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zoom RSS 映画「杉原千畝 スギハラチウネ」

<<   作成日時 : 2017/01/10 18:18   >>

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あと数日でソ連に併合されるというリトアニアの領事として、杉原千畝は、ソ連経由で、日本を経由するビザを申請する6000人余のユダヤ人に、ビザを提供し、命を救った。 その決断に至る過程は簡単ではなかった。

ビザ発給の条件は、最終目的地のビザがあること、日本滞在の費用をもっていることであり、そこをキチンと精査すれば、とてもビザを発給することはむずかしい。 しかし、解釈次第で発行する理屈はたてらるが、誰がどう見ても、むりがある。 

オランダの領事のユダヤ人を救うビザの発行で領事としての役割を果たした気がする、という言葉に、背中をおされたようだ。 つまり、杉原氏は、簡単にビザ発行に踏み切ったわけではない。 悩みぬいた末の決断だったようだ。  しかし、いったん腹を決めた後は徹底して大量に発行した。 領事館を接収された後も、ホテルや駅で発行し続けた。 

杉原氏によって救われたユダヤ人のひとりが、戦後しばにくしてから日本の外務省を訪れ、杉原氏を探したが、そんな人間はいないと門前払いされた。 日本の外務省は、やはり、そんな対応をしたのだろう。 勝手にそういうことほした杉原氏は、官僚組織のなかでは、やはり異色だったようだ。 

ただ、唐沢寿明という役者は、レビン・コスナーのように、なにをやっても、唐沢寿明で、どうもリアリティがない。 



映画「杉原千畝 スギハラチウネ」(チェリン・グラック監督 2015)




オフィシャル・サイト
http://www.sugihara-chiune.jp/

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