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zoom RSS 映画「故郷よ」は、シリアスなテーマだが、映画的にはいまいち

<<   作成日時 : 2013/02/21 08:15   >>

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ウクライナの街プリピャチで、村の人々が集い、結婚式が開かれていた。 ウエディングドレスに包まれた新婦の笑顔のかげに、原発事故は進行していた。 新郎は結婚式の場から、呼び出され、二度と帰ってくることはなかった。

新婦のアーニャ(オルガ・キュリレンコ)は、あくる日、夫を探しに行くが、面会したらあなたも死ぬとナースに言われ、なにがおこっのかも解らなかった。 住民には全く知らされなかった。 

技師アレクセイ(アンジェイ・ヒラ)は、事故の真相を知るが守秘義務で何も語れぬまま、妻と息子を遠くに逃がし、自分は、住民や子供に家の中に入るようにとか、雨に当たらぬようにとか、まとめて買った傘を差しだした。 しかし、説明もできずにする行動は、効果も無く、心が蝕まれてゆく。

そして10年後、アーニャはチェルノブイリツアーのガイドになっていた。 どうしてもプリピャチを離れることができなかったのだ。 


汚染されていても故郷に戻りたい人々の思いが描かれている。 失われた故郷ほど、狂おしい想いにとらわれるのかもしれない。 



映画「故郷よ」(ミハル・ボガニム監督 ”LA TERRE OUTRAGEE (LAND OF OBLIVION)” 仏/ウクライナ 2011)☆☆☆



  

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