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伊藤桂一「静かなノモンハン」国民必読の書
以前、司馬遼太郎氏はノモンハンの資料を集めているが、書きたくても書けないと語っていたように記憶している。 ここに掲載されている対談でも、ノモンハンの戦闘が、日本軍のいかにひどい面を見せていたか語っている。  ...続きを見る

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2017/01/29 18:50
高野誠鮮・木村秋則「日本農業再生論」
「奇跡のリンゴ」で称賛され、映画にもなった木村秋則氏は、リンゴが実ってからマスコミが聞きに来ないと冗談を言うが、感動の話以後、木村氏が精力的に自然栽培の普及活動をしていることは知られていない。 47都道府県で講演や指導をしている。  ...続きを見る

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2017/01/29 18:44
白川静「サイのものがたり」
「サイ」とは、口の形と考えられていたもので、神に祈り、誓うときの祝詞を入れる器の形。 名、告、右などの字にある口は、耳や口の口と考えられていたが、それでは矛盾が生じるという。 ...続きを見る

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2017/01/29 18:38
映画「5時から7時の恋人カンケイ」(5to7)・・素晴らしい佳作
美しく、切なく、小粋な、大人の純愛映画。 アントン・イェルチンは子どもの頃から大好きな男優だ。 ここでもナイーブな作家志望の青年になっている。 アリエルのベレニス・マルローがたいへん素敵な女性で、007のときの、バタ臭いけばさが全くない。  ...続きを見る

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2017/01/27 11:37
湊かなえ「ポイズンドーター・ホーリーマザー」読み進めるのが辛い心理戦
本の題名となっている「ポイズンドーター」、「ホーリーマザー」を含む6編の短編のどれも、女性が、母親、妹、友人、競争相手との苦しい戦いの果てに悲劇を迎えてしまう。  ...続きを見る

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2017/01/25 15:55
ペイカレント・コンサルティング「デジタル・トランスフォーメーション」
言わんとしていることはわかる。事例はよくでてくる企業で、Uber、Airbnb や FinTech だから、「新しい技術」を活用して、既存の業界を破壊しつつあるディスラプターである。だから、既存企業も、どうやって、「そういった」戦略を立て、実行していけばよいかをコンサルタントとしては語らなければならない、ということだ。 ...続きを見る

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2017/01/24 17:08
馬立誠「憎しみに未来はない 中日関係新思考」
2002年末に人民日報の解説委員?である馬立誠氏が雑誌に投稿した論文は、中日関係に対する「新思考」を提案し、大変な論議をよんだ。 賛同も少なくなかったが、「売国奴のイヌ、民族のクズ、ブタやイヌにも劣る、口から出まかせ、恥知らず、バカ野郎、人間のクズ」など、ネットを始め、非難の嵐が巻き起こったという。 日本のネトウヨとおんなじだ。 ...続きを見る

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2017/01/22 18:26
黒川創「いつか、この世界で起こっていたこと」
「ESA と NASAによる、人工衛星からの地球観測では、311の津波は、発生から18時間かけて、一万三千キロあまり離れた南極のスルツバー棚氷まで到達した。  波高は、わずか30センチほどのものとなっていた。 だが、このうねりは、それから数十時間にわたり、棚氷に次々と押し寄せ、圧迫をかけつづけて、ついに、巨大な氷山を南極から分離させた。 南極海上を、これらは漂流しはじめている。 このうち、最大の氷山は、長さ9.5キロ、幅6.5キロ、厚さ80メートル」・・・ということもあったらしい。   ...続きを見る

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2017/01/22 08:07
梶本修身「すべての疲労は脳が原因」
疲労は脳の疲労であって、「疲労の原因は活性酸素による細胞の酸化であり、それに関連して疲労因子FFが作用して疲労感をもたらす」という。  ...続きを見る

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2017/01/20 20:20
秋山千佳「ルポ保健室」
「保健室登校」という言葉を初めて知った。 教室に行けず、授業に出られないが、保健室にはなんとか登校でき、保健室で過ごす生徒が少なくないそうだ。  「困った時はいつでも来ていいんだよ」という養護教諭の言葉で不登校から保健室登校に変わることができる。 その後、チームや生徒仲間の支援で教室に戻る生徒もある。 ...続きを見る

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2017/01/17 09:06
アンソニー・ドーア「すべての見えない光」 映画化すれば大ヒット間違いなし。
520ページもの長い小説の450頁まで来たあたりでは、想像はつくとはいえ、ハラハラドキドキの展開で読み進めるのが怖いから少しずつ読んでいた。 少しずつ読むのに大変便利なのは、この小説の独特の構成だ。 1,2頁、長くても4,5頁で、場面が変わる。  まるでモザイク細工のような、パズルのような、細かな、緻密な切片が、すこしずつ進み、1944年8月に向かってゆく。 ...続きを見る

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2017/01/17 08:11
映画「リトルプリンス 星の王子さまと私」
字幕版で゜も日本語吹き替え版でも、声優陣はなんとも豪華な布陣だ。 しかし、その豪華さがなんとも、出来のわりに贅沢すぎる感がする。  ...続きを見る

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2017/01/15 16:48
映画「ネオン・デーモン」、期待されたラフンの新作だが、「ドライブ」は超えられない
NWR, ニコラス・W・レフン監督の最新作だから、見に行ったわけではない。  2歳の頃から可愛がっている孫娘のような、エル・ファニングの主演作だから、ちょうど孫の学芸会に行くような感じで、風邪気味の体調をおして、公開初日に、行ったのだ。  ...続きを見る

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2017/01/15 08:33
映画「杉原千畝 スギハラチウネ」
あと数日でソ連に併合されるというリトアニアの領事として、杉原千畝は、ソ連経由で、日本を経由するビザを申請する6000人余のユダヤ人に、ビザを提供し、命を救った。 その決断に至る過程は簡単ではなかった。 ...続きを見る

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2017/01/10 18:18
映画「技術者たち」
韓国映画らしい筋立て、構成で、キム・ウビンとその仲間の小気味良い大成功を、プレイバックして解説してくれる。 なんとも都合のよい筋書きだけれども、エンターテインメントだから、まあいいか。 ...続きを見る

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2017/01/10 17:54
映画「パディントン」
有名な絵本の実写化で、びっくりするほど、よくできている。  まるでほんとのぬいぐるみのクマが、ブラウンさんの家にいるようだ。  ...続きを見る

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2017/01/10 17:20
映画「ヒトラー暗殺、13分の誤算」
ひとりでダイナマイトやタイマーや爆弾の設定を全部やって、義憤に駆られてヒトラーの暗殺を謀ったけれども、たった13分早くヒトラーが退出してしまったために失敗に終わってしまった。 その青年の死まで。 ...続きを見る

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2017/01/10 08:25
映画「あの日のように抱きしめて」
アウシュビッツから奇蹟的ながらも満身創痍で生還した女性歌手が、痛めつけられた顔の整形によって、夫が自分とわからず、妻が生きていることにして財産を狙う片棒を担がされる。 アウシュビッツの話というよりは、夫の裏切りの話だ。 ...続きを見る

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2017/01/09 08:02
映画「リトル・ランナー」
宗教の権力者というのはたちが悪い。 アイルランドで独立運動を抑圧した教会権力者もなにかの映画でみたが、カナダの学校を経営し、校長として君臨する宗教者も、一貫して、生徒や教師を抑圧し続けていた。 それをおしのけて、14歳の少年は、難病の母親が目覚める奇蹟を起こそうと、ボストンマラソン優勝を目指したのだ。 ...続きを見る

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2017/01/09 07:22
辺見庸「もう戦争がはじまっている」
私以上に辺見氏はシュショウAを嫌っている。 その罵倒たるや、すさまじい。  シュショウAとネトウヨがもたらす日本社会の激変に悪態の付きっぱなしである。 ...続きを見る

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2017/01/07 08:04
原田マハ「太陽の棘」は感動的な物語
映画であれば、based on true story というタイトルが出る。 図書館でふと手にし、表紙の肖像画が気になった。 すばらしい物語だった。 沖縄生まれの画家玉那覇正吉氏と、1948年24歳で軍医として沖縄に赴任したスタンレー・スタインバーグ氏をモデルとした感動的な物語だ。  ...続きを見る

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2017/01/07 07:59
岸井成格・佐高信「偽りの保守・安倍晋三の正体」
今年は、嫌な辛い年になりそうな悪い予感がある。特定秘密保護法から始まり、安保法制、武器輸出解禁、原発再稼働に輸出、辺野古や高江での強行、高市発言などの言論・報道統制、年金カット法案の強行・・・とロクでもないことが続いているが、2017年は、更に、共謀罪、憲法緊急事態条項・家族条項改悪などが予想されている。 ...続きを見る

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2017/01/07 07:46
宮地ゆう「シリコンバレーで起きている本当のこと」
朝日のサンフランシスコ支局長らしく、そつなくシリコンバレーの「光と影」「現在と未来」をまとめたようで、朝日らしさがぷんぷん。つまり、”So What?!”、 “だからどうした”といいたくなる。 ...続きを見る

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2017/01/02 19:23
安田浩一「沖縄の新聞は本当に「偏向」しているのか」
「琉球新報」と「沖縄タイムス」は、偏向しているから潰せと、自民党議員の勉強会で百田尚樹氏が語ったという。 抗議に対して、相変わらず冗談だと逃げたようだが、安田氏は、激しく、かつ真面目に、反発、対応し、沖縄二紙の実態を二紙の記者や周辺を取材することによって、あきらかにしてゆく。 ...続きを見る

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2017/01/02 19:21
アトゥール・ガワンデ「死すべき定め」
最期の時をどう迎えるのか、その患者に対して医師としてはどう対処すべきなのか、筆者の父親も含めた数人の実例について迷いながらの考察を続けている。 なんとも重く辛い話が続く。  ...続きを見る

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2017/01/02 19:20

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Dora_PaPa_san's_Pages 2017年1月のブログ記事/BIGLOBEウェブリブログ
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