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zoom RSS 映画「グランド・ブタペスト・ホテル」大道具・小道具の作りは素晴らしいが笑いは少ない?

<<   作成日時 : 2014/07/04 05:41   >>

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結構入りは良かったが、エンドタイトルまで場内には笑いはなかった。 私も笑わなかったコメディだ。 この監督のコメディは、あまり笑わない。 「ムーンライズ」でも苦笑といった感じだったが、この映画では、これだけの豪華キャストに関わらず、面白くなかった。 しかし、舞台設定や、大道具・小道具の作りは、さすがに秀逸だ。 

いまから何十年も前、グランド・ブタペスト・ホテルのコンシェルジュ、ムッシュ・グスタヴ・H ( レイフ・ファインズ) は、最高のコンシェルジュであると同時に、欧州の富裕な貴婦人の親密な友人となっていた。 伯爵夫人D (ティルダ・スウィントン )は、ホテルから帰宅後、何者かに殺された。 それは、始めから、Dの息子ドミトリー(エイドリアン・ブロディ) とドミトリーと組んだ悪漢ジョブリング (ウィレム・デフォー )と解りきった話なのだけれども、グスタヴが疑われて投獄される。 それは、彼らに脅迫された執事セルジュ(マチュー・アマルリック )が偽証したためだ。 

ロビーボーイ?ベルボーイ?として採用され、Dの屋敷似も同行したゼロは、婚約者のアガサ(シアーシャ・ローナン )とともに、脱獄の手助けをするが、軍の高官?ヘンケルズ(エドワード・ノートン)らにも追われることになる・・・・・

というような、昔話を作家(ジュード・ロウ/トム・ウィルキンソン )が、いまのグランド・ブタペスト・ホテルのオーナーとなっている老いたゼロ(F・マーレイ・エイブラハム )から、ずっと聞いて、本にまとめたのだ。 本のアイディアなんて、殆どは人から聞いた話だとうそぶきながら・・・・・

なにしろ、豪華キャストだ。 友情出演とでも言うのだろうか。 ジェフ・ゴールドブラム、ハーヴェイ・カイテル、ビル・マーレイ、オーウェン・ウィルソンなんかも、チョイ役で出ている。 

アルプスの登山電車や、ケーブルカーなど、これぞウェス・アンダーソンといった創りは健在だが、ちょっと話は面白くないんじゃないか。 


映画「グランド・ブタペスト・ホテル」( ウェス・アンダーソン監督 2013)☆☆☆☆

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