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zoom RSS 映画「ブリッジ・オブ・スパイ」さすが、コーエン兄弟とトム・ハンクス!

<<   作成日時 : 2016/01/09 08:29   >>

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やや見飽きている感のある太ったトム・ハンクスの映画だから、途中で退屈して居眠りするかもと予想したら、さすがコーエン兄弟とスピルバーグ、うまく飽きさせずにまとめ上げて、いい娯楽映画に仕上がっていた。 若干、米国一人勝ちのよいしょ感もあるが、ドノヴァン弁護士がほんとに凄かったのだから、それもやむをえないだろう。

被害者が5人居ようが一件の交通事故は一件なのだと、専門とする保険の本質を語る弁護士、ジェームズ・ドノヴァン( トム・ハンクス)は、ソ連のスパイ、ルドルフ・アベル(マーク・ライランス ) の弁護人に選出された。 人権を尊重するという宣伝のための弁護人で、判事みずから、裁判なんて形式的なものだとうそぶく。

弁護士としての矜持と信念のあるジムは、スパイとしてならともかく、犯罪者としての裁判なら、令状もなしに家宅捜査してえられた証拠品は証拠にならないと、主張する。 判事はシリアスになるな、はじめから有罪と決まっているのだからとジムの主張を却下し続ける。

当然陪審員は有罪の審決をだすが、ジムは判事の私邸を訪ね、死刑にしない方が国益にかなうと説得する。 なぜかと問う判事に・・・・・。



法廷ものかとの予想は大きく外れ、アベルのスパイ事件裁判のあと、U2:撃墜事件、ベルリンの壁構築 ・・・と、歴史上の大事件が次々に続いてゆく。

50年代、60年代の雰囲気がいっぱい。 奥さん役のエイミーライアンが古風でぴったりだ。 良き時代のアメリカは、スパイと見れば絞首刑にしろと騒然となる狭量な社会でもあった。  




映画「ブリッジ・オブ・スパイ」( スティーヴン・スピルバーグ監督 2015)



オフィシャル・サイト
http://www.foxmovies-jp.com/bridgeofspy/

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