」定番ながら良い仕上がりだ
映画「国選弁護人 ユン・ジンウォン」定番ながら良い仕上がりだ 警官を殺したが正当防衛だと主張する住民を演じるイ・ギョンヨンは、すこし立派過ぎないか。 それにひきかえ、いつもは、農民か小悪人ばかり演じるユ・ヘジンは、今回は弁護士、といっても三流だけれども。 「渇き」のキム・オクビンが反骨の記者になっていて、案外決まっている。 ...続きを見る

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2017/07/18 15:16
映画「女は冷たい嘘をつく」コン・ヒョジンが切なく哀しい
医者と離婚した女性が多忙な仕事をしながら幼児を育てるために、住みこみのベビーシッターを雇う。 中国人のベビーシッター、ハンメ(コン・ヒョジン)は、言葉少ないながら子どもはよくなついた。 静かな子守唄を謳うと、子どもだけでなく、大人までが、しんみりと聞きいってしまうのだった。 ...続きを見る

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2017/07/18 15:03
廣嶋玲子「妖怪の子預かります2  うそつきの娘」
妖怪から変化したらしい、とびきり眉目秀麗の按摩青年の千弥。 千弥が養い親になっている人間の子ども弥助。 弥助は、子どもの妖怪を預かる保育所、預かり屋を頼まれていて、人間にも、妖怪にも愛されている男の子。  弥助が直面する、江戸の町での事件の数々、もちろん、妖怪たちや、しようもない人間たちのまきおこす事件・・・・ ...続きを見る

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2017/07/17 19:06
太田肇「なぜ日本企業は勝てなくなったのか」
「分化」・・・「異なる諸職能部門の管理者たちの間にある、認知的ならびに情動的な指向の相違」、「均質のものが異質のものに分かれること。また、その結果」、「個人が組織や集団、あるいは他人から物理的、制度的、もしくは認識的に分けられること」・・・という。  原語では”differentiation”というから、原語のほうが意が通じやすい。 ...続きを見る

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2017/07/17 16:06
例の「悪だくみ」想定シーン
例の「悪だくみ」想定シナリオ。  こんな感じで推移したんじゃないのかなあ・・・・ ...続きを見る

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2017/07/16 19:52
映画「若き人妻の秘密」レア・セドゥが美しい
レア・セドゥが、突然夫が失踪してしまい、途方に暮れる人妻を演じている。 レアは、意識しなくとも、自然と魅力的な色香が漂ってくる。 夫の元上司に当たる弁護士事務所長オリヴィエ・グルメがなにかと面倒を見てくれている。 夫の失踪を捜査している刑事は、レアを我が物としたい所長の策略ではないかと疑う。 ...続きを見る

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2017/07/16 19:05
森見登美彦「夜行」
10年前、英会話スクールの仲間たちと鞍馬の火祭の見物に来て、人気者長谷川さんが失踪した。再開した仲間たちは、宿や画廊で見かけた岸田道生作の銅版画、夜行シリーズにまつわる話を語る。 ...続きを見る

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2017/07/15 09:00
トーン・テレヘン「ハリネズミの願い」
自分には、ハリがあるから自分は嫌われているし、ふれあうこともできないと自己嫌悪するハリネズミ。訪問する友だちもいない、訪ねてくる客もいない、孤独なハリネズミ。 ...続きを見る

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2017/07/14 10:12
映画「ヒトラーへの285枚の葉書」地味なナチスへの抵抗
たいへん地味な映画で、エマ・トンプソン、ブレンダン・グリーソンという、これまた地味な主演のふたりが、息子の死をきっかけに、ヒトラー政権を批判するカードを街中にさりげなく置いて歩く。 40年のパリ陥落から44年空襲のさなか、ふとしたミスで捕まるまで、285枚のカードを配って、18枚は、市民が持ち帰ったと思われる。 ...続きを見る

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2017/07/14 09:21
映画「ライフ」宇宙生物ものパニック・ホラーにしてはまともな作り
宇宙ステーションのなかの、地球外生命体との初めての遭遇。 祝福のムードが一転して、生命体との死闘。 ひとり欠け、一人欠けしてゆく。 お決まりの宇宙生物ホラーパニックものだ。 しかし、それが意外に落ち着いた、気味悪がらせるだけでなく、緊迫させるだけでなく、かと言って、別に大上段に構えているわけでは勿論なく、なんとなく、有りそうな、まともな話になっている・・・・。 ...続きを見る

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2017/07/14 08:48
映画「シン・ゴジラ」
「シン・ゴジラ」の「シン」の意味がわからないが、過去のゴジラのシリーズとは、脈絡は全くないらしい。 なぜって、新しく出てきたこの巨大生物に対して、ゴジラという「新たな」名前を付与したのは米国だというのだから。  ...続きを見る

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2017/07/12 17:44
映画「テッド2」
映画「テッド2」 何しろ下品極まりない言葉と映像が次から次に続くので、どうしようもない映画なのだが、それでも、それなりにおもしろいから不思議だ。 アマンダ・セイフライトが、のびのびとおぱかな弁護士を演じているのが、またおもしろい。 アリゾナ州立大学って、そんなにレベル低いのかしら。  ...続きを見る

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2017/07/10 18:08
映画「奇跡の教室 受け継ぐ者たちへ」
実話に基づく映画は、エンドタイトルに、現実の登場人物が登場して近況が窺われるのが楽しい。 アンヌ・ゲゲン先生の本物は、劇中のアリアンヌ・アスカリッドがそっくりだ。   ...続きを見る

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2017/07/10 17:02
大田昌秀編「沖縄健児隊の最後」
沖縄師範学校の教師と生徒たちは、1945年3月31日、第32軍司令官の命令で軍に徴された。生徒461名が鉄血勤皇師範隊として、軍司令部直属で出陣したのだ。勤皇隊は本部、千早隊、斬り込み隊、野戦築城隊、特別編成隊と別れてそれぞれの任務を与えられた。 大田昌秀氏は千早隊で、民間人への広報宣伝や、部隊間の伝令役だった。 ...続きを見る

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2017/07/10 10:04
小笠原みどり「スノーデン、監視社会の恐怖を語る」
小笠原みどり「スノーデン、監視社会の恐怖を語る」 サンデー毎日等に連載したスノーデン・インタビューの全記録に大幅加筆したもの。 それによって、スノーデン氏の言説と筆者の主とが、はっきり区別しにくくなったのではないか。  もつとも両者が矛盾することはないだろうから、内容的には問題なかろうが。 ...続きを見る

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2017/07/09 19:21
青木理「日本会議の正体」
日本会議とその前身組織が重要としてきたことは、@天皇、皇室、天皇制の護持とその崇敬、A現行憲法とそれに象徴される戦後体制の打破、B「愛国的」な教育の推進、C「伝統的」な家族観の固守、 D「自虐的」な歴史観の否定・・・だという。  ...続きを見る

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2017/07/06 09:06
冲方丁「十二人の死にたい子どもたち」
ひとり、またひとりと、明るいピンク色の、元は病院だった建物の中に、裏口からはいってゆく少年少女たち。入口におかれた金庫のダイアルを回し番号札を受け取ってゆく。1番から順番に、最後は12だ。 少年少女が札を取ってゆくつど、周りの様子や細かな出来事や彼らの持ちが語られている。それは、後のたいせつな伏線になっているのだけれども、いかにも退屈な出だしだ。 ...続きを見る

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2017/07/05 10:01
映画「ハクソー・リッジ」
この映画でいちばん印象に残ったのは、アメリカ憲法の理念についての強さ、信頼感、そして、羨ましさだ。  もっとも、それは何もしないで得られるものではない。 努力を重ねた結果、最終的な判断の拠り所として、その理念によって決められる。 ...続きを見る

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2017/07/04 16:22
映画「ハドソン川の奇跡」
これは文句なしにいい感じで見終われる映画だ。 原題"サリー"は機長の愛称。 ニューヨーク・ラガーディア空港を飛び立った直後、バードストライクで両エンジンの推力を失った飛行機は280秒後、ラガーディアでも近隣の空港でもなく、水温1度のハドソン川に着水しながら、155人の乗客乗務員全員が助かった。 機長の的確な判断と腕゛、通りかかった船や警察消防の迅速な救助活動が成功の要因だ。 ...続きを見る

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2017/07/04 09:59
映画「最高の花婿」
ヴェルヌイユ家の子どもたちは四姉妹。 クロードとマリーの夫婦は敬虔なカトリック教徒で、娘の結婚式もカトリック教会で挙行したいのだが、なぜか、娘の相手は、アルジェリアトッド氏はのアラブ人、イスラエルのユダヤ人、そして、中国人。最後に残った四女ロールに期待していた。 ...続きを見る

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2017/07/03 18:34
映画「LION/ライオン 〜25年目のただいま〜」
タイトルの"LION"、 意味が最後の最後で分かるが、それほど劇的な驚きはない。 実際のストーリーに基づいた物語。 エンドタイトルに現実の人々が登場する。 ニコール・キッドマンが実際の婦人のイメージを尊重して役作りしていたと知る。 主人公はだいぶデヴ・バテルとは違う ...続きを見る

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2017/06/27 17:27
映画「ありがとう、トニ・エルドマン」
所構わず寝てしまう老犬を老いた母親の家につれて行ったとき、母親は、もう安楽死させてやればとヴィンフリートに勧める。 すると彼は、「母親にだって、そんなことできないのに・・・」と、奇妙な返事をする。 この時点で、この映画は、相当にひねくれたコメディらしいと気がつく。 ...続きを見る

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2017/06/27 16:28
大城立裕「琉球処分(上下)」
1871年の宮古島島民遭難事件あたりから、琉球藩の設置、台湾出兵を経て、日本政府と琉球王国のなんとも奇妙な「交渉」を繰り返して、1879年の、琉球処分、すなわち、琉球藩が沖縄県へ廃藩置県となるまでを描いている。 ...続きを見る

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2017/06/25 16:56
映画「ミス・ワイフ」
不遇な青春時代を送った少女ヨヌが母親の死を境に、何としてでも独りで生きて世の中を勝ち抜いてゆくと誓う。 その後どうやったかは知らないが弁護士になって、大企業のためにトラブルを勝ち続けて、高い報酬を得てゆく。  ...続きを見る

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2017/06/21 11:03
西多昌規「悪夢障害」
「「悪夢障害」とは、極度に不快な夢を繰り返し見ることで睡眠が妨げられる病」であるそうで、精神科で医師が尋ねれば、悪夢を訴える人は少なくないらしい。  もっとも、悪夢を見ないようにとの治療を依頼する患者はそんなに多くはないらしい。  ...続きを見る

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2017/06/20 16:12
辺見庸「完全版1★9★3★7(上下)」
今年は盧溝橋事件、南京事件から80年になる。 ...続きを見る

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2017/06/19 19:49
早川タダノリ「「日本スゴイ」のディストピア 戦時下自画自賛の系譜」
早川タダノリ「「日本スゴイ」のディストピア 戦時下自画自賛の系譜」 安倍政権が「美しい国」を言い始めたころから、”クール・ジャパン”は、「日本にこんなスゴイものがある」だったアプローチが、「こんなスゴイものがある日本はスゴイ」という語り口に変化し始めた。 黄文雄氏、竹田恒泰氏、藤岡信勝氏らが代表的な「日本人スゴイ論」のベストセラーを作りだしている。  ...続きを見る

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2017/06/19 19:16
エマニュエル・トッド「問題は英国ではない、EUなのだ」
サッチャーとレーガンから始まった新自由主義とグローバリズムが終わりを迎えている。うまく終わるか、破壊だけか、それはわからない。イギリスのEU離脱は、その先駆けだとトッド氏は歓迎するかのようだ。移民の問題よりも、イギリスの選択は議会の主権の問題だったと。 トッド氏は、グローバリゼーション・ファティーグ(疲労)という言葉で、先進各国のグローバリゼーションから国家、ネイションへの回帰という変遷を表現している。経済だけで語るなとスティグリッツやクルーグマンなどの経済学者にも注文を付けている。 ...続きを見る

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2017/06/19 19:08

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