映画「ハウス・ジャック・ビルト」

ラース・フォン・トリアー監督の映画は、「ダンサー・イン・ザ・ダーク」「アンチクライスト」「メランコリア」「ニンフォマニアックvol1」に次いで五作目だが、どうも好きになれない。まあまあ、私の好みに適ったのは、「メランコリア」だけで、「ハウス・ジャック・ビルト」を映画館で観ていたら、途中退席していただろう。 この監督は、私には、やはり一種の異常な人としか思えない。

建築家を目指していた技師ジャックが建てた家は、結局、虚構の家、あるいは殺した人で組み立てた家だ。そこに至るまで、殺人をしては冷凍倉庫に人を貯蔵していた。最初は車の故障で立ち往生していた自分勝手な女性をジャッキで殴り殺した。 それ以降、殺人が仕事になる・・・

全編、殺人か、あるいは芸術か、といったシーンの連続である。 なだたる名画らしきものや美しいクラシック音楽の流れるシーンが続く。うーん、一層よくわからない。。。。

ジャックを演じるマット・ディロン、昔はかっこよい青年だったが・・・いまはおじさん。 ユマ・サーマンもいまはおばさん。
映画よりも、そちらの印象のほうが強かった。




映画「ハウス・ジャック・ビルト」(ラース・フォン・トリアー監督 2018 )

オフィシャル・サイト
http://housejackbuilt.jp/


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