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zoom RSS 和田秀樹「感情的にならない本」

<<   作成日時 : 2016/01/17 15:11   >>

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この手の本はあまり読まないのだけれど、何のきっかけか手にしてみた。  つい感情的になって人間関係を壊した経験のある人には、役立つ内容もあるのかもしれない。 



アトランダムに、きになったメッセージを挙げておく。

・「感情は放っておけばだんだんおさまってくる」という法則がある。 森田療法「感情の法則」らしい。 要は、あるがままに放っておき、こだわらない

・「イヤな感情に満たされても、そのことを気にしないで仕事を続けていればほんの小さな「いいこと」でいい感情に入れ替わってしまう」

・「感情的になりやすい人は、ものごとをまともに受け止める傾向があり」、受け流すことができず、自分が正しいという思い込みがあって、「批判も異論もすべて、自分への悪意受け止めて、感情的になってしまう」

・ともかく、動いてみる。 なにか結果が出ても、ひとまずの結果にすぎないと考える

・考えてもどうなるわけではないから、考えない

・「深読みぐらい、感情のコンディションを悪化させるものはない」 深読みは、正しいかどうか確かめようがない

・白か黒かでなく、グレーゾーンを認める「曖昧さ耐性」を高くする。 薄いグレー、濃いグレーと、グラデーションを持ち込めば、極端な思い込みはなくなる。 「感情的になっているときほど、わたしたちの「曖昧さ耐性」はなくなっています」 ・・・ 曖昧さを丸ごと受け止め、「なんだかわからないけれど、まあ、いいや」で終わらせる

・「でなければならない」「すべきだ」という思考法は苦しくなる

・他人を「好き」「嫌い」で分けない。 曖昧さを認める

・たいていのことは予想通りにいかないのだから、大まかな見通しで進むいい加減さが必要



さて、これらのアドバイスを受け入れてやってみられる人なら、もともとそんなに困らないだろう。

ところで、企業や組織によって、感情的になる上司を受け入れるか、文化として受け付けない組織がある。
私は、「たまには、感情的に怒って叱ってもいい」と教わったが、無理にでも感情を抑えつけようとする組織もある。 そういう無理は、マネジメントに歪みをもたらす時もある。 しかし、常に感情的に怒鳴り続ける上司よりはよいかもしれない。




和田秀樹「感情的にならない本」(新講社 2013.11.22)
プロローグ 感情の「シンプルな法則」
第1章 人には「感情的になるパターン」がある
第2章 「感情コンディション」を整える
第3章 「曖昧さに耐える」思考法
第4章 「パニックに陥らない」技術
第5章 「いつでも気軽に動く」技術
第6章 「小さなことでクヨクヨしない」技術
エピローグ あなたが笑うとホッとする人

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