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Dora_PaPa_san's_Pages
ブログ紹介
日々のとりとめない草草のことを記す日記です。ときどき、思い出したように、システムズ・エンジニア(SE)や、ビジネス・アナリスト(BA)へのメッセージを、気楽に書き連ねます。 
情報システムのあり方、SEの基本的な考え方、プロジェクトへの想い、セキュリティ、監査や内部統制、マネジメント全般、品質管理、などなど、IT業界の話題や提案はもちろん、ベンダーとユーザーの両方の経験を生かして、双方の壁を低くするような提案も続けます。 
プライベートでは、介護、保育、医療、教育、マラソン、ジョギング、ウォーキング、散歩、旅行 ・・ などなど、できるだけ楽しい、しかし、本質がいっぱいの記事を書きます。 読んだ本、観た映画の批評・感想などもあります。

歳に応じて、そのときどきの人生への思いをしみじみと書けるようになれば最高ですが、そう簡単にはいかないでしょう。

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タイトル 日 時
チョン・セラン「フィフティ・ピープル」
映画でも、いわゆる群像劇は好きだ。 この「小説」は、51人の群像劇。 だから、主人公は特にいない。 詳しくカウントはしていないが、登場人物の多くが、何らかの形でつながっていると、途中から気づく。 その関係図を書きたいくらいだ。 きっと、ソウルの読者はSNSに関係図を作っているだろう。  ...続きを見る

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2019/05/25 12:00
ジェーン・スー「生きるとか死ぬとか父親とか」
「波」に連載されていた、ジェーン・スー氏が父親を語る、なかなか辛口の、けっこう、「恥をさらけ出した」感のあるところもある読み物。 ジェーン・スー氏にとって、父親とは、育ててもらって感謝はしても、もう少し何とかならんかなと思う存在だろう。  ...続きを見る

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2019/05/24 08:28
映画「アメリカン・アニマルズ」
ケンタッキーの退屈な街に住む四人の大学生。 今の退屈な生活を変えたいとぼんやり思って考え出したのは、大学図書館にある希少図書を盗み出して売ることだった。 なんとも杜撰な計画なのに、本人たちは成功を信じて実行した。 事実にもとづいた物語ではなく、リアル・ストーリーそのものだと。 ...続きを見る

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2019/05/21 17:08
映画「ガルヴェストン」
エル・ファニングの最新公開作品。 ブランコに乗っていたあの幼児が、娼婦の役をするなんて、ほんとうに大きくなったと感慨深い。 どんな役でも器用に演じるエルだけれども、いまのところは、やはり、汚れ役は似合わないな。 笑顔がはちきれる青春映画の方がいい。  ...続きを見る

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2019/05/21 15:57
司馬遼太郎「故郷忘じがたく候」
「故郷忘じがたく候」を読みたくて、文庫本を手にした。 司馬遼太郎氏の著作は「街道をゆく」シリーズ以外はほとんど読んでいるので、これも再読となる。しかしほとんど忘れていた。読む動機は、そういえば秀吉の時代に拉致された人はどうなったのだろうと思ったからだ。慰安婦にせよ、徴用工にせよ、強制連行はなかっただの、強制じゃなかっただの、いろいろ歴史修正的な発言がとみに増大している昨今だが、日本社会が朝鮮半島の人を連れてきたのは、秀吉の時代からあったわけだ。 ...続きを見る

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2019/05/21 15:09
高橋陽一「くわしすぎる教育勅語」
憲法に反しない範囲で教材に使うことは可と閣議決定したり、森友学園の幼稚園児が教育勅語を暗誦している姿を見て、首相夫人や多くの政治家がよい教育をしていると誉めそやしたり、教育勅語にもよいところがあると現役防衛大臣が肯定したり・・・教育勅語を復活したい人々が、表立って、遠慮なく主張し始めた感がある。  ...続きを見る

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2019/05/21 08:32
ドン・タブスコット他「ブロックチェーン・レボリューション」
久しぶりのビジネス書だ。 「ビットコインを支える技術はどのようにビジネスと経済、そして世界を変えるのか」という副題がついている。 この副題は日本でつけられた模様だが、よくこの本の性格を示している。 ビジネス書であって、テクノロジーの本ではない。  ...続きを見る

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2019/05/18 14:51
映画「ザ・スパイ シークレット・ライズ」
ソル・ギョング、ムン・ソリ、コ・チャンソク、ハン・イェリ、ラ・ミラン、キム・ジヨン ・・・ 地味で芸達者な、玄人好みの配役で作られた、スパイ・アクション・コメディ。 アーノルド・シュワルツェネッガーの「トゥルーライズ」を真似して作られたのだろう。 映画業界人は、こういうものを「オマージュ」と呼ぶのかもしれない。  ...続きを見る

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2019/05/18 12:40
勝海舟「氷川清話 江藤淳・松浦玲編」
勝海舟にゆかりの地、洗足池近くに住みながら、初めて手にした。 興味の観点は、洗足軒の記述、幕末の経緯、明治政府への批評だったが、あまり期待していたものは得られない代わりに、意外な勝海舟像にも出会えた。 ...続きを見る

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2019/05/14 18:09
上杉忍「ハリエット・タブマン」
2020年に刷られる20ドル紙幣は、この人、ハリエット・タブマンという。 トランプが選挙戦中、それに反対したことは、日本ではあまり知られていない。結局どうなるのだろうか。  ...続きを見る

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2019/05/14 10:28
原田伊織「明治維新という過ち 完全増補版」・・・日本人必読の書
「明治維新」は、封建的で固陋な徳川政権に対して、薩長土肥が中心となって近代化を果たし、西欧列強と並ぶ国にした成功物語であって、それに貢献した一人が吉田松陰だという定説だが、筆者は、「明治維新」「は吉田松陰はじめ長州テロリストが暴力的に実現したもので、勝者が美しく歴史を書き直したものと語る。 私もその主張には賛成だ。 薩長政権は、廃仏毀釈をはじめ日本のよき伝統を破壊し、昭和の亡国につながったと思う。  ...続きを見る

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2019/05/12 20:27
映画「ドント・ウォーリー」
ガス・ヴァン・サント監督の作品はできるだけ見たい。 それで特に事前知識なく見た。 ガス・ヴァン・サント監督作品につきものの情緒に、ちょっと欠ける感じがした。 それは、モデルとなったジョン・キャラハンのキャラクターによるものかもしれない。 ...続きを見る

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2019/05/12 09:48
池谷裕二・中村うさぎ「脳はみんな病んでいる」
池谷裕二氏は脳研究者で東大の薬学系研究科教授、中村うさぎ氏は作家。 池谷裕二氏はよく知らないが、中村うさぎ氏はどう見ても変わり者だ。 第六章で、お二人は、かねてよりの疑問を解明すべく、専門の精神科医に、自分が自閉スペクトラム症ではないか診断を仰ぐ。その章が一番面白い。結果は、診断名「自閉スペクトラム症」とし、「過度の執着及び限定された興味、感覚刺激に対する過敏さ、対人関係の質的障害などから、上記と診断する」、とある。 お二人とも、なんとなくホッとして、更にいくぶん誇らしげにみえる。お二人に限って... ...続きを見る

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2019/05/09 08:27
高山羽根子「オブジェクタム」
なんとも不思議な三編の短編小説。 正直言って、どれも私には感じることはあっても、解釈することができない。 タイトルからして意味が解らない。 それぞれに関連はなさそうだが、しいて共通点を探すならば、それは死と光だ。  ...続きを見る

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2019/05/06 08:56
トーマス・ギロビッチ+リー・ロス「その部屋のなかで最も賢い人」
賢明さには、知識、洞察、判断の三つのタイプがあって、 「部屋のなかで最も賢い」人は、どういう洞察・判断をするかということを究めている。 ある意味、何でもありのテーマだから、悪く言えば、焦点が定まらない、何を言いたいのかよくわからない、そんな印象もある。 もっとも、それは多分に読み手の問題ではあるが。 ...続きを見る

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2019/04/29 10:55
映画「コンフィデンシャル/共助」
「トッケビ」のある場面を思い出す。 名前のない死神に、女性が好ましいと思う男の名前を聞かれたキム・ゴウンが、女性の好きな名前は、「ヒョンビン、ウォンビン、キム・ウビン」と答える、笑わせる場面だ。 そのひとり、ヒョンビンが主演するこの映画は、イケメンのヒョンビンよりもブサイクなユ・ヘジンの存在感が目立つ。   ...続きを見る

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2019/04/27 13:08
ユヴァル・ノア・ハラリ「ホモ・デウス 上」
ジャンルとしては「歴史学」になるのだろうか。 歴史というより、これからの人類が何を目指すかという視座から、歴史学的な、あるいは、社会心理学的な、哲学的な、なんともジャンル分けのしにくい論が続く。 長寿あるいは不死、幸福への追求は、あるいみ、人類を神にすることだといえる。  読みやすい箇所といたく読みにくい箇所が錯綜しているが、予想したほど難解でもない。 しかし、賛同できるかといえば、キツネにつままれたようだと言うところが本当だろう。 ...続きを見る

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2019/04/27 12:26
町山智浩「「最前線の映画」を読む」
町山智浩氏の映画の話は本当に面白い。 私も大好きなこれらの映画で、初めて知ったという話が満載。 映画を二倍も三倍も楽しめる。 その内容を記していたらきりがないから、ほんの少しだけ。 ...続きを見る

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2019/04/27 06:15
映画「荒野にて」
マーべル映画全盛のアメリカ映画にしては、ずいぶんと地味だと思ったら、やはりイギリス映画だ。 しかし、舞台はアメリカ、生活力のない親のために、転々と住まいを変え孤独な少年が、親の死と同時に奈落に転落してゆく恐怖、素直で真面目な少年であっても、心を寄せられるものは一頭の馬しかない、しかし、自分の弱さのためにそのたった一人の友でもある馬を失い、居場所を求める旅は一層辛い旅となってゆく ・・・・ 。  ...続きを見る

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2019/04/26 17:09
映画「主戦場」
日系アメリカ人のYou-Tuber、ミキ・デザキ監督の丁寧で穏やかなインタビューが、「慰安婦問題」に関わる、日本人、韓国人、アメリカ人などのそれぞれの主張を浮かび上がらせ、その主張の検証をおこなってゆく。 印象深いのは、歴史修正主義者の主張が、けっこうい加減さな根拠に基づいていて、容易に覆るものが多い、ということだ。 日本人と韓国人の、必見のドキュメンタリー映画だ。 ...続きを見る

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2019/04/26 09:19
映画「グッバイ・クリストファー・ロビン」
「黄金のアデーレ」のサイモン・カーティス監督の最新作。 やはり、歴史上の人物をベースにした作品。  ...続きを見る

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2019/04/22 08:12
大塚英志「大政翼賛会のメディアミックス」
なかなかの力作で、読み出があった。一国一党の国民組織を目論む近衛新体制の具現化として大政翼賛会が昭和15年10月12日に発足、同年9月の内務省訓令「部落会町内会等整備要綱」により、作られた「隣組」を念頭に、翼賛会が、大和一家という「翼賛一家」を漫画で創作して、国内の国威発揚や防諜・防災に役立てるよう、メディアに推進させた。その経緯や漫画界・言論界の対応などを丹念に調べ、現物もあたって詳細に記録を残している。 ...続きを見る

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2019/04/19 19:28
チョ・ナムジュ「82年生まれ、キム・ジヨン」
ソウル在住のライター伊東順子氏が、解説で語っている。 ...続きを見る

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2019/04/19 19:06
スコット・ギャロウェイ「the four GAFA 四騎士が創り変えた世界」
筆者のスコット・ギャロウェイ氏は、シリアル・アントレプレナーにして、スターン経営大学院教授。GAFAを四騎士と称し、その怪物ぶりをさらりとリマインドした後、この後の動向をも探る。確かに、GAFAは巨大だとよくわかる。しかし、筆者はアップルを筆頭に、彼らをあまりよく思っていないようだ。昔の企業がそれなりに果たした社会的責任を果たすことなく、ひたすら巨大になっているからだろうか。 ...続きを見る

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2019/04/16 18:30
山本譲司「刑務所しか居場所がない人たち」
「学校では教えてくれない、障害と犯罪の話」と副題がついている。漢字のふり仮名もついている。たぶん学生・生徒用に書かれた本なのだろう、体裁もフレンドリーだ。しかし、見かけと異なり中身はいたく真面目で、かつ、盲点の問題を丁寧に述べている。  ...続きを見る

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2019/04/16 18:11
映画「Be With You 〜いま、会いにゆきます」
原題の「BE WITH YOU」にわざわざ「いま、会いにゆきます」と付け加えたのは、市川拓司の原作を映画化した土井裕奏監督の同名映画のリメイクだからだろう。  日本映画は見ていないが、中村獅童と竹内結子より、ソ・ジソブとソン・イェジンのほうがずっといい、それは確信を持って言える。 友情出演のような趣で、パク・ソジュンと コン・ヒョジンが端役で出ていたのもうれしい。 「映画っていいですねぇ」の言葉は、こういう映画のためにある。 ストーリー、景色、俳優、どれも素晴らしい。  ...続きを見る

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2019/04/16 14:37
前田速夫他「渡来の原郷 白山・巫女・秦氏の謎を追って」
遥か昔だから本当のことはよくわからない。それでもいろいろな傍証から推測して、日本は渡来人の影響を受けていることは確かだ。学者ではない三人の民俗研究家が、文書や、江陵の祭見学から、白山信仰、巫女と祭り、秦氏の渡来について、研究の成果を語っている。私はかなり受け入れられる議論で、おもしろく思う。一部の学者や嫌韓の人は評価しない人もいるかもしれないが。 ...続きを見る

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2019/04/15 08:37
岡田尊司「カサンドラ症候群」
1988年に ローリー・レイトン・シャピラが、「カサンドラ・コンプレックス」を初めて発表。 アポロンは自分になびかないカサンドラに予言を信じてもらえない呪いをかけたところから名付けられたという。 何を言ってもわかってもらえない、コミュニケーションにならない状況を表している。  ...続きを見る

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2019/04/11 14:54
映画「ぼくの名前はズッキーニ」
素朴なストップモーション・アニメというだけで、はじめから好感をいだいてみることになる。 もちろん、内容次第で退屈な映画になりかねないけれど、このアニメは、素直に、優しい心を思い出させてくれる。  ...続きを見る

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2019/04/11 10:50
映画「ブラック・クランズマン」
スパイク・リーは、私の感覚では、人種差別や不正に対する強い怒りを込めて映画を創る、どちらかといえば玄人好みの映画づくりを続けている監督。 だから、あまり見る機会がない。 「セントアンナの奇跡」が印象に残る作品だったが、「ブラック・クランズマン」が私にとっての代表作となる。 これはすごい映画だ。 社会派というラベルに関わらず、エンターテインメント性も十分ある。  ...続きを見る

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2019/04/11 08:23

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