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Dora_PaPa_san's_Pages
ブログ紹介
日々のとりとめない草草のことを記す日記です。ときどき、思い出したように、システムズ・エンジニア(SE)や、ビジネス・アナリスト(BA)へのメッセージを、気楽に書き連ねます。 
情報システムのあり方、SEの基本的な考え方、プロジェクトへの想い、セキュリティ、監査や内部統制、マネジメント全般、品質管理、などなど、IT業界の話題や提案はもちろん、ベンダーとユーザーの両方の経験を生かして、双方の壁を低くするような提案も続けます。 
プライベートでは、介護、保育、医療、教育、マラソン、ジョギング、ウォーキング、散歩、旅行 ・・ などなど、できるだけ楽しい、しかし、本質がいっぱいの記事を書きます。 読んだ本、観た映画の批評・感想などもあります。

歳に応じて、そのときどきの人生への思いをしみじみと書けるようになれば最高ですが、そう簡単にはいかないでしょう。

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タイトル 日 時
ダニエル・カーネマン「ファスト&スロー あなたの意思はどのように決まるか? 下」
解説に、いたく簡単な要約をしている。 ...続きを見る

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2018/05/22 09:47
瀬戸内寂聴「源氏物語 新装版 巻六」 若菜
瀬戸内寂聴「源氏物語 新装版 巻六」 若菜 朱雀帝が出家する。 女三の宮を心配する朱雀帝の希望に沿うため、女三の宮の降嫁をを受け容れた源氏の君だったが、あまりにもあどけなく子どもなのに愛情もわくと同時に不安を隠しきれない。 そして、完璧な女性とみなされ、恵まれた環境にいるのにもかかわらず、女三の宮の降嫁の衝撃もあって、日々悲しい想いに沈んでいる紫の上も出家を切望している。   ...続きを見る

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2018/05/20 11:42
映画「タクシー運転手 〜約束は海を越えて〜」
映画「タクシー運転手 〜約束は海を越えて〜」 朴正煕大統領の暗殺後、1980年5月17日、軍部内の対立を制した保安司令官全斗煥と盧泰愚らは、全国に戒厳令を布告し、 野党三主化運動の指導者である金大中を逮捕・拘束し、金泳三を自宅軟禁した。 金大中が人気の高い全羅道では、金大中の逮捕に住民が反発、翌18日に光州市内の学生が起こしたデモに対して、軍が激しく弾圧したことから、市内の民衆が立ち上がった。 軍は、光州市を封鎖、主要道路で市内の侵入を阻止しつつ、電話や通信を切断、光州市内からの連絡を一切断った。 ...続きを見る

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2018/05/17 14:41
知念実希人「崩れる脳を抱きしめて」
作者知念氏とは初めての出会いとなる。 内科医だけあって、医療のからむミステリーがお得意のようだ。  ...続きを見る

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2018/05/14 11:07
映画「ザ・スクエア 思いやりの聖域」
ちょっと期待して見たのだけれど・・・パルムドールを獲得した映画は、私にとって好きな、面白い映画はあまり多くないということを思い出した。  そして、私は、やはりもっと素直なラブコメや青春映画が好きで、社会派でももっとストレートなものが好きで、この映画のような、ややシニカルな、ちょっと斜に構えた感じは、(自身が斜に構えているせいか)、あまり面白いとは思えない。 もちろん、一定水準以上の映画であることは認めるが、別に映画を見て勉強するわけではない。 楽しめばいいのだから。  ...続きを見る

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2018/05/11 14:30
棟田博「サイパンから来た列車」
棟田博「サイパンから来た列車」 ふたつの短編。 サイパンで玉砕した兵隊たちが、いまの日本に戻ってきたら、どう思うだろうか、といった発想で作られたのだろう。  為政者は、死んでいったものの犠牲のうえにいまがあると、いかにも尊重しているかのように演説するが、ロクに遺骨の収集もしないでほったらかしなのだから、サイパンの兵たちも、日本には何も期待していないだろう。。。。 ...続きを見る

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2018/05/11 08:39
瀬戸内寂聴「源氏物語 巻五」
巻五あたりは、源氏物語の真髄なのではないかという気がしてきた。 もちろん、この先のことは予見できないけれども。 玉鬘の姫君を前にして、前にも後ろにも行けない源氏の君の情と理性の葛藤、源氏の君の内心を鋭く窺い、猜疑心や世古に長けた邪推をする内大臣頭の中将をはじめとして、一人一人の人となりに対する厳しい視点、そして、権勢の頂点に立つ源氏の君や紫の上と対照的に、式部卿の宮とその北の方のように、主流を外れた悲哀や、髭黒の大将の北の方のような夫の離反、物の怪に憑かれて病に苦しむ姿など、激しい断裂がある。 ... ...続きを見る

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2018/05/09 09:11
映画「追憶の森」
ガス・ヴァン・サント監督はできるかぎり見に行きたいと思う監督てある。 多くは期待を裏切らずに、温かな気持ちや感動に包まれる。 しかし、この「追憶の森」は、決して悪くはないのだが、すっきりした感動が得られない。 それは、ひょっとしたら渡辺謙が、浮いている感じがするからだろうか。  ...続きを見る

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2018/05/09 08:26
映画「哭声/コクソン」
サスペンス・ホラーであり、スプラッターでもある、この映画は、はっきり言ってよくわからない。 DVDだったら、何度も見返して、内容を確認しようとするだろうが、何度見てもたぶんわからないだろう、監督が明らかにしていないのだから。  ...続きを見る

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2018/05/09 08:21
毛受敏浩「限界国家 人口減少で日本が迫られる最終選択」
三分の二ほど読んだところで、体調が悪く入院してしまった。 残りも急ぎ足で読んだが、集中心や理解がすこし薄れてしまったが、結論的には、移民政策が必要であり、移民は単なる労働力ではなく、日本社会や文化にとっても、たいへん肯定的な影響があると再認識すべきだということだ。 ...続きを見る

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2018/05/09 07:48
ダニエル・カーネマン「ファスト&スロー あなたの意志はどのように決まるか 上」
正直に言って、心理学のテストや実験は他人事だと大変面白いが、より深い話をされると途端に頭が受け付けなくなる。 案外難しいのだ。  だから、理解にずいぶんムラができ、結局のところ、本全体を理解するには至らなく、興味本位につまみ食いするだけだ。 まあ、それでも十分に面白いけれども。 彼らの研究成果を経済学などに応用するのは専門家に任せて、私は適当に楽しむことにする。  ...続きを見る

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2018/05/09 06:26
平良愛香「あなたが気づかないだけで神様もゲイもいつもあなたのそばにいる」
平良愛香氏は同性愛者であることを公けにして牧師になった初めての人。 彼の生い立ちや自身のセクシャリティーについての悩みや、それをカミングアウトしながら克服してきた経緯を、たいへん易しい言葉で丁寧に語りかける。  特別講義もあって、LGBTに関する入門書にもなっていて、素晴らしくいい本だ。 お勧めできる。  ...続きを見る

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2018/05/08 19:55
マルセル・プルースト「失われた時を求めて1 第一篇「スワン家のほうへ」1」
マルセル・プルースト「失われた時を求めて1 第一篇「スワン家のほうへ」1」 語り手の「私」が男だとなかなかわからなかった。 読み飛ばしたかもしれないし、読み方が不足なのかもしれない。 また、「私」の名前は最後までわからない。 何処かに記されてたか、定かではない。 これは読むのが難しい一例に過ぎない。 ...続きを見る

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2018/05/08 19:34
小出裕章「原発と戦争を推し進める愚かな国、日本」
「原発と戦争を推し進める愚かな国日本」という、いたく直截な表題の本は、小出氏が京大を退職して、松本に引っ込み、最初に出版した本となる。  何の遠慮もいらない自由闊達な身になっても、別段、以前と変化は見られないように思う。 つまり、一貫しているということか。  ...続きを見る

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2018/05/08 11:01
若竹千佐子「おら おらで ひとり いぐも」
これは、たいへん好きな小説といえる。年代として、親和性があるというだけでなく、このスタイルが、好きだ。 ...続きを見る

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2018/05/08 10:14
パク・ヒョンギュ「路上の信仰 韓国民主化闘争を闘った一牧師の回想」
最近映画「タクシー運転手」が話題だが、映画やドラマでしか見聞きしたことがなかった韓国の軍事独裁政権の実態と、その弾圧に抗して民主化を求めて戦い続けた人々の記録である。  ...続きを見る

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2018/05/08 09:29
現代教育調査班「こんなに変わった!小中高教科書の新常識」
現代教育調査班「こんなに変わった!小中高教科書の新常識」(青春出版社 2018.2.1 ) ...続きを見る

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2018/05/08 08:08
瀬戸内寂聴「源氏物語 新装版 巻四」
三月に読めるはずの角田光代氏の「源氏物語(中)」が、なんと11月に延期されてしまって、谷崎潤一郎氏の「新々訳 源氏物語」を手にした。しかし、その格調には魅力を感じながらも理解が進まない。難しすぎるんだ。ていうことで、この瀬戸内寂聴氏のものにした。 ...続きを見る

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2018/05/07 18:15
ガバン・マコーマック「属国 米国の抱擁とアジアでの孤立」
個々のテーマはともかく、教授がおおよそ語っていることは、以下のようなことだ。 小泉・安倍政権は、日米関係を大きく変えた。 小泉・安倍「改革」は、「日本に残された重要な自由裁量権のいくつかを放棄して、アメリカ合衆国という世界帝国内で、これまで以上に服従と搾取を受け容れ」、新自由主義に基づく社会をつくり上げ強化していった。 米国の要求に応えるほど、「国内では国家や国旗にまつわる儀礼を強調したり、誇りの持てる「正しい」歴史観を押しつけたり、国家アイデンティティの基礎に靖国神社を重ねざるを得ない」。  ... ...続きを見る

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2018/04/24 09:01
根本かおる「難民鎖国ニッポンのゆくえ」
日本の難民申請の受付も、審査も、難民を保護する、人を救う、という観点に欠けている。  組織的に入出国管理に属しているので、国境の門番として、入国管理の観点が強く、審査の質問を見ても、尋問しているような、見下した態度で、難民をまるで犯罪者のように扱っている人が多い。  ...続きを見る

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2018/04/22 19:11
映画「ペンタゴン・ペーパーズ/最高機密文書」 文句なくお薦めできる
トランプの時代にこの映画を創る意義を、スピルバーグは強く意識したことだろう。 判事の一人が語ったとされる、新聞社の報道は、国民のためにするものであって、統治者のためではない。 それを再度思い起こし、トランプのジャーナリズムに対する敵視に対抗しようとしたかもしれない。 ...続きを見る

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2018/04/18 17:06
映画「150ミリグラム ある女医の告発」
糖尿病の薬メディアトールをダイエット目的で使う人が少なくなかったフランスで、この薬を使った人々に心臓弁膜症で亡くなる人が多いのに気づいた地方病院の女医が、いろいろな圧力や妨害にめげながらも、薬害を認めさせ、患者たちの支援に尽力した実話に基づくストーリー。 ...続きを見る

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2018/04/17 19:29
安田浩一「学校では教えてくれない差別と排除の話」
「ネットと愛国」「ルポ差別と貧困の外国人労働者」などで、在特会のヘイトスピーチや、東南アジアの技能実習生の差別と苛酷な労働実態など、一貫して差別と排除を問題としてきた安田浩一氏が、おそらく中学生・高校生など若い人向けに、差別と排除の実態を自身のいじめ体験も交えて、易しく解説したもの。 ...続きを見る

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2018/04/17 15:20
今村夏子「星の子」
不思議な小説だった。 生まれたときから病気がちのちーちゃんの健康を願って、両親が知事から勧められた特別な水による治療は、それなりに効果があって、ちーちゃんが元気になっても、両親はその特別な水の治療の基になった怪しげな団体に深くはいってゆく、そんな経緯をちーちゃんが高校受験を控えた頃まで、淡々とちーちやんを中心にして語っていた。 ...続きを見る

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2018/04/16 17:46
映画「ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅」
エディ・レッドメイン主役ということで、ちょっと期待したのだが、大人向けファンタジーとしては、ややものたりない。 やはり、ハリー・ボッターのシリーズものだ。  ...続きを見る

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2018/04/14 19:55
映画「ブリザード 凍える秘密」
シェイリーン・ウッドリーの体当たりの演技だが、それにしてはちょっと作品が小粒で、しかも余り出來がよろしくないから、実にもったいない話だ。 シェイリーンは、エル・ファニングのように、もう少し作品を選んで出てほしいものだ。 ...続きを見る

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2018/04/14 19:34
ダニエル・チャモヴィッツ「植物はそこまで知っている」
考えれば当然のことだが、気づかないことがあった。 ヒト・動物と植物は、15億年も前に共通の祖先があった。 それから、同じだけ時間を掛けて進化してきたのだから、ヒトも植物もそれなりに意味のある発達をしてきたのだろう。  ...続きを見る

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2018/04/14 19:27
映画「ラブレス」 {ネタばれ} 消えた少年はどこにいたのか
ボリスは、熱心なキリスト教徒であるオーナーが経営する、む立派な社内食堂もある大企業の社員。 離婚を嫌うオーナーに知られることを恐れながら、離婚協議に入っている。 妻のジェーニャは、どうやら数人の美容師を抱える美容サロンを経営している。 つまり、ロシアでも、それなりに豊かな人々だ。  ...続きを見る

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2018/04/13 09:45
吉田裕「日本軍兵士−アジア・太平洋戦争の現実」
「日本軍兵士−アジア・太平洋戦争の現実」というタイトルは、内容を想定しにくい。 「日本軍兵士の絶望的実態と無残な死」とでも、題すればよかったろう。 日本軍は本当に負けるべくして負けたと痛感する。 兵士たちは、かなりの部分、被害者だったといえるだろう。  ...続きを見る

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2018/04/13 09:22
映画「ラッキー」
タイトルに出て来るのは、「HARRY DEAN STANTON is LUCKY」といタイトルである。 ラッキーを演じているのはハリー・ディーン・スタントンであるという意味よりも、ハリー・ディーン・スタントンそのものがラッキーなんだよ、という意味なのだろう。 ハリー・ディーン・スタントンのために作られた映画であり、ハリー・ディーン・スタントンそのものを描いているのだ。 ...続きを見る

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2018/04/13 05:23

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