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zoom RSS 映画「あの日の声を探して」

<<   作成日時 : 2015/04/27 05:35   >>

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エリティン、プーチンは、モスクワの劇場のテロに対する報復として、チェチェンに侵攻した。 粗野で乱暴なロシア兵によって目の前で両親を殺されたチェチェン人の少女が、家でそのシーンを目撃して逃げた弟と赤ん坊を探す。  

フランスから実態調査にやってきたEUのスタッフであるキャロル(ベレニス・ベジョ)は、ロシア軍のチェチェン侵攻の実態を、何度レポートしても、動かない世界にいら立っていた。  そんなとき、キャロルの食べるパンを、ものほしそうに見ている男の子を見つけた。 気になって、男の子を自宅に連れ帰ったが、男の子は言葉を失っているようだった。

キャロルと男の子ハジ、そして、ハジを探す姉と手助けするヘレン(アネット・ベニング)を軸にして展開していくが、それと交差する、やや時を遡った、ロシア兵、コ―リャの身の回りのシーンが挿入されてゆく。 コ―リゃも、その同僚、先輩、さらには、大佐級の司令官に至るまで、ロシア兵の口汚さ、乱暴狼藉が描かれる。 冒頭、住民の死体から盗んだビデオを動かしているコ―リゃの目前で、住民を何の理由もなく、射殺する。 

コ―リゃのビデオ撮影のシーンは冒頭と最後にあり、この暴力の連鎖が続いてゆくことを示唆しているようだ。


 

 


映画「あの日の声を探して」( ミシェル・アザナヴィシウス監督 "THE SEARCH" 2014)





オフィシャル・サイト
http://ano-koe.gaga.ne.jp/

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