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zoom RSS 映画「僕の、世界の中心は、君だ」は、私好みの切ない恋心の青春映画

<<   作成日時 : 2011/10/11 12:19   >>

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「秋の童話」、「ホテリア」、「オールイン」のソン・ヘギョが女子高校生のヒロイン、さすがにかわいい。 「猟奇的な彼女」のチャ・テヒョンは、どうしてこの程度の顔でもてるのだろう。  イ・スンジェは、「イ・サン」の英祖の顔や、「明日に向かってハイキック」のヘンな社長の顔と異なり、ここでは葬儀屋のおやじという渋い役どころだ。 

ごくごく平凡な高校生のスホ(チャ・テヒョン)は、なぜか男子学生人気ナンバーワンのスウン(ソン・ヘギョ)から好かれてしまう。 スウンにとっては、中学の頃からの同級生で、いくら見つめていても、鈍感なスホは気付かない。 そういう鈍感なところも好きなのだ。 しかし、いつまでもスウンは待てなかった。 

スホとスウンは、田舎道を散歩したり、海を眺めたりして、ふたりのときを過ごす。 海でおぼれかけたスホを助けるとき、スウンはポケベルを海に落として、なくしてしまう。 ポケベルをなくしても、ふたりは留守番電話のやりとりをしながらお互いの気持ちを深めてゆく。

ふたりで島にわたった日、スホは、これからスウンを中心にした人生にしようと決意して、スウンに告げた。 スウンは、毎年この島に来て、一面のうつくしい花にかこまれた丘をスホにプレゼントしたいと日記に書いた。 あくる朝、青い空と白い雲を指さしながら倒れてしまう。

スホの祖父、キム・マングム(イ・スンジェ)は、50年前に愛し合った人を忘れられない。 相手の死を知った祖父はその葬儀をつかさどることになる。 死によって初恋が成就した祖父と、自分の恋を照らし合わせるスウンとスフ。

美しい田舎の風景をバックにふたりの恋心が楽しく、微笑ましく、切ない。 そして、ちょっぴり羨ましい。 キム・マングムのように、人は、いい大人になっても、青春時代の恋心を忘れることはできないのだ。   



映画「僕の、世界の中心は、君だ」(チョン・ユンス監督 韓国 2005)

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