映画「スピード・スクワッド ひき逃げ専門捜査班」

コン・ヒョジンはラブコメ女王のときとはうってかわって、アクション・サスペンス映画の時はカッコいい。 ラブコメドラマ「嫉妬の化身」で共演したチョ・ジョンソク、「応答せよ1988」が好評だったリュ・ジュンヨルが、それぞれいい味を出している。 コン・ヒョジン主演だから見に行くのであって、特にどうってことないB級アクション映画だ。

ただの運転手のくせに、汚い手口で成り上がったJCモーターズ社会長のチョン・ジェヨル(チョ・ジョンソク)は、残忍で子どものように好き放題して街なかをレース場のようにして走り回るのが趣味だった。 ジェヨルのサーキットで警察庁長官に賄賂の金を渡した現場のドライブレコーダーがあるという噂で、警察内の内部査察チームが極秘に内定していたが、潰され解散させられる。

交通課のひき逃げ専門捜査班に飛ばされたウン・シヨン(コン・ヒョジン)は、そこで変わり者だが係長からエースと称される巡査ソ・ミンジェ(リュ・ジュンヨル)の膨大な車の知識と卓抜した観察力でひき逃げ犯人を追い詰める姿を目の前にして驚く ・・・・

犯罪し放題の財閥会長、警察トップの不正、現場警察官のまじめな頑張り、変わり者のプロフェッショナル、孤児と孤児を更生させた人間的な養父、警察上部の裏切り、貧乏人の仲間たち ・・・・ 韓国映画につきもののこんな要素が一応そろっている。珍しいのが、F1ドライバーと暴走族のカーチェイス。




映画「スピード・スクワッド ひき逃げ専門捜査班」( ハン・ジュニ監督 HIT-AND-RUN SQUAD 2019)


 


オフィシャル・サイト
http://speed-squad.com/



この記事へのコメント