Dora_PaPa_san's_Pages

アクセスカウンタ

zoom RSS 映画「砂漠でサーモン・フィッシング」、ハルストレム監督の映画は楽しい

<<   作成日時 : 2012/12/20 09:37   >>

トラックバック 0 / コメント 0

ラッセ・ハルストレム監督の映画は楽しい。 もちろん、いくつか見逃した。 Allcinema 映画データベースでみると、どれもこれも、すこぶる優しい映画ばかりだ。 見終わって、ほのかな温かさが胸に広がる映画が多い。 そして、この「砂漠でサーモン・フィッシング」も、そうだ。 

<ラッセ・ハルストレム監督の映画で、みたもの>
砂漠でサーモン・フィッシング (2011)
HACHI 約束の犬 (2008)
ザ・ホークス ハワード・ヒューズを売った男 (2006)
シッピング・ニュース (2001)  
ショコラ (2000)  
サイダーハウス・ルール (1999)
ギルバート・グレイプ (1993)
やかまし村の春・夏・秋・冬 (1987)  
やかまし村の子どもたち (1986)  
マイライフ・アズ・ア・ドッグ (1985)  
アバ/ザ・ムービー (1977)

イエメンの富豪で若きリーダー、シャイフ・ムハンマド(アムール・ワケド)は、ビジョンをもっていた。 砂漠にダムをつくり、地下水をため、川に流し、農業を興すと。  そして、その象徴として、鮭を放流し、サーモン・フィッシングをしようと。 シャイフの英国における資産管理をしているコンサルタント社員、ハリエット・チェトウォド=タルボット(エミリー・ブラント)から、その話を聴き、協力を求められた漁業省のアルフレッド・ジョーンズ博士(ユアン・マクレガー)は、アラブの金持ちの、そんな道楽、それも、雨が降らず、水のない暑い国イエメンに鮭が育つはずがないと、相手にもしなかった。

何かといい話が無い英国・イエメンの関係改善で、いい話を探していた政府広報官パトリシア・マクスウェル(クリスティン・スコット・トーマス)は、スタッフが探しだしたこの話にとびついた。  結局業務命令で、アルフレッドは、このプロジェクトに参加することになる。 そして、シャイフに会うと、徐々にその魅力に惹かれてゆく。 もちろん、ハリエットにも好意を感じ始める・・・・・・・。

サラの鍵でシリアスな演技で印象的だったクリスティン・スコット・トーマスが、なんともコメディタッチの広報官に扮していて、楽しい。 

映画を見ていて、ティム・バートンの「ビッグ・フィッシュ」を思い出した。 ユアン・マクレガーだし、フィッシングだから、ごく自然な連想なのだが、とても、カメラワークも映画の雰囲気も似ている。 どちらも、楽しい映画であることは間違いない。 



映画「砂漠でサーモン・フィッシング」(ラッセ・ハルストレム監督 "SALMON FISHING IN THE YEMEN" 英 2011)☆☆☆☆☆

テーマ

関連テーマ 一覧


月別リンク

トラックバック(0件)

タイトル (本文) ブログ名/日時

トラックバック用URL help


自分のブログにトラックバック記事作成(会員用) help

タイトル
本 文

コメント(0件)

内 容 ニックネーム/日時

コメントする help

ニックネーム
本 文
映画「砂漠でサーモン・フィッシング」、ハルストレム監督の映画は楽しい Dora_PaPa_san's_Pages/BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる