韓国ドラマ「空から降る一億の星」


「空から降る一億の星」という覚えにくいタイトルの韓国ドラマ、なかなかよくできたラブ・ストーリーだった。 
短くも哀しく燃える。 韓国ドラマには、よく悲しい子供時代の記憶を引きずっていく人生を描くものが多い。 失われている記憶をとりもどしてゆくドラマもまたよくあるパターンだ。 取り戻した後はたいていはハッピーエンドにつながるのだが・・・・

キム・ムヨン(ソ・イングク)は、子ども時代を含め、過去の記憶が失われている。 ときどき断片的に夢にみるシーンは、実際に逢ったことなのかどうかわからない。 父親らしき大人が取殺されているのを見ている子どもが自分なのかどうか。 ムヨンは、ブリューワリーやデザインの仕事をしつつ、まるでワルのように生き、女を騙して暮らしている。 そこに偶然出会ったのは、刑事のユ・ジングク(パク・ソンウン)とユ・ジンガン(チョン・ソミン)の兄・妹だった。これが運命的な出会いとなる ・・・・  

ソ・イングクにとっては、このドラマは、たぶんいちばん当たり役になるのではないか。「応答せよ1997」「ショッピング王ルイ」「主君と太陽」よりもいい。ワルらしいし、しかもビュアーな感じが出ている。 相手役のチョン・ソミンは、いままで見たことがない。パク・ソンウンは、重要なわき役としてよく出てくる人だが、なかなかいい味だ。




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