Dora_PaPa_san's_Pages

アクセスカウンタ

zoom RSS 映画「ジェイン・オースティンの読書会」

<<   作成日時 : 2012/02/06 07:20   >>

トラックバック 0 / コメント 0

恥ずかしながら、ジェイン・オースティンの小説などなにも知らない。 ブルーディが軽べつする夫が、オースティンと聞いて、南部の都市の名前かと言ったのと変わりない。 「読書会」が一般によく実施されているのかどうか知らないが、なかなか面白い試みだ。 それを映画にするのも、なかなか手が込んでいる。

バーナデット(キャシー・ベイカー )は、姉ご肌のリーダー、孤独で落ち込んでいるジョスリン(マリア・ベロ )を励ますためもあり、ジェイン・オースティンの読書会を思いつく。 シルヴィア(エイミー・ブレネマン )は、ちょうど夫と別居を始めたばかり。 そして、高校教師プルーディー(エミリー・ブラント )と、シルヴィアの娘アレグラ(マギー・グレイス )にも呼びかける。 そして、6人目の最後はジョスリンがふとしたきっかけで知り合った男性グリッグ(ヒュー・ダンシー )。

ジョスリンは、シルヴィアを慰めるために、グリッグに声をかけた(と思いこもうとしていた)が、自分自身もグリッグへの好意は隠しきれない。 ただ、グリッグの好きなSFはなかなか読む気にならない。 グリッグは、初めてジェインを読むので、全集のような、6冊分全部一冊にまとめられている分厚い本を買ってきてびっくりさせる。 

ブルーディは教師だけあって、解釈にうるさい。 他の参加者の解釈に異論をすぐ唱える。 それは、文学に疎い夫とうまくいかないためのイライラもありそうだし、教え子の演劇部生徒に惹かれている自分にイラついているのかもしれない。 

シルヴィアは夫ダニエル(ジミー・スミッツ)の浮気(ひょっとしたら本気)の告白に、動揺しているが、夫が芝刈りに戻ってきたり、なかなかすっきりしない。 

読書会で使われた6冊の本は、以下の本であった。 これはジェイン・オースティンの代表的な本らしい。 グリッグを除いて、みな、詳しいので、「「説得」の○○のように・・・・」とか、登場人物が会話に出てくる。 それは、なかなか、かっこいいのかもしれない。 

日本でもこういう読書会は流行っているのだろうか?  聞いたことないけれども。 

『分別と多感』
『高慢と偏見』
『エマ』
『マンスフィールド・パーク』
『ノーサンガー僧院』
『説得』






映画「ジェイン・オースティンの読書会」(ロビン・スウィコード監督 アメリカ "THE JANE AUSTEN BOOK CLUB" 2007)☆☆☆☆


テーマ

関連テーマ 一覧


月別リンク

トラックバック(0件)

タイトル (本文) ブログ名/日時

トラックバック用URL help


自分のブログにトラックバック記事作成(会員用) help

タイトル
本 文

コメント(0件)

内 容 ニックネーム/日時

コメントする help

ニックネーム
本 文
映画「ジェイン・オースティンの読書会」 Dora_PaPa_san's_Pages/BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる