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zoom RSS 映画「ブルージャスミン」は、それほど面白い映画ではなかった

<<   作成日時 : 2014/06/06 19:11   >>

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予告編は以前から随分見て、なんとなく見る気が起らなかった。 それでも見に行ったのは、ケイト・ブランシェットのオスカーの受賞だ。 そんな怪演なら一応見ておこうか、といった感じだった。 しかし、読みは甘かった。 ウディ・アレンの映画で、そんな、壊れゆくような怪演であるはずはなかった。

確かに、セレブから一転文無しの居候に転落したジャスミンは、それでも、矜持?を保ったまま、ぶつぶつ独り言を言いながら、思いつきのインテリア・デザイナーへの道を歩み始めた。 しかし、いい男、自分にふさわしいセレブな男が現れたら、嘘でもなんでも、お構いなしだ。

ただ、ぶつぶつ独り言を言う人は、そんなに壊れていない。 しょっちゅう居るではないか。 それとも、アメリカでは、独り言を昼日中言う人間は、壊れているとみなされるのだろうか。

里子の姉妹、似ているわけもないが、血のつながりのない妹ジンジャー(サリー・ホーキンス)は、ウディ・アレン映画によくでてきそうな、貧しく愚かだが気のいい女。 稼ぎも無いがよく愛してくれる男チリ(ボビー・カナヴェイル )と、セレブだが詐欺師で浮気性の男ハル(アレック・ボールドウィン )と、どっちが負け犬か。

ドワイト( ピーター・サースガード) は、ジャスミンに簡単に求婚するが、米国のエリートでもそんなもんなのだろうか。 下院議員に打って出ようとする男が、素性もわからない女に求婚するもんなのだろうか。 

いろいろつまらないところが気になるが、映画としては、別に面白いものでもないし、ジャスミンの変貌も、大したことはない。  つまりシリアスな映画という訳でもない。 ウディ・アレンの映画としては、面白い部類には入らない。  


映画「ブルージャスミン」(うディ・アレン監督 2013)



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