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Dora_PaPa_san's_Pages
ブログ紹介
日々のとりとめない草草のことを記す日記です。ときどき、思い出したように、システムズ・エンジニア(SE)や、ビジネス・アナリスト(BA)へのメッセージを、気楽に書き連ねます。 
情報システムのあり方、SEの基本的な考え方、プロジェクトへの想い、セキュリティ、監査や内部統制、マネジメント全般、品質管理、などなど、IT業界の話題や提案はもちろん、ベンダーとユーザーの両方の経験を生かして、双方の壁を低くするような提案も続けます。 
プライベートでは、介護、保育、医療、教育、マラソン、ジョギング、ウォーキング、散歩、旅行 ・・ などなど、できるだけ楽しい、しかし、本質がいっぱいの記事を書きます。 読んだ本、観た映画の批評・感想などもあります。

歳に応じて、そのときどきの人生への思いをしみじみと書けるようになれば最高ですが、そう簡単にはいかないでしょう。

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タイトル 日 時
映画「ハンズ・オブ・ラヴ 手のひらの勇気」
ローレル(ジュリアン・ムーア)とステイシー(エレン・ペイジ)の実話、および、そのドキュメンタリー短編をもとに、つくられた長編映画。 最初は、ジュリアン・ムーアの刑事ものかと思いきや、そして、ジュリアン・ムーアとエレン・ペイジじゃ全然釣り合わないカップルだろうと見ていたら、最後はなんと、素晴らしい感動的な結末を迎えていた。 ...続きを見る

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2017/10/20 06:28
神山典士「成功する里山ビジネス ダウンシフトという選択」
「成功する里山ビジネス」という印象とはだいぶ違う。 なんで「里山ビジネス」という題をつけたのだろう。 人口減少社会の「下山の時代」に、中央からではなく地方から、人々の生活と社会を変えてゆく、そういう先駆者たちを追ったドキュメントだ。  ...続きを見る

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2017/10/19 11:59
映画「あなた、そこにいてくれますか」あの日に戻って会いたい!
何もしなければ、あと半年の命と知ったとき、もし丸薬を飲めば、タイムトラベルをして、会いたい人に会えると聞いたら、飲んで誰かに会いにゆくだろうか。 もちろんだ。 だってどうせ死んでしまう命だもの、リスクは何もないのだから。 では誰に会いたい。 この映画を見た人はみな帰り道にそれを考えていただろう。 ...続きを見る

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2017/10/19 05:39
ロブ・ダン「世界からバナナがなくなるまえに」 種子法を廃止した日本はこれでいいのだろうか
たいへん勉強になる。すばらしい力作だ。 中南米のバナナ、アイルランドのジャガイモ、ブラジルのゴム、アフリカのキャッサバなどの事例を説明をしながら、病気、害虫によって、多様性を失った植物のリスクを警告している。 ...続きを見る

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2017/10/17 08:41
内田樹・姜尚中「アジア辺境論」
内田樹氏は何を読んでも新鮮な驚きが必ずある。 姜尚中氏は私にはどこかずれている感じがするのだが、日韓のパートナーシップについての主張は姜氏ならではのことだ。 私も日韓はより強く連携しあうべきだと思う。 国民性はよく似ているのだから。  ...続きを見る

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2017/10/15 13:18
ジャック・アタリ「2030年ジャック・アタリの未来予測」
未来予測の本は、一般に退屈だ。 広い範囲で総花的に予測を述べる必要があって、箇条書き的になるから退屈なのだけれども、楽観的な予測も、悲観的な予測も、どちらも結局のところわからないから退屈でもあるのだ。 そういう退屈な読み方をしたために、ひょっとしたら、読み間違いをかなりしているかもしれない   アタリ氏の正直な予測は、かなり悲観的で、憤懣から激怒に変わってゆくであろうという見通しで、それを努力によって、変えてゆこうという呼びかけをしているようでもある。  ...続きを見る

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2017/10/14 15:17
映画「ダンケルク」
そういえば、クリストファー・ノーランって、こんな手法だったよなと、「インターステラー」を思い出した。 一見新奇な手法だけれども、その香りはなじみだ。 つまりストーリーテリングにはいたく冷たく不親切なのだ。 ダンケルクの海岸と、イギリスはドーバーからダンケルクに向かう海と、空で起こっていることを、それぞれ別に、まるでドキュメントを記述するかのように淡々と映像にしてゆく。 ...続きを見る

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2017/10/12 12:02
映画「僕のワンダフル・ライフ」
大好きなラッセ・ハルストレム監督の最新作。監督の名前で見に行く数少ない監督の一人だ。 彼は犬が好きと見えて、犬が重要な登場人物の映画、「マイライフ・アズ・ア・ドッグ」、「HACHI 約束の犬」があるが、これは三本目だしかも主役。 そのうえ、死んで転生を繰り返すという。 ...続きを見る

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2017/10/12 11:49
フィリップ・シュルツ「私のディスレクシア」
息子がディスレクシア(読み書き障害)と知り、自分自身も58歳にして初めてディスレクシアだと理解したシュルツ氏の、学習障害に苦しむ子ども(自分自身)の体験や思索を吐露する。  ...続きを見る

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2017/10/09 13:30
ユベール・マンガレリ「おわりの雪」、この静けさが素晴らしい
新書版の大きさで150ページに満たない中編小説。とくに際立ったストーリーがあるわけでもない。「ぼく」の回想風になっているが、場所も年齢も定かではない。 登場人物は、ぼくと、病気でずっと臥せっている父親、ただただ悲嘆に暮れている母親、ぼくが散歩付き添いのアルバイトをする養老院の老人たちと、その管理人ボルグマン、ぼくがほしくてたまらないトビをなかなか売ってくれないディ・ガッソだけだ。 ぼくは、雪の降る日々、働く母親を助け、鳶を買うお金をために、老人たちの散歩に付き合い、猫の始末を請け負う。そして... ...続きを見る

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2017/10/07 08:12
西崎雅夫「関東大震災 朝鮮人虐殺の記録」
「東京地区別1100の証言」と副題がある。 現在の23区別に、震災直後から現在に至るまでの民間人の目撃証言、有名人の回顧談、警察署などの声明、生還できた被害者の証言など、新聞・書籍・随筆など徹底して集めた、500ページにも上る記録である。 ...続きを見る

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2017/10/06 19:50
シェリル・サンドバーグ他「OPTION B」
「LEAN IN」のシェリル・サンドバーグが、突然の夫の死に直面したあと、心理学者でウォートン校教授、アダム・グラントと、自らの体験を素材に、レジリエンスを育む方法を見出し、伝えてゆこうとする。 ...続きを見る

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2017/10/06 15:44
映画「ドリーム」は安心してひとにお勧めできる映画
映画「ドリーム」は安心してひとにお勧めできる映画 バージニア州ハンプトン、ラングレー研究所の部屋の入口に掲げられたプレート「COLORED COMPUTER」は、カラフルなコンピューターの意味ではない。 「非白人の計算係の部屋」という意味だ。 COMPUTERは、まさに計算する人なのだ。 ガガーリンが飛んだ年のNASAには、まだ電子計算組織は導入されていなかった。  ...続きを見る

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2017/10/05 19:30
村上春樹「騎士団長殺し」
村上春樹「騎士団長殺し」 突然、妻、柚から別れ話を持ち出された私は家を出てそのまま放浪の旅に出た。 ひと月ほど経って、友人の父親が住まいにしていた小田原の山荘を借りて住み始めた。 ふと物音に誘われて天井裏をみると包みに覆われた日本画が現れ、表題なのだろう、「騎士団長殺し」と記されたタグがつけられていた。ドン・ジョバンニの一シーンか、ひとりの男が刺殺される画だった。 エージェントから知らせがあり、ある人が肖像画を描いてほしいと言っていると、しかもかなりの高額な報酬だ。もう肖像画は描かないつもりだったが、高額なのと好奇... ...続きを見る

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2017/10/04 18:53
映画「オフィス 檻の中の群狼」
「チェイサー」の脚本家、ホン・ウォンチャンの監督作品、「チェイサー」同様、こちらも、おどろおどろしい。  ...続きを見る

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2017/10/02 19:28
小野一光「震災風俗嬢」
筆者の小野氏は戦争から風俗までなんでも取材に向かうジャーナリストらしいが、たぶん風俗の取材をもっとも得意としているのだろう。 週刊誌とか男性向け雑誌の企画を承認されてから、インタビューの交渉に入り、取材している。  ...続きを見る

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2017/10/02 19:24
平野啓一郎「自由のこれから」
「自由」についての、なかなかユニークな考察だ。 哲学・心理学というでもなく、政治学というでもなく、もっと、生活レベルの話題である。 それだけに議論はとらえどころがなく、にもかかわらず包括的というよりはごく部分的で、理解の程度がこころもとない。  ...続きを見る

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2017/09/30 12:06
映画「アメイジング・ジャーニー 神の小屋より」
ウィリアム・ポール・ヤングの「神の小屋」を原作とする映画だ。 なんとなくキリスト教原理主義の宣伝映画なのかしらと訝しみながら、見ることになる。  宣伝映画かそうでないかの境目はわからない。 たとえば、 「天国からの奇跡」など、私から見れば、過剰に宗教的な映画、ほとんどキリスト教宣伝映画だと見えるが、そうではないかもしれない。 ...続きを見る

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2017/09/29 08:39
映画「サーミの血」、サーミ差別は琉球・アイヌの差別と同じだ
童話などの世界では、ラップランドはファンタジーの世界だが、現実には、ラップランドという呼称自体がいまや差別語とみなされているようで、サーミ人という。 しかし、1930年代であっても、ラップ人という呼び方は蔑称であり、人類学上の対象ともみられているほど、差別されていた。 ...続きを見る

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2017/09/28 19:35
原田マハ「いちまいの絵 生きているうちに見るべき名画」
私は絵画を見ることにはあまり興味も関心がない。最近見たものといえば昨年の村上隆ぐらいだ。本物をほとんど見たことがないせいかもしれないが、映画ほどには強い感動は味わえない。原田マハ氏が死ぬまでに見るべき名画を紹介する。原田氏にとって、ときめきを覚えるアーティストはピカソとダ・ヴィンチだそうだ。恥ずかしながら、作者不詳の一点を除き紹介された25の絵画の中で7名も画家を知らない。 そんな私でも、絵画についての解説を見聞きするのは好きだ。 高階秀爾氏の解説や著作も好きだったが、原田氏の説明も楽しい。  ... ...続きを見る

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2017/09/28 08:02
韓国ドラマ「応答せよ1988」が最終回を迎え終わってしまった
恥ずかしながら、はまっていた韓国ドラマ「応答せよ1988」が最終回を迎え終わってしまった。恥ずかしながら、また涙を流してしまった。今度生まれてくる時もお父さんの娘に生まれたいと手紙を書く娘とか、母親を支えてくれてありがとうと義父へ感謝の言葉をつたえる息子とか、青春を思い出す子どもたち・・とかとかと。 ...続きを見る

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2017/09/27 17:24
映画「ブルックリン」シアーシャ・ローナンのための映画
シアーシャ・ローナンは「つぐない」が最も評価されていたが、それは全く妥当だが、私は、「ハンナ」や「バイオレット&デイジー」の彼女がいい。 「ラブリー・ボーン」の彼女もたいへんいい。 複雑な役柄よりも、思い切ってしまった強さを示す方がいい。 ...続きを見る

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2017/09/27 15:17
映画「ブラザーフッド」朝鮮戦争に泣く人々を直視できない
映画館ならいざ知らず、DVDで見ていては、途中で何度でも目を背けてしまう。 残虐なシーンなどがあるというよりも、あまりに理不尽で直視できない。 それがおなじ民族で、体制のために殺しあわなくてはならなかった朝鮮戦争の本質なのだろう。  ...続きを見る

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2017/09/26 13:12
映画「シング・ストリート 未来へのうた」 君の夢は僕の夢、いいね。
 「ONCE ダブリンの街角で」「はじまりのうた」のジョン・カーニー監督の、自伝的で、みずみずしい少年時代を描く青春映画。 ジョン・カーニーだから、当然、全編音楽に溢れている。 アイルランドのきつい公立校の校長の壁に押しつぶされそうになりながら、はみ出し者の仲間を募り、バンドを構成して、歌作りを続け、MVを作っていくことだけが楽しみだった。  ...続きを見る

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2017/09/26 12:21
ブレイディみかこ「子どもたちの階級闘争」
ブレイディみかこ氏のイギリス事情についての評論を私はたいへん好んでいるし、たいへん勉強させてもらっている。 今日のイギリスは明日の日本かもしれないからだ。  ...続きを見る

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2017/09/25 18:35
原田マハ「あなたは、誰かの大切な人」・・・ひとりってすばらしい
原田マハ氏は好きな作家のひとりだが、この短編集はとりわけすばらしい。 仕事を頑張っている独身女性たちの、静かで、落ち着いて、いろいろなことを経験してきたが人生を肯定的に捉える美しさがある。 頑張ってきた自信と、肩を張らない自由もある。 ...続きを見る

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2017/09/25 07:21
韓国ドラマ「恋のスケッチ〜応答せよ1988」が傑作だ  その3
恥ずかしながらすっかりはまってしまった。 韓国ドラマ「応答せよ1988」。 ...続きを見る

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2017/09/23 07:02
梁石日(ヤン・ソギル)「大いなる時を求めて」
梁石日は映画にもなった「血と骨」で有名だが、映画のせいか、いかにも韓国風の濃さ、という先入観があって手にしたことはなかった。 たまたま手にしたこの本は、ちょうど最近読んだ「特高と国體の下で」と内容・時期が重なっているので興味がわいた。  在日朝鮮人詩人の金時鐘氏をモデルにしているという。 ...続きを見る

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2017/09/22 15:51
映画「チャンス商会 〜初恋を探して〜」オリジナルより出来の良い韓国風リメイク作品
アメリカ映画「やさしい嘘と贈り物」の韓国版リメイクだが、大切な家族と初恋の思い出と周囲の人々の温かさが伝わってくる、韓国映画らしい映画に仕上がっている。  ...続きを見る

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2017/09/21 11:03
ウィリアム・ケント・クルーガー「ありふれた祈り」
子どもの頃は早川書房のミステリブックスはよく読んだが、久しぶりだ。 この作家も初めての体験だが、なかなかいい。  ...続きを見る

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2017/09/20 15:24

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