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Dora_PaPa_san's_Pages
ブログ紹介
日々のとりとめない草草のことを記す日記です。ときどき、思い出したように、システムズ・エンジニア(SE)や、ビジネス・アナリスト(BA)へのメッセージを、気楽に書き連ねます。 
情報システムのあり方、SEの基本的な考え方、プロジェクトへの想い、セキュリティ、監査や内部統制、マネジメント全般、品質管理、などなど、IT業界の話題や提案はもちろん、ベンダーとユーザーの両方の経験を生かして、双方の壁を低くするような提案も続けます。 
プライベートでは、介護、保育、医療、教育、マラソン、ジョギング、ウォーキング、散歩、旅行 ・・ などなど、できるだけ楽しい、しかし、本質がいっぱいの記事を書きます。 読んだ本、観た映画の批評・感想などもあります。

歳に応じて、そのときどきの人生への思いをしみじみと書けるようになれば最高ですが、そう簡単にはいかないでしょう。

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タイトル 日 時
ステファノ・マンクーゾ「植物は<未来>を知っている」
植物の能力に関するごく専門的な本かと思いきや、筆者マンクーゾ氏のユーモアに満ちた博識と植物に対する愛情に、たいへん楽しい読み物となっている。  ...続きを見る

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2018/09/21 19:50
白井聡「国体論 菊と星条旗」
全体の視点、戦前の国体観の変遷をなぞらえて、戦後の「国体」観を同じようにみる、そういう考え方が、やや、理解しにくく、納得しづらいものがある。 しかしながら、戦後においても、アメリカを戴いた国体として、形を変えて続いている、ということ自体は、まったく納得できる、その通りの事実だと理解出来る。 だからこそ、愚かしい右翼は、愛国と親米を掲げているのだ。 ...続きを見る

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2018/09/21 18:13
映画「グッドモーニング・プレジデント」
三代の大統領と、それぞれの公私の悩みにそれとなく寄り添っていた青瓦台の料理人との、ユーモラスな交流を描いた佳作。 三代の大統領には、イ・スンジェ、チャン・ドンゴン、コ・ドゥシムが、それぞれ個性あふれる大統領になっているが、こんな大統領ばかりなら、韓国は幸せに違いない。 ...続きを見る

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2018/09/21 14:04
映画「1987、ある闘いの真実」
1月のソウル大生パク・ジョンチョルの拷問中の死亡に始まり、5月のカトリック司祭団による事件の真相暴露生命、6月9日の延世大学生イ・ハニョルが催涙弾の直撃で死亡するまで、:警察の対共部門と一般部門との桎梏、大統領・安全企画部と警察、民主活動家キム・ジョンナムや彼を支援する活動家、刑務所看守、仏教界、カトリック教会、 そしてソウル大や延世大など活動の主力の学生たち、そして運動を避ける小市民 ・・・・ それぞれの群像劇が、小気味良く、時系列で、次々に展開してゆく。  ...続きを見る

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2018/09/21 07:46
東北学院大学震災の記録プロジェクト「呼び覚まされる霊性の震災学」
第一章のタクシードライバーが遭遇する霊魂については、たいへん興味深かった。 幽霊話に興味を示すのは不謹慎と言われても返す言葉がないが。 その他の調査とまとめは、正直、それほど興味はわかなかったが、テーマそのものはそれぞれたいへん重いものであり、簡単な報告で扱えるものでもなかったろう。 ...続きを見る

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2018/09/19 09:29
文藝別冊「杉浦日向子 没後10年記念特集-江戸の旅人」
杉浦日向子氏は、とてもユニークな方だ。 以前NHKの番組で江戸の暮らしなどを紹介していたとき、その不思議な人柄と話し方に魅せられたことがある。 船旅に出ると称して、闘病生活を送られていたらしいが、亡くなって10年以上にもなる。 ...続きを見る

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2018/09/19 05:13
映画「ワンダーストラック」
この原作は、きっとすばらしい小説だろう。 素晴らしい原作を映画化するにあたって、これでよかったのだろうか。 1927年のローズと1977年のベン、ふたりがともに、ニューヨークをめざす。 そして、50年の時を経て二人が結びつく・・・その奇跡を描いているのだが。  ...続きを見る

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2018/09/17 14:44
映画「妻の愛、娘の時」
本来の無印良品とでもいうべき、地味で、良質の、心の洗われる映画。 だから、毒気もなく、強い感動も共感もないけれど、じんわり、しんみり、思い出すような映画。 古い中国と新しい中国の、どちにも与しない、どちらも強く主張しない、静かな映画。  中国の映画界も、こんな映画を創るようになったんだと感慨深い。 ...続きを見る

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2018/09/17 09:16
鴨長明「方丈記」(新潮日本古典集成)
高校生の頃に一度読み、「ゆく川の流れは・・・」の有名な冒頭は知らぬ人はない。 311の震災と津波、原発事故を経験した日本人のなかに、「方丈記」を手に取る人が少なくなかったという。 鴨長明の語る、大火、突風竜巻、大地震、大飢饉、愚かな遷都などによっておこる、人々の死、傷つき、苦しむ姿、そして、諦観したような無常観が、311後の日本にぴったりだっただろうか。 ...続きを見る

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2018/09/15 20:11
今一生「よのなかを変える技術 14歳からのソーシャルデザイン入門」
世の中の「仕組み」を変えて、もうすこし生きやすく、楽しくすごそう、そういう社会変革の運動をソーシャルデザインと名づけ、その活動のノウハウを懇切丁寧に、解りやすく解説している。 ターゲットは14歳、「14歳からのソーシャルデザイン入門」だ。 幸か不幸か、私は実践する機会をもたないが、予想以上にこの入門書の質は高い。 ...続きを見る

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2018/09/15 07:58
小川糸「キラキラ共和国」
これはまた拾い物の本で、なんとも私好みのほんわかした人々の集っている本だった。 鎌倉の町で文具店兼代書屋を営むポッポちゃんと、小学生のQPちゃん、そのお父さんのミッキーさんとの、新しい家族になった三人と、その周辺の人々の、まったりとした、しかしキラキラとした幸せな日々を描いている。  ...続きを見る

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2018/09/11 08:14
村山早紀「百貨の魔法」
たいへんよくできた、心豊かに、心温まる、昭和の焼け跡から立ち直った街と百貨店を愛する、街の人々、従業員、こどもたちの群像ドラマ。 夢に溢れた、もう潰れそうだけれど、街の人々を幸せにするために在り続けようと頑張る人々の物語。  百貨店には、願いの叶う魔法の子猫が、ステンドグラスから抜け出して、困っている子どもたちや人々の前に姿を見せて、願いを一つだけ叶えてくれるという、 魔法と奇跡に溢れた話がいっぱい ・・・。  ...続きを見る

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2018/09/10 10:53
藤原俊成卿女「無名草子」
13世紀初め、藤原俊成卿の女(むすめ)によって執筆されたと想定される。 群書類従本を底本としたもので、新潮日本古典集成はたいへん読みやすく構成されている。 本文古文の一部に訳文が横書きされ、頭注も適度に詳しい。   源氏物語をはじめ、物語、歌集などの評論集、女性論と言っていい。 しかも、登場人物の批評までしている。 お気に入りは薫の大将や紫の上だ。 「すべて物語の中にも、まして現実の中にも、昔も今も、かばかりの人はありがたくこそ」と、薫の大将をべた誉めだ。 「匂う桜に薫る梅」。 ...続きを見る

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2018/09/09 09:49
映画「ハイドリヒを撃て!「ナチの野獣」暗殺作戦」
素材は、ナチのNo3、ユダヤ最終解決の発案者と言われるハイドリヒの暗殺という、超有名な歴史的史実である。  ...続きを見る

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2018/09/08 08:15
マルクス・ガブリエル「なぜ世界は存在しないのか」
筆者マルクス・ガブリエルは、1980年生まれの若い哲学者、ドイツで最年少の哲学正教授。 いわば新進気鋭の哲学者で、新しい実在論を提唱しているという。 ...続きを見る

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2018/09/06 17:43
河合雅司「未来の年表」
読む端から恐怖心がわいてくる。 私が焦ってもしようがないけれど、この国は、目の前に広がる、誰もが知っているはずの人口減少の課題に、ほんとに目を瞑ってみないようにしているかのようだ。 何しろ、首相の最大の関心は、必要もない憲法改定という、自身のイデオロギーの実現にしかないようだし、抜本的少子化対策、保育環境改善、ビジネスにおける女性活用、企業・教育等の女性差別、伝統的家族の尊重・地方創生・・・・これらの政策や課題解消はまるでバラバラで矛盾だらけ、足の引っ張り合いとしか見えないからだ。  ...続きを見る

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2018/09/05 17:15
映画「判決、ふたつの希望」
今年一番の映画かもしれない。 ほんの些細な二人の男の諍いが、乱暴な言葉のやり取りで抜き差しならない対立になって行く。 そこには、レバノンという土地柄に特有な対立が隠されていた。 レバノン軍団という排外的なグループ、レバノン軍団が目の敵にするパレスチナ難民、両者の共通の敵であるはずのイスラエルのシオニスト、そしてレバノン国内に対立しあう諸勢力・・・。 ...続きを見る

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2018/09/05 07:26
映画「ワン・デイ 悲しみが消えるまで」
私好みの切ないファンタジックなストーリー。  ...続きを見る

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2018/09/03 15:23
映画「バーフバリ 伝説誕生」「バーフバリ 王の凱旋」
インド映画は、ほんとうに楽しい映画が多い。 「きっとうまくいく」のような現代劇も、この「ハーフバリ」のような古代歴史物も、パターンは似ている。 美しい恋人がいて、憎らしい敵がいて、歌と踊りがあって、最後には、必ず勝つ。 しかし、このパーフバリの映像の大きさ、規模、破天荒さは桁違いだ。 ...続きを見る

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2018/09/03 07:48
映画「ウインド・リバー」
久しぶりに、ドーンと重厚な社会派クライムサスペンス映画をみた。 その風景が、またなんとも荒涼とした高地と雪原で、厳しい自然に面する人々の弱い心が事件を起こしてゆく。  ...続きを見る

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2018/09/01 09:23
内田樹「呪いの時代」
新潮45に連載されていたものを単行本とし、その文庫本化したもの。 全体の主題は 「呪詛」と「贈与」という。 本ができた経緯のためか、私、読み手の集中力が暑さで失われたためか、まとまった内容として、記憶にも、理解にもあまり残らなかった。  ...続きを見る

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2018/09/01 08:54
映画「タリーと私の秘密の時間」
原題は「タリー」、マーロの家にやってきた夜間のベビーシッター(ナイト・シッター)の名前でもある。「タリー」にはもう一つの意味があるが、ネタバレにもなるのでやめておこう。  ...続きを見る

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2018/08/31 08:41
佐藤さとる「佐藤さとるファンタジー全集3「星からおちた小さな人」」
佐藤さとる氏のコロボックル・シリーズは、私の好きなファンタジーの一つになった。 どこがいいかと聞かれると答えが難しい。  ...続きを見る

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2018/08/30 08:27
ジャック・アタリ「新世界秩序」
ジャック・アタリ氏の著書の多くは歴史からはいる。だから、8章から10章までの3章を読みたいのに、1章から7章までの「世界統治」に関わる歴史を読むことになる。深い造詣に満ちた、興味深い内容であることは事実だが、「21世紀の”帝国の攻防”と”世界統治”」に到達する前に、ギリシャ、ローマ、キリスト教教会、ジェノヴァ商人、イギリス、大西洋憲章、国際連盟、国際連合、米国の衰退・・・と続く。やや気が乗らないため、たぶん抑えるべきところを読み飛ばしているに違いない。 ...続きを見る

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2018/08/27 20:15
アネミック・ファン・ブイエン他「デザイン思考の教科書」
どこかデジャブ感が漂う本だ。 BABOK V2.0の「テクニック」という、チャプターを思い出す。 直感や創造性が第一のデザインにとって、手法は必ずしも必要でないという意見もある。 しかし、手法はデザインを教える方法としても大きな役割があると筆者は言う。 BABOKにおいて、テクニックの果たす役割にも似ている。 ...続きを見る

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2018/08/25 20:30
新井紀子「AI vs 教科書が詠めない子どもたち」
書店で平積されている売れてる本だが、驚愕の書だった。前半は東大合格を目指したロボットの開発を通じてAI技術の限界を説明する。このインプリの夢も味気もない実態も驚きだが、そのたいしたことのないAIにも勝てそうにない、教科書の読めない中高生の実態が筆者たちの開発したリーディングスキルテストで明らかになるくだりがなんとも驚愕なのだ。 ...続きを見る

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2018/08/24 08:12
映画「新感染 ファイナル・エクスプレス」
ゾンビ映画は映画館で見る優先順位がかなり低い、というか、まず、見たいと思わない。 もし、そんな事態が起こったら、鈍くさい私は絶対に生き残る方ではなくて、ゾンビになる方だし、ほとんどのゾンビ映画のゾンビの描き方は、ひどすぎて気分が悪くなるからだ。  ...続きを見る

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2018/08/23 09:08
映画「猿の惑星:聖戦記(グレート・ウォー)」
「猿の惑星:聖戦記(グレート・ウォー)」の最大の収穫は、アミア・ミラーだ、と言ったら、怒られるかもしれないし、怪しい変な人と思われるかもしれない。    ...続きを見る

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2018/08/22 20:11
映画「メンフィス・ベル」
1943年5月17日に、25回目の任務を終えて、B1爆撃機メンフィス・ベルの乗員10人の最後の任務だった。 この爆撃に生還できれば、晴れて故郷に帰れる。 昼間獏厳にもかかわらず、過去24回連続生還と言う偉業を成し遂げているメンフィスベルの若者たちを描く。 ...続きを見る

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2018/08/21 20:11
大江健三郎「あいまいな日本の私」
断捨離の一環として、家にある本で未読のものを一つ一つ読んで、片づけてゆくことにした。 まずは、 大江健三郎氏の「あいまいな日本の私」。 大江氏の本を読まなくなってずいぶんとなる。 若い時、「万延元年のフットボール」など、あれほど好んだのに・・・・。 ...続きを見る

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2018/08/21 19:56

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