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zoom RSS 映画「9−ナイン」

<<   作成日時 : 2016/08/24 16:23   >>

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「ビッグ・フィッシュ」や「チャーリーとチョコレート工場」の脚本家、ジョン・オーガストの監督作品だ。 不思議な映画だ。 SFの範疇にはいるのだろうが、出てくるのは、ごく日常的な風景。 3つのPARTに分かれていて、それぞれ話は別のはずなのだが、結局、同じ人々の物語なのだ。


PART1.THE PRISONER

ゲーリー(ライアン・レイノルズ)は、TVドラマの警官役で有名なイケメン俳優。 失恋の思い出を断ち切るために、思い出の品々や衣類を自宅の屋上で燃やし、やけになってクラックを求めに街にでる。 

気がつくと、そこは警察で、家は火事で焼けたという。 事務所の代理のような女マーガレット(メリッサ・マツカーシー)によって、女の家で自宅監禁するという方法で、ムショに入ることを免れる。 

隣家のサラは、ワインを持って訪ねてくる。 そして、何処から来たのか覚えている?  ここから出してあげようという。 しかし、マーガレットは、サラにあなたが何者か知っている、ほっておいてほしいと・・・・

ことあるごとにゲーリーには「9」という数字が現れて、何かを思い出させるかのようだ。 
そして、その家には誰かがいるようだった。 


ゲーリーは女に問う。 この世界は何かおかしい。 
マーガレットは、あなた自身が「9」だと。 そして私は25年前からあなたのことを知っていると語り始める・・・・


PART2. REALITY TELEVISION

TVドラマとリアリティ番組をつくっている脚本家ギャビンは、消えた夫を探す妻メアリーの物語「KNOWING」を書き、親しい女優メリッさを主役にし、撮影開始した。 制作部長のスーザンは、試写会の反応をみながら、メリッさは降ろして別の女優にすべきだと主張する

スーザンは、ギャビンに、アンケートを読めと、9点の人の感想を読めとギャビンに伝える。 ギャビンは”Look for Nines”とメモを書く・・・・ おっと、このメモは、PART1ででてきたメモじゃないか。。。。

ゲームをしながらギャビンは考え、メリッサを降ろすことに決めた。 しかし、スーザンの言うとおりにした途端、番組はなくなった。・・・・・

スーザンは、ギャビンからメリッサを離したかったのだ。 ・・・・・・

マーガレットはゲーリーに教える。 
神は10、 ゲーリーは9、 人間は7 ????



PART3. KNOWING

これは、PART2で作っていたドラマ「KNOWING」らしい。  山の中でバッテリーがあがって、しかも、携帯がつながらない。 ガブリエルは、携帯がつながりそうなところまで歩いて行くと知友で、不思議な女シエラに出会う・・・・



 

「KNOWING」という言葉が、ゲーリーの監禁された家の自動ピアノのフロッピーディスクにも、街に飛び出し、ノエルに出会ったとき、そこにある自動販売機にも、書かれている ・・・・ そんなように、けっこう、きめ細かく、いろいろ伏線を貼って、構成されている。  



エル・ファニングがなかなか賢く、謎をすべて知っている、不思議な少女になって、かわいい。



映画「9−ナイン」(ジョン・オーンガスト監督 ”The Nines” 2007)



オフィシャル・サイト
http://www.lookforthenines.com/

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