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zoom RSS 映画「ショートターム」は、悪くない、まじめな映画だ。 

<<   作成日時 : 2014/11/19 11:37   >>

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"ショートターム21"と名付けられた18歳までの少年少女の短期養護施設の子どもたちと、子供たちと同様な心の闇を抱える若き女性リーダーの姿を描く、真面目な、良い映画だ。

グレイス(ブリー・ラーソン)は、"ショートターム12"の若きリーダー。 新入りのネイトに、「われわれは親でもなければ、セラピストでもない。 こどもたちに安全な生活を提供するだけ」と語り、その限界を教える。 子どもたちは親から見捨てられたか、親の虐待を避けたか、また、親の元にいつもは居られない、それぞれの事情があって、施設にいる。 

新しく施設に来たジェイデン( ケイトリン・デヴァー)は、父親との関係に問題がありそうだ。 すぐ父が迎えに来るからと言って、他の子どもたちとなじまず孤独なジェイデンに接するグレイスは、自分の過去を見ているような気がしてならない。 一緒に絵を描き、ジェイデンの書く童話に、父親の虐待を読みとるのだが、所長は、本人が言わない限りどうにもならないと、父親との外泊を許可してしまう。

同棲していた同僚のメイソン(ジョン・ギャラガー・Jr )も、もともと移民の孤児。 しかし、2人の間の子を妊娠しても、グレイスは自分の過去を素直にメイソンに話すことができない・・・・・・。


新入りとの葛藤と交流、子供たちを面倒見るケースワーカー自身の心の闇・・・、この種の話にはありがちなパターンを踏襲していて、クールに言えば新味はない。 それでも、それなりの良い映画に仕上がっているのは、メイソンの限りない優しさだろう。  



映画「ショートターム」(デスティン・ダニエル・クレットン監督 2013 )☆☆☆☆


オフィシャル・サイト http://shortterm12.jp/

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