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zoom RSS 陳破空「日米中アジア開戦」・・・なにか開戦が不可避のように思えてくる

<<   作成日時 : 2014/07/25 06:16   >>

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天安門事件のリーダーの一人で米国亡命中の陳氏だからか、あるいは、これが本当だからか、中国共産党、人民解放軍の腐敗に対する批判が激しい。 

「文官は財を成すのに余念がなく、武官は死ぬのが恐い。」「大事を行うに我が身を犠牲にはせず、小利を見て義を忘れる」と、評している。 たしかに映画「罪の手ざわり」でも、金と欲にまみれた中国がえがかれていた。

共産党、解放軍ともに、昔の強いそれではないから、米国は恐れることはないという。 多くの幹部は自分の家族や財産を外国に預けているから、反米愛国は嘘で、開戦時にそれらの実態をビラでまけば中国の民衆は米軍を歓迎するだろうと言う。中東で果たせなかった民主化がアジア、中国で果たせると主張する。ちょっと米国に甘いような気がするが、それだけ共産党を否定しているのだろう

共産党を信じる民衆は外交の弱腰を糾弾する。 共産党を信じない知識人は、共産党が無くなることを期待する。だから戦争を期待する空気が高まっている。 中国ネットユーザーの書き込みが言い得て妙。 「戦争すればいい! 勝てば釣魚島が手に入り、負ければ新中国が手に入る」

陳氏のシミュレーションでは、先に上陸した漁船と漁民の保護のために解放軍が海上保安庁の艦船を攻撃、沖縄の飛行場の空爆などを電撃的に行い、最初の2日間は中国優勢だったが、米軍の参戦で一挙に形勢逆転する・・・・

陳破空「日米中アジア開戦」(文春新書2014.5.20)
第一章 軍国主義は日本ではなく中国だ
第二章 中国の隣国いじめ
第三章 文革世代、習近平の弱点
第四章 尖閣諸島、北京の危険な賭け
第五章 開戦、そのとき中国の同盟国は?
第六章 百年の腐敗 北洋水師と解放軍
第七章 日中開戦シミュレーション
第八章 米中サイパー大戦
第九章 ヒートアップする米中対立
第十章 米中開戦のシミュレーション

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