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zoom RSS ショーン・エイブラハムソン他「クラウドストーミング」

<<   作成日時 : 2014/08/29 19:16   >>

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組織の外部の力を適切なプロセスで運営し、広いブレーンストーミングを通してアイディアを募集、評価、して製品開発などにつなげてゆくことを筆者は「Crowdstorm」と呼んでいる。 例として、「レゴ クウソウ」(空想)の新製品、 DARPAのロボットカーレース、 ゴールドコープの鉱脈探し、スターバックスのベータカップ、GEの送電網技術開発、P&G、・・・など多く挙げられている。 アイディアの募集だけでなく、ビジネスモデルの刷新にもなりうるといって、ビジネスモデルキャンパスの活用をすすめている。

Crowdstormのプロセスは、RFPと同様の考え方でもある。 目的を明確にして、適切な問いを投げかける、意欲を高める公正なインセンティブを設定し、参加者とのパートナーシップや優れた結果を得るためのコミュニティを構築する、そして、忘れてはならないことは、知的財産を守るための機密保持や契約条項を固めておく・・・・といったもので、本書はそれらを丹念に説明している。

読書の効用には、今まで考えもしなかった知見を得られることも、また、格別新しいことではないが上手く整理できることもある。 この本は後者だ。 あまり上手くはないけれど。


ショーン・エイブラハムソン他「クラウドストーミング」(阪急コミュニケーションズ2014.2.10) ― 組織外の力をフルに活用したアイディアのつくり方 ―
“crowdstorm THE FUTURE OF INNOVATION,IDEAS, AND PROBLEM SOLVING”
イントロダクション
第一章 まずはミンテクストから
第二章 知的財産、機密保持、ブランド
第三章 適切な問いを投げかける
第四章 意欲を高める公正なインセンティブ
第五章 パートナーシップを構築する
第六章 最良の人材を採用する
第七章 優れた結果を得るためのコミュニティ管理
第八章 参加者の貢献度を測る
第九章 膨大な数のアイディアを手なずける
第十章 最適なオンライン空間を構築する
第十一章 さらに先へ

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