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zoom RSS 月村了衛「土漠の花」

<<   作成日時 : 2016/10/27 15:30   >>

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二年前に刊行された作品だが、たいへん今日的な話題でもある。
 
いま注目されている南スーダンとは、間にエチオピアをはさんで東にあるソマリアとジブチ。 ソマリアの海賊対策として派遣され、ジブチに駐在する自衛隊が、近くで墜落した米軍ヘリの救出に向かったところ、ソマリアの一部族による虐殺から逃げてきた他部族スルタンの娘を保護したことから、激しい戦闘に巻き込まれてゆく。一人、また一人と失いながら、ジブチの拠点に戻ることをめざす。

国外に派遣された自衛隊員の初の犠牲者、戦死者、そして、果敢な戦闘能力を発揮して初の敵民兵を殺傷してゆく初めての戦闘。

なんとなく起こりうることのようにも思えるし、そんなに自衛隊員が強いかなとも思うけれど、それは小説だから。 途中から、政治も憲法も関係なく、生き延びるための戦闘に没入してゆくのは当然と言えぱ当然か。  そして戦闘になれば、仲間を大事にして犠牲的精神を発揮してゆくのも、自然になってゆくのだろう。。。


月村了衛「土漠の花」(幻冬舎 2014.9.20)
第一章 ソマリア
第二章 土漠
第三章 血
第四章 花

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