Dora_PaPa_san's_Pages

アクセスカウンタ

zoom RSS 映画「未来を花束にして」(SUFFRAGETTE)

<<   作成日時 : 2017/02/28 15:59   >>

トラックバック 0 / コメント 0

原題は "SUFFRAGETTE" 女性参政権を求める過激な活動家のことをさすという。 非合法なこともしないと男性社会は全く反応しないからでもあった。 "サフラジェット"のまでは売れないと思ったのでしよう。 しかし、「未来を花束にして」というタイトルは、なにかひどく甘っちょろくて、ひどいタイトルだ。

「わたしを離さないで」と「インサイド・ルーウィン・デイヴィス」ですっかりファンになったキャリー・マリガンが主演でなかったら見に行かなかったろう。 

エメリン・パンクハースト(メリル・ストリープ)が店の窓ガラスに石を投げて割り、混乱を引き起こしたり、郵便ポストや電信をばくだんで破壊したり、かなり過激な運動を展開していた。 モード・ワッツ(キャリー・マリガン)はそんな運動には無関心だった。

母も洗濯女として工場で働き、自分も12歳から働いていると、洗濯女には学問は要らない、何が望みかわからない、ただ、違う人生があるかもしれないと、婦人参政権に関する公聴会で、同僚の代理として証言に立った。 1912年、ロイド・ジョージ政権は、話を聞いても女性参政権など与えるつもりがなく、弾圧に向かう。 

集会に参加したモードは、混乱に巻き込まれて逮捕されてしまい、一週間、投獄された。 そこでハンガーストライキをしているエミリーとであう。 モードは幼い息子に会えず、夫は恥をかかせるなと非難し続ける。 近隣でも洗濯工場でも冷たい視線を浴び続ける。 ・・・・ 

こんなに激しい戦いがイギリスでもあったのだと、初めて知った。 


タイトル・エンドでは、女性の参政権が認められた国と年次が流れてゆく。  1893 ニユージーランド、1902 オーストラリア、・・・ 1920 アメリカ 1928 イギリス  ・・・ 2015 サウジアラビア 




映画「未来を花束にして」(セーラ・ガヴロン監督 SUFFRAGETTE  2015)




オフィシャル・サイト
http://mirai-hanataba.com/

テーマ

関連テーマ 一覧


月別リンク

トラックバック(0件)

タイトル (本文) ブログ名/日時

トラックバック用URL help


自分のブログにトラックバック記事作成(会員用) help

タイトル
本 文

コメント(0件)

内 容 ニックネーム/日時

コメントする help

ニックネーム
本 文
映画「未来を花束にして」(SUFFRAGETTE) Dora_PaPa_san's_Pages/BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる