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Dora_PaPa_san's_Pages
ブログ紹介
日々のとりとめない草草のことを記す日記です。ときどき、思い出したように、システムズ・エンジニア(SE)や、ビジネス・アナリスト(BA)へのメッセージを、気楽に書き連ねます。 
情報システムのあり方、SEの基本的な考え方、プロジェクトへの想い、セキュリティ、監査や内部統制、マネジメント全般、品質管理、などなど、IT業界の話題や提案はもちろん、ベンダーとユーザーの両方の経験を生かして、双方の壁を低くするような提案も続けます。 
プライベートでは、介護、保育、医療、教育、マラソン、ジョギング、ウォーキング、散歩、旅行 ・・ などなど、できるだけ楽しい、しかし、本質がいっぱいの記事を書きます。 読んだ本、観た映画の批評・感想などもあります。

歳に応じて、そのときどきの人生への思いをしみじみと書けるようになれば最高ですが、そう簡単にはいかないでしょう。

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タイトル 日 時
池上英洋「美しきイタリア22の物語」
筆者の前著に「イタリア 24の都市の物語」があって、その続編だそうだ。    まだ若い頃は、イタリアは、妙に気になる、行きたい外国の筆頭だった。 理由は簡単だ。 イタリア映画が好きだったからだ。 この本にも出て来る「バーリア」(邦題は「シチリア、シチリア」)をはじめとするシチリア、そして、「ジュリエットからの手紙」で代表されるトスカーナが、魅力的なところに思えたからだ。  ...続きを見る

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2017/12/12 12:40
本田由紀・伊藤公雄「国家がなぜ家族に干渉するのか」
教育基本法、秘密保護法、戦争法、共謀罪、種子法・・・と続いた安倍政権の、復古的で、乱暴で、人権無視の政策の数々。 次に予想されるのは、これだ、家庭教育支援法と親子断絶防止法。 目の敵にしている憲法二十四条の改悪や、産めよ増やせよの官製婚活も含めて、家族に介入し始めた安倍政権の動きや論理を追う。 ...続きを見る

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2017/12/10 11:38
映画「暗殺」
映画「暗殺」 チョン・ジヒョンの魅力いっぱいの映画だ。 しかし、日帝時代の朝鮮を描き、暗殺の対象が日本軍幹部や総督府だったり、親日派だったりすれば、やや、居ずらい感があるのは致し方ない。  ...続きを見る

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2017/12/09 18:02
映画「ある天文学者の恋文」
ジュゼッペ・トルナトーレ監督の作品だからと言って、つねに素晴らしく感動的とは限らない。 むしろ、「ニュー・シネマ・パラダイス」などは例外なのだ。  ...続きを見る

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2017/12/08 16:42
五木寛之「孤独のすすめ 人生後半の生き方」・・・深い危機感の表れ
読後特に記憶に残ったところも少なく、また違和感感じる個所もほとんどなかったし、すっと抵抗なく読めた。 言葉悪く言うと、ひょっとしたら「毒にも薬にもならない」本というのは、こういうものか、と言ったら言い過ぎか。  ...続きを見る

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2017/12/08 16:23
岡本裕一郎「いま世界の哲学者が考えていること」
「いま世界の哲学者」は、こんなことを「考えている」という説明であって、考えている内容を詳しく説明しているわけではない。 内容はサラリと書かれていて、誰がどんな種子の本を書き、どんな論説をしていたかが主題だ。  いわば、索引、ディクショナリー、メタ文書、といった趣で、それはそれで価値があるから、書店で平積みされているほど売れているのだろう。  ...続きを見る

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2017/12/07 19:35
映画「猫が教えてくれたこと」
数多くの野良猫が、イスタンブールで愛されていることはよく知られている。 この町は野良猫に寛容だ。 というより、ほとんど一緒に暮らしている。 レストランで客席の下を歩き回ったり、市場の魚を狙ったりしても、追い払うシーンがでてこない。  ...続きを見る

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2017/12/07 07:50
佐藤正午「月の満ち欠け」・・・大好きな、死と純愛と・・・の物語
佐藤正午「月の満ち欠け」・・・大好きな、死と純愛と・・・の物語 11時に八戸から上京した小山内堅が、東京駅ステーションホテルで出会った緑坂ゆいとその娘るり。もうひとりの約束した三角哲彦が現れた頃、13時に小山内は二人と別れて帰途に就いた。その2時間の物語・・・といっても、それぞれの回想にも似た物語で埋め尽くされる。 ...続きを見る

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2017/12/05 14:42
映画「パーティで女の子に話しかけるには」 奇妙で切なくかわいいファンタジー
本当の娘からは変なおじさんと笑われているが、子どもの頃から見守っている?愛娘、エル・ファニング主演作だから、見ないわけにはいかない。 しかし、「ヘドウィグ・アンド・アングリーインチ」のジョン・キャメロン・ミッチェル監督だから、きっと、普通の人にお薦めできるような映画ではないはずだ。 という予想通り、人に薦めはしないが、一人で、たっぷり楽しんできた。 といっても、パンクは、うるさいだけで全くわからないが。 ...続きを見る

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2017/12/05 13:32
矢部宏冶「知ってはいけない 隠された日本支配の構造」
矢部氏は、戦後史の闇を探求し、なぜ日本は米国の従属国で、日本の空は米軍に支配されているのか、米国大統領も米軍基地からフリーパスで入国するような治外法権の国になってしまったのかを、一連のシリーズで明らかにしている。 ...続きを見る

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2017/12/04 21:15
中村文「ときめく花図鑑」
こういう、写真がいっぱいの、花と、ちょっとした雑学の本が好きだ。 それも120ページくらいの薄い本が。  とてもいい本だ。  ...続きを見る

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2017/11/30 09:59
帚木蓬生「ネガティブ・ケイパビリティ」
「ネガティブ・ケイパビリティ」という言葉は、キーツが一度記し、精神科医ビオンがそれを改めて世に出したという。 つまり、いたく馴染みのない言葉だ。 しかし、その意味は、ごくごく普遍的な内容だ。 ...続きを見る

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2017/11/29 16:12
映画「ブレードランナー2049」見応えのある2時間半
ネタバレにならない程度に、いろいろ書いてみよう。 期待が叶ったことは、再び、レイチェルに出会えたこと(でも技術的にどうやったのだろう)。 期待したのにかなわなかったことは、ガフのユニコーンの意味が明らかにならなかったこと。  ...続きを見る

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2017/11/28 17:40
フィリップ・K・ディック「アンドロイドは電気羊の夢を見るか?」
フィリップ・K・ディック「アンドロイドは電気羊の夢を見るか?」 体調を崩して外出もしないものだから、楽しみにしていた「ブレードランナー2049」をまだ見ていない。このまま暫く機会を失うかもしれない。その代わり?に原作を読む。 最初の「ブレードランナー」の完成を見ずに亡くなったディックだが、リドリー・スコットには、原作を気にせず好きなように作ってほしいと言っていたらしい。確かに、原作は映画とはだいぶ違う。ストーリーも雰囲気も違う。 ...続きを見る

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2017/11/24 15:02
映画「婚約者の友人」悪くはないけれど、格別よくもない
第一次大戦で戦ったドイツとフランス。 婚約者フランツが戦死してしまい、フランツの両親と住むアンナは、フランツの両親からもフランツの友人との結婚を勧められていた。  ...続きを見る

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2017/11/23 09:07
永幡嘉之「原発事故で、生きものたちに何がおこったか。」
永幡嘉之「原発事故で、生きものたちに何がおこったか。」 昆虫の好きな永幡氏が愛してやまない阿武隈山地の里山は、どこにでもある、当たり前の自然だった。しかし、原発事故以後、様変わりしてしまった。 ...続きを見る

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2017/11/23 07:43
松田青子「おばちゃんたちのいるところ」
気楽なエッセイかと気楽に読み始めたら、なかなか、ひねりの効いた深―い趣もある短編小説集で、それぞれ落語の小話などモチーフにしている。 ...続きを見る

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2017/11/22 20:39
望月衣塑子「新聞記者」
菅官房長官の会見で評判になった、東京新聞社会部の望月衣塑子記者が語っている。 新聞記者になった動機・経緯、新聞記者としての経験と大事にしていること、森友・加計・詩織さん事件についての想い・・・などを率直に語っている。 ...続きを見る

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2017/11/22 20:27
中島京子「ゴースト」
家とともに思いをこの世に残している幽霊たち、傷つきながらも幽霊のように生き続ける機械、幼い子と交流できて初めてこの世はいいなと思う戦後闇市の浮浪少年の亡霊、幽霊世も怖い、過ぎ去った時代に生きているかのようなこの世の生きた亡霊、戦争の中で一番に被害を受ける幼い子どもたちと子を亡くし悲しみ続ける母親の幽霊たち、廃墟に残るそこに住んでいた人々の悲しい歴史、ゴーストするライターは人の話を聞くお仕事だけれど、聞いてくれないと嘆く本物のコースト ・・・・ ...続きを見る

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2017/11/17 15:08
ショーン・スティーブンソン「SLEEP 最高の脳と身体をつくる睡眠の技術」
健康に最も重要な良い睡眠を得るための、あらゆる方法を解説する。  ひどく参考になることは請け合いだ。 ただ、ほとんどは正しいことを語っているのだろうが、あまり根拠を示さず断定されると疑念も生じる。 ...続きを見る

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2017/11/16 10:39
吉田裕「日本人の戦争観 戦後史のなかの変容」
1995年、戦後50年の時の本である。 いまから22年前。 しかし、ちっとも古くなっていない。 日本は何も変わらない、いや、1995年当時よりも、かなり、悪い世の中になっているかもしれない。 ...続きを見る

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2017/11/13 18:48
アルン・スンドララジャン「シェアリング・エコノミー」
大変簡単な定義が示されている。 「シェアリングエコノミーとは、十分に利用されていない資産にインターネット上のコミュニティからアクセスできるようにし、資産所有の必要性を下げることの価値である」。  ...続きを見る

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2017/11/13 09:41
映画「君の名は。」
話題になった「君の名は。」 ・・・ 偏見かもしれないけれど、これほどのヒットになったアニメ作品なのに、映画館では見る気がしなかった。 Wowowで新海誠作品をまとめてみた。  ...続きを見る

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2017/11/10 17:53
グリゴリー・オステル「いろいろのはなし」
グリゴリー・オステル「いろいろのはなし」 目次を見ると、この本の面白さが想像つく。 最後のお話が終わった後に、つぎつぎにいろいろの話が続くのだ。 つまり、メリーゴーラウンドの馬たちが、遊園地の園長さんにお話をせがみ、終わった話の細かなところを次々に尋ねて話を引き出すのだ。 ...続きを見る

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2017/11/04 04:56
梁英聖「日本型ヘイトスビーチとは何か」
在特会をはじめとしたヘイトスピーチが昨今、聞くに堪えない激しさを増していて、それに対するカウンターも発生、ひょっとしたら良い方向にゆくかもしれないという希望もないではない。 しかし、筆者は、相当悲観的のように見える。 日本は、先進各国から、人種差別、反レイシズムについて周回遅れの対応しかしていないし、それが改善する見込みもない。 ...続きを見る

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2017/11/02 08:00
ウンベルト・エーコ「ヌメロ・ゼロ」
「薔薇の名前」で有名なウンベルト・エーコの遺作となった小説。 新たに創刊する新聞の宣伝用試作号、第ゼロ号(ヌメロ・ゼロ)を創るべく集められた編集スタッフtが、編集会議を経ながら新聞の情報操作のやり方を炙り出してゆく。 スタッフの一人が連載読み物として調査を続けたのは、なんと、ムッソリーニ生存説 ・・・・ ...続きを見る

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2017/10/31 19:56
映画「ブレードランナー ファイナル・カット」 何度見てもすばらしい
映画「ブレードランナー」には、少なくとも三つのバージョンがある。 1982年の最初の公開版、1992年のディレクターズ・カット版、そして、この、2007年のファイナル・カット版である。 最近公開された「ブレードランナー2049」を見る前に、復習?しておきたかった。 ...続きを見る

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2017/10/30 14:45
白樺図書編「日本の「シュタイナー」その現場から」
予約を間違えて、偶然手にした本だ。 シュタイナー教育を実践している幼稚園、保育園、学校、そしてシュタイナーの研究や思想に沿った活動をしている多様な機関を86団体、紹介している。  名前は聞いたことがあるが、内容は全く知らない、というのがシュタイナーで、アントロポゾフィー、オイリュトミーなど、独特の言葉がむずかしい。 ...続きを見る

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2017/10/29 17:21
映画「フェンス」 舞台を思わせる傑作ヒューマンドラマ
あれだけアカデミー賞のノミネートで話題になったこの映画が、日本では劇場未公開と知ってびっくりした。 しかし、ひととおり観て、さもありなんと納得した。 いい映画だが、あまりにも地味なので、日本の興行主はみな躊躇して腰が引けたことだろう。  ...続きを見る

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2017/10/29 17:16
須藤洋平「あなたが最期の最期まで生きようと、むき出しで立ち向かったから」
須藤洋平「あなたが最期の最期まで生きようと、むき出しで立ち向かったから」 311、たまたま仙台に居て被災を免れた南三陸町に住む須藤洋平氏は34歳(2011)、トゥレット症候群などメンタルな障害を抱えたまま、詩人として活動をされている。 ...続きを見る

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2017/10/28 18:37

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