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zoom RSS 宮地ゆう「シリコンバレーで起きている本当のこと」

<<   作成日時 : 2017/01/02 19:23   >>

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朝日のサンフランシスコ支局長らしく、そつなくシリコンバレーの「光と影」「現在と未来」をまとめたようで、朝日らしさがぷんぷん。つまり、”So What?!”、 “だからどうした”といいたくなる。


最期の結びが、「失敗を讃えること、多様な価値観を受け入れること。 技術力では世界のトップクラスにある日本に、今、最も必要とされていることかもしれない」というなんとも陳腐な言葉だ。


しかし、いろいろシリコンバレーの状況が報告されていることは事実で、読み手の意図次第では有用にはなる。

シリコンバレーのIT企業のお陰で、住居費が高騰し、元から住民が家賃を払えずホームレスになるケースが増加しているという。 そのためルート22のパスはホテル22とも呼ばれるらしい。格差が拡大する割に、アップルらも税金逃れをしていて、ザッカ―バーグの「フィランソロキャピタリズム」よりも、まず税金を払えよという声も紹介している。
スタンフォード大のコンピューターサイエンス科など、シリコンバレーは起業が当然の雰囲気があるが、成功は容易ではない。そのために起業のノウハウを教える分―とキャンプなどの研修が盛んだ。 そこにはプログラミングを刑務所で教えて就職機会を提供する人々もいる。


テクノロジーについても、AIなど若干触れているが、そこを語れる人ではない。


宮地ゆう「シリコンバレーで起きている本当のこと」( 朝日新聞出版2016.8.30)
第1章 「世界を変える」情報発信地
第2章 冨を生み出す町の知られざる顔
第3章 新しい技術と既存社会の衝突
第4章 IT企業vs国家、新たなる対立
第5章 それでも、フロンティアを求めて

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