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Dora_PaPa_san's_Pages
ブログ紹介
日々のとりとめない草草のことを記す日記です。ときどき、思い出したように、システムズ・エンジニア(SE)や、ビジネス・アナリスト(BA)へのメッセージを、気楽に書き連ねます。 
情報システムのあり方、SEの基本的な考え方、プロジェクトへの想い、セキュリティ、監査や内部統制、マネジメント全般、品質管理、などなど、IT業界の話題や提案はもちろん、ベンダーとユーザーの両方の経験を生かして、双方の壁を低くするような提案も続けます。 
プライベートでは、介護、保育、医療、教育、マラソン、ジョギング、ウォーキング、散歩、旅行 ・・ などなど、できるだけ楽しい、しかし、本質がいっぱいの記事を書きます。 読んだ本、観た映画の批評・感想などもあります。

歳に応じて、そのときどきの人生への思いをしみじみと書けるようになれば最高ですが、そう簡単にはいかないでしょう。

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タイトル 日 時
韓国ドラマ「恋のスケッチ〜応答せよ1988」が傑作だ  その3
恥ずかしながらすっかりはまってしまった。 韓国ドラマ「応答せよ1988」。 ...続きを見る

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2017/09/23 07:02
梁石日(ヤン・ソギル)「大いなる時を求めて」
梁石日は映画にもなった「血と骨」で有名だが、映画のせいか、いかにも韓国風の濃さ、という先入観があって手にしたことはなかった。 たまたま手にしたこの本は、ちょうど最近読んだ「特高と国體の下で」と内容・時期が重なっているので興味がわいた。  在日朝鮮人詩人の金時鐘氏をモデルにしているという。 ...続きを見る

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2017/09/22 15:51
映画「チャンス商会 〜初恋を探して〜」オリジナルより出来の良い韓国風リメイク作品
アメリカ映画「やさしい嘘と贈り物」の韓国版リメイクだが、大切な家族と初恋の思い出と周囲の人々の温かさが伝わってくる、韓国映画らしい映画に仕上がっている。  ...続きを見る

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2017/09/21 11:03
ウィリアム・ケント・クルーガー「ありふれた祈り」
子どもの頃は早川書房のミステリブックスはよく読んだが、久しぶりだ。 この作家も初めての体験だが、なかなかいい。  ...続きを見る

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2017/09/20 15:24
映画「エル ELLE」は、ちっとも楽しい映画じゃなかった
「氷の微笑」のポール・ヴァーホーヴェン監督が、「ベティ・ブルー/愛と激情の日々」の原作者フィリップ・ディジャンのサスペンス小説を映画化したという事実をよく認識していれば、見に行くことはなかったし、期待と違ってがっかりすることもなかったろう。 といっても、映画自体が良くないといっているのではない。 映画はよくできているし、イザベル・ユペールは、いわゆる体当たりの演技でたいしたものだ。 ただ、私の好みの映画ではなかったというだけだ。 ...続きを見る

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2017/09/14 18:48
孫栄健「特高と国體の下で 離散、特高警察、そして内戦」
尼崎市在住の、慶尚南道道民会会長、朴庸徳氏の依頼にこたえて、孫栄健氏が、戦時中の朴氏の活動について調査したものである。 結果的に表現として孫氏は、朴氏に代わって、朴氏の自伝といってよいものを記すことになった。 巻末に朴氏は自分の言葉で書き直したかのような記述もあり、 最終的に描いたのは、朴氏なのか孫氏なのか判然としない。  ...続きを見る

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2017/09/14 15:33
姫野カオルコ「謎の毒親」 なんとも不思議な「毒親」を語る「相談小説」
謎に満ちた毒親について、大人になった娘が子供のころを振り返って、あれはなんだったのだろうと、相談者に投稿して、回答を得るというスタイルで「相談小説」と銘打っている。巻末に、投稿はすべて事実に基づいていると断り書きがあるが、ほんとうはすべてフィクションなのかもしれない。 ...続きを見る

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2017/09/13 08:20
映画「米軍(アメリカ)が最も恐れた男 その名は、カメジロー」
監督もTV出身だし、TBS制作だけあって、TVドキュメンタリー番組風ではある。 とおもったら、もともとTV番組だったものを追加編集したものらしい。 だから期待したほど掘り下げられたものではなかったけれど、瀬長亀次郎氏の半生と人となり、対米基地闘争の基礎的なことはそれなりにわかった。 ...続きを見る

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2017/09/12 11:13
韓国ドラマ「恋のスケッチ〜応答せよ1988」が傑作だ  その2
韓国ドラマ「恋のスケッチ〜応答せよ1988」が傑作だ  その2 先月発見した韓国ドラマ「恋のスケッチ〜応答せよ1988」が、いよいよお気に入りランクのトップを目指す勢いだ。 すばらしい。 ...続きを見る

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2017/09/09 16:44
上間陽子「裸足で逃げる 沖縄の夜の街の少女たち」
筆者の上間陽子氏は、沖縄出身で琉球大学で教育学を教えながら、非行少年少女の調査研究を続けている人だという。 調査ということでインタビューを重ねながら親しくなった少女たちの生態と心を追う。 ...続きを見る

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2017/09/09 08:48
アーザル・ナフィーレー「テヘランでロリータを読む」
500頁近いボリュームだが、なかなか読みでのある、素晴らしい本ではある。 今年読んだベストテンには確実にはいる。   読みでがあるという観点は、二つの観点がある。  それは、同時に、そこに関心のある人には強力なお勧めポイントでもある。 ...続きを見る

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2017/09/07 08:35
韓国ドラマ「星から来たあなた」は、チョン・ジヒョンの魅力ばかりがひきたつ
韓国ドラマ「星から来たあなた」は、チョン・ジヒョンの魅力ばかりがひきたつ 韓国ドラマ「星から来たあなた」は、チョン・ジヒョンの魅力ばかりがひきたつ。 キム・スヒョンも人気あるのだろうし、ストーリーのファンタジックさも、おもしろいのだろうが、チョン・ジヒョンの貫禄がすべてといっていい。 ...続きを見る

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2017/09/06 17:57
小池真理子「怪談」
「怪談」と名づけられた7編の短編集であるが、「怪談」から連想されるようなおどろおどろしさは全くない。 ごく自然に、生者と死者である異形のものが静かに交流している。 それは、生者の激しい孤独感や喪失感のせいかもしれず、あるいは死者の、この世に残してきた愛情のあらわれかもしれない。 ...続きを見る

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2017/09/06 05:17
テッド・チャン「あなたの人生の物語」
表題タイトルの中編を含む8編の中短編SF。 「あなたの人生の物語」は、たいへん好きだった映画「メッセージ」の原作だから、この本を予約していたのだ。 それを読み進めて漸く想いだしたなんて・・・・ ...続きを見る

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2017/09/05 11:33
中村文則「私の消滅」
中村文則「私の消滅」 不幸な子ども時代を送った男は、養子となって精神科医を継ぐ。 そこに、あまりにも激しく辛い人生を送っている美しい女性、ゆかりが現れる。重い鬱病を患っているゆかりに恋してしまった私、ある日、ゆかりはECTをやってほしいと頼む。それは私には経験足の危険な治療だった・・・ ...続きを見る

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2017/09/05 08:03
三谷太一郎「日本の近代とは何であったのか」
「日本の近代とは何であったのか」とは、たいへん興味深い問いである。 しかし、この問いに対する答えは、容易ではない。 ひとことで返せるわけはない。  この本に答えがあったとしたら、相当の読み手でないと、読みとくことは難しい。 私のようないい加減な読み方では、理解できなかった、というのが結論だ。 ...続きを見る

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2017/09/01 08:34
イーユン・リー「さすらう者たち」
イーユン・リー「さすらう者たち」 毛主席が亡くなって2年、北京は大きく変わりつつあるらしいが、北の果てのここ渾江市は、まだ旧体制のままだ。教師の顧師の娘、珊が反革命分子として逮捕されてから10年、反省の色が見えないからと死刑になると知らせがあった。 ...続きを見る

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2017/08/30 05:03
岩竹美加子「PTAという国家装置」
PTAは任意加入なのに事実上強制参加。 不参加を申し入れると、子どもがPTA主催の行事に参加できませんよとか脅され、参加したくないが子どもに不利益があってはいけないと、仕方なく参加する、そんな人が多いのではないか。 PTA主催行事なんかないと知った時は後の祭り。 脅した役員も実は本人もPTAなんかやりたくないとわかる・・・ ...続きを見る

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2017/08/29 20:38
映画「日曜日の散歩者 わすれられた台湾詩人たち」は今年ナンバーワン
映画「日曜日の散歩者 わすれられた台湾詩人たち」は今年ナンバーワン たいへん素晴らしい作品だとおもう。 基本的にはドキュメンタリーであって、当時の実写映像や写真がタイミングよく使われ、ところどころに彼らの詩や再現の劇が挿入される。 詩の内容は判然としないが、西洋のモダリズムへの憧憬、シュールレアリズム運動への傾倒など、明るく躍動的だった詩人たちが、太平洋戦争と中国内戦によって大きく運命が変わってゆく・・・その経緯が、まるで詩のようにきらめいて作られている。 おぼろげにしか知らなかった世界に光が当たる驚き、あまりにもはかなく、くだけ散った詩人たちのもろさ ・・・・... ...続きを見る

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2017/08/29 20:23
映画「BFG:ビッグ・フレンドリー・ジャイアント」
映画「BFG:ビッグ・フレンドリー・ジャイアント」 ひさしぶりにスピルバーグのファンタジーを見たような気がする。 ストーリーはともかく、映像はなかなか画期的な印象がある。 アニメのような実写で、実写のような・・・・なんとも言いようのない、美しい映像だ。  とくに、夢の倉庫は、かなり美しい。 ...続きを見る

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2017/08/29 19:03
映画「パターソン」静かでいい映画だ。ジャームッシュらしい?らしくない?
パターソン市のパターソンは、パスの運転手。 毎朝6時過ぎに起きて、ひとりでシリアルだけの粗末な朝食をとり、あるいてバスの車庫に向かう。 マーケット・ストリートを巡る、23番の運転手、それが彼の仕事だ。仕事の前、昼休み、そして、家に帰って地下室にこもって詩作に没頭する。  ...続きを見る

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2017/08/29 12:55
手塚治虫「手塚治虫傑作選「戦争と日本人」」
手塚治虫の「傑作」を色々な角度で集めて新書形式にしているらしい。 これは戦争体験や戦争観を語ったもの。  ...続きを見る

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2017/08/26 11:35
映画「少女ファニーと運命の旅」
最後まで、緊張の連続だった。 1943年、ナチスやフランス警察の追求をかわして、隠れ、スイスへの脱走を謀るユダヤのこどもたちと、それを支援する秘密団体の人々の物語。  ...続きを見る

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2017/08/24 10:59
映画「歌声にのった少年」
パレスチナで制作された、イスラエル人監督による、ガザの少年の本当にあった物語。 ...続きを見る

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2017/08/23 08:39
玄田有史編「人手不足なのになぜ賃金が上がらないのか」
玄田氏は労働問題に通暁している社会学者、玄田氏の依頼で、「人手不足なのになぜ賃金が上がらないのか」というイシューに対する16本の論文を掲載している。学問的な内容なので、データの紹介・解釈、推論・・・と、限定的な前提の内容ばかりだから、玄田氏の「結び」だけ読めば時間の節約にはなる。いちおう各論文にも目を通したが、当然、賃金が上がらない理由は単純な一つの理由だけではなかろう。 ...続きを見る

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2017/08/23 08:20
林京子「長い時間をかけた人間の経験」
ひどく古めかしい本を手にしたが、2000年の発行で、それほどでもない。  ...続きを見る

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2017/08/21 09:13
柴崎友香「かわうそ堀怪談見習い」
なかなか、おもしろい構成になっている。筆者本人に似せたかとも思える主人公、谷崎友希は恋愛小説家から怪談小説家に転向しようとネタ集めをしている。  ...続きを見る

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2017/08/20 09:35
映画「シークレット・アイズ」
うかつなことに、最後の最後になって、これって、あの映画に似ているなと気がついた。  そう、名作「瞳の奥の秘密」のリメークだった。 ...続きを見る

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2017/08/18 14:41
映画「みんなのアムステルダム国立美術館へ」これが民主主義だ
これを好意的に、民主主義とは時間のかかるものと受け入れるか、ばかげていると思うか、人それそれだろう。  平均的日本人なら、わかるけどちょっとやりすぎだろうという反応ではないか。  ...続きを見る

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2017/08/18 14:34
映画「殺されたミンジュ」は、哀しい映画だ
制作、監督、脚本、編集・・・とにかく、すべて、キム・ギドク氏のひとり芝居。  キム・ギドク氏にはぴったりのマ・ドンソクがリーダーとなった謎のグループが、ひとりひとり、一年前の女子高校生殺人事件の容疑者を拉致し、痛めつけ、自白書を書かせてゆく。 彼らは何者? そして、女子高生はなんで殺されたの?  ...続きを見る

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2017/08/18 14:27

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