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zoom RSS 映画「小さいおうち」「そこのみにて光輝く」

<<   作成日時 : 2015/03/06 16:45   >>

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日本映画には別に偏見もないが、あまり好きなものがない。 所詮映画は嘘なのだが、嘘っぽいのと、妙に暗かったりするからだ。  「小さいおうち」は嘘っぽいし、「そこのみにい光輝く」は暗すぎる


映画「小さいおうち」(山田洋次監督 2014)

タキ(黒木華 ) は、秋田から東京に出て、満州事変から戦争末期まで東京郊外の赤い屋根の小さいおうち、平井家の女中となって、戦前のプチ・ブルジョワの生活と奥様の不倫に戸惑いつつ、しっかり生きた。  玩具会社の重役である主人(片岡孝太郎)たちは、近衛文麿なら戦争は拡大しないだろうと甘い見通しで、中国との戦争もすぐ終わるだろうなどと他人事だし、奥様(松たか子) は、会社の若い青年、板倉さん(吉岡秀隆)に惹かれているようだし、板倉さんの下宿に、身愛を薦めに行っても、行った時と帰って来た時では、帯のむ気が違っている、つまり、帯を解いた跡が分かる・・・・。

つまり、中国で戦争していても、都内は、ごく平和で、戦争など他人ごとの、いわゆる小市民的な生活をしていたのだ。 タキちやんも、それは同じことで、実は密かに板倉さんを慕っていたのだ。 

時代が変わっているので、登場人物も多く、かなり豪華な配役で、びっくりする。 あまり日本映画は見ないからよくわからないが、山田洋次の映画はみな、こんなものなのか。 


オフィシャル・サイト
http://www.chiisai-ouchi.jp/






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映画「そこのみにて光り輝く」(呉美保監督 2013)

たいへん評判の良い映画ということで、観た。  観たことは観たが、そこはDVDで、ちっとも面白くないので、どうしても中休みを入れてしまう。 だから、本来の観方とは異なり、つまり、ちゃんと味わってはいないのだろう、つまらなかった。 ここは、好き嫌いの問題だろうが、暗すぎる。 閉塞状況にもがく男女など、わざわざお金払って身に行く人の気が知れない。 ただ、本当の映画通には、評判がよいだろうと、察する。 結構、ディテールや陰影に拘りがありそうだ。。。。。

タツオ(綾野剛)は、事情があって仕事をやめ、北国のさびれた港町で、ひとり、もんもんと暮らしている。 パチンコ屋で知り合ったタクジ(菅田将暉)は、つい最近出所したばかりのようで、パチンコと酒に明け暮れているが、なんとなく互いに認め合うようなところがある。 タクジの家で昼飯のチャーハンを食わせてもらったタツヤは、タクジの姉のチナツ(池脇千鶴)に出会う。 チナツも家族との生活のために、身体を売って生きているという絶望的な日常だった。 ・・・・・  




オフィシャル・サイト
http://hikarikagayaku.jp/





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