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zoom RSS 映画「8人の女たち」は、楽しい、しかし恐い女たちがいっぱい

<<   作成日時 : 2011/12/27 10:09   >>

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フランソワ・オゾンという人は面白い人だ。 これだけ錚々たる女優を並べ、みょうちくりんF歌と踊りをさせる。 「リッキー」のようなファンタジーも「しあわせの雨傘」のようなコメディもよい。 この映画のなにが印象的かといって、ダニエル・ダリューの若々しい歌声と、ヴィルジニー・ルドワイヤンの素敵なプロポーションだ。

主人マルセルと妻ギャビー(カトリーヌ・ドヌーヴ)の家に、 長女スゾン(ヴィルジニー・ルドワイヤン)が帰ってくる。 家には、妻の母や妻の妹も同居している。  妻の母マミー(ダニエル・ダリュー)は、事業に苦しむ娘婿の頼みも聞かず、金を貸さない。 妻の妹オーギュスティーヌ(イザベル・ユペール)はさえないおばさん。 マルセルを誘惑したいが魅力が無くてできない。 メイドのルイーズ(エマニュエル・ベアール)は、悪女で行く先々で誘惑し家を破壊している。 そして、この家でも。 そして、末娘のカトリーヌ(リュディヴィーヌ・サニエ)は、パパがベッドでうつ伏せになり背中をナイフで一突きされているのを発見した。

警察に知らせようとするが、電話線は切られているし、大雪やなにやで外に出られない。 警察がくるまで現場保存すると言ってカトリーヌは部屋に鍵をかける。 そんなところに主人マルセルの妹、ピレット(ファニー・アルダン)が、兄が殺されると言う妙な電話がかかってきたといって訪ねてくる。 ピレットは、ギャビーと犬猿の仲だ。 そして、ハウスキーパーのシャネル(フィルミーヌ・リシャール) と、できている。

さて、犯人は誰か・・・・8人の疑心暗鬼、互いのいやな秘密の暴露やせめぎ合いが始まる。 

エマニュエル・ベアールの歌と踊りが傑作だ、小悪魔ぴったり。 カトリーヌ・ドヌーヴもファニー・アルダンも、なんとも貫禄ある魅力をたたえている。 イザベル・ユペールは大変身 ・・・・・ 気分のよしあしにかかわらず、なかなか楽しいひとときを過ごせる。 



映画「8人の女たち」(フランソワ・オゾン監督 フランス 2002)


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